草の根プロジェクトニュースレター48号を公開しました。
今号では、ポストコロナにむけて、改めて本プロジェクトが保有する教育リソース(ヒト、モノ、チエ・ワザ)とアウトリーチ教育プログラムについてご紹介しています。特にヒトやモノのリソースを体験的に活用する本プロジェクトならではのワークショップについて、その意義やねらい、想定可能な実施対象等詳しく取り上げていますので、ぜひご覧ください。
主な内容
- 草の根プロジェクトがもつ3つの教育リソースと6つのアウトリーチ教育プログラム
- 教育現場でヒトとモノの可能性を引き出すワークショップ
- 遊んで学ぶワークショップの魅力
- ワークショップの目標「異文化間能力」
- 「ワークショップメニュー」なにができるのかお見せします
- ワークショップ以外のアウトリーチ教育プログラムで広がる活用の場面
- 学校教育の現場
- 社会教育の現場
- 地域の多文化共生促進に取り組むコミュニティ
- 世代や分野を問わず目標を共有し学ぶ集団
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