【お知らせ】2021年度のアウトリーチ教育プログラムについて

新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大防止のため、接触を伴うアウトリーチ教育プログラムの実施は当面の間見合わせてきましたが、緊急事態宣言の解除に伴い、エデュケーターのみ訪問するオンラインワークショップを開始しました。

これは、2020年9月より、非接触型の新たなプログラムとして「草の根オンラインワークショッププログラム」を開始した派生型です。従来、草の根プロジェクトのエデュケーター、学生はオンライン会議サービスを通じてクライアントのみなさんとつながっていましたが、エデュケーターのみが訪問することで感染リスクを最小限にしつつ、ワークショップの効果を高めるものです。

ワークショップの内容は、基本的にオンライン用のメニューに沿ったものとなりますので、プログラムの紹介ページをご覧ください。

 

従来の接触型プログラムの再開する時期については、改めて本ページにてお知らせいたします。再開後を見据えたお問い合わせ・ご依頼については随時受け付けております。テレワークにて対応場合もあるため、ご連絡は電子メール( kusanone@obirin.ac.jp )にてお願いいたします。

【報告】生涯学習(公開講座)「桜美林エクステンション」にて親子向けオンラインワークショップを実施しました〜B to Bに加えるB to Cのアプローチ

2021年10月16日(土)に「桜美林エクステンション」で親子向けオンラインワークショップを実施しました。公開講座におけるワークショップの実施は初めての試みです。これまでも私たちの教育リソースを活かした異文化理解の学びの場を、より広く地域の方に提供したいと考えてきましたがその希望をかなえる試みとなりました。

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【報告】青梅市国際理解講座でワークショップを実施しました

2020年の春以来、長らくアウトリーチ教育プログラムの現場への訪問は休止してきました。しかし、9月30日(木)の緊急事態宣言の解除に伴い、本学の活動指針も段階的に緩和されています。そこで、2021年10月9日(土)に青梅市国際理解講座で初のエデュケーター訪問型のワークショップを実施しました。青梅市国際理解講座からのご依頼は、2015年度から続けて今回で7年連続となります。2019年度までは対面型、2020年度はオンライン型で実施しています。そして今年は、当初は6月にオンライン型で実施を予定していましたが、新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言のため延期されていたのです。

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【お知らせ】10月30日(土)・31日(日)に町田国際版画美術館ゆうゆう版画祭りで展示を行います

10月30日(土)、25日(日)に町田市立国際版画美術館で開催される「第22回ゆうゆう版画まつり」にて草の根プロジェクトがパネル展示を実施します。2018年には、世界の遊びと衣装の出張博物館プログラムを実施しましたが、本年も接触による新型コロナウィルスの感染を防ぐため、昨年に引き続き非接触型展示とすることとしました。

展示内容は、文化の多様性に親しんで頂けるよう、実物資料の写真と留学生の生活体験をもとにしたクイズ企画です。同様の展示を10月1日(金)から23日(土)までさがみはら国際交流ラウンジで展示しましたが、今回はより広い会場で新作の写真に加え、留学生のクイズも追加します。

また、今回はクイズのパネルだけでなく、本プロジェクトによる地域の教育支援活動の概要、アウトリーチ教育プログラムについて紹介するパネルも展示します。

2年連続の日接触型展示となってしまいましたが、対面型のワークショップや出張博物館の再開もあともう少しでしょうか。このまま新型コロナウィルスの感染が収束に向かい、みなさんとお会いできる日が早く来ることを願っています。

昨年の設営作業の様子。明日同様の設営作業を行う予定です。

第23回ゆうゆう版画美術館祭 のご案内

  • 日時:2021年10月30日(土)〜31日(日) 10:00〜16:00
  • 場所:町田市立国際版画美術館(町田市原町田4-28-1)
    • 本プロジェクト展示は館内「講堂」です。
  • 問い合わせ先:ゆうゆう版画美術館まつり運営委員会事務局
    042-726-2771(代)(町田市立国際版画美術館)
  • ゆうゆう版画美術館祭について詳しくは、町田市立国際版画美術館公式サイトをご覧ください。

【お知らせ】パネル展示「見て感じる世界の多様性」をさがみはら国際交流ラウンジで公開中

桜美林大学は、東京都町田市と神奈川県相模原市に長く根を下ろし両方がホームタウンといえます。100年前に中国・北京で崇貞学園として始まった桜美林学園は、戦後、この町田・相模原地域で新たな一歩を踏み出しました。本学のこの地での歴史は両市とともにあり、この地域のみなさんに支えられてきました。

さて、そんなホームタウン・相模原市。今月10月1日より31日まで「国際交流月間」というイベントが開催されます。イベントと言っても、今般の新型コロナ感染症の感染拡大防止のため、オンラインや非接触型で行われます。私たち草の根プロジェクトは、「見て感じる世界の多様性」と題したパネル展示というかたちで参加しています(10月23日(土)まで)。展示は、さがみはら国際交流ラウンジプロミティふちのべビル1階、JR横浜線・淵野辺駅南口より徒歩3分)にありますが、入館しなくても外からガラス越しに、安心して気軽にご覧いただけます。通りすがりに足を止めていただくもよし、駅利用時にちょっと寄り道していただくもよし、運動不足解消のお散歩に立ち寄っていただいてもよしです!文化の秋、私たちの生きる世界の多様性を感じてみていただけたらと思います。

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【お知らせ】生涯学習(公開講座)「桜美林エクステンション」にて親子向けオンラインワークショップを実施します〔参加申込受付中〕

草の根プロジェクトは1997年の活動開始以来、近隣地域の学校教育や社会教育・生涯学習施設よりご依頼を受け、私たちの持つユニークなリソースを活用した教育活動を実施してきました。もうじき25周年を迎える本プロジェクトは、この秋、本学公開講座「桜美林エクステンション」でZoomを活用したオンランワークショップを二つ開講します。

★ワークショップのお申込みは10/13(水)まで! 桜美林エクステンションのwebサイト(リンク先のカテゴリからキッズ(子供向け)向けを選択してください。)より、「おうちで世界発見!すごろくオンラインワークショップ-親子で遊んで作って学ぼう」 (小学1年生~4年生コース)、 または 、「おうちで世界発見!すごろくオンラインワークショップ-世界の遊び体験と工作を通して多様性を学ぼう」 (小学5年生~中学生コース)  いずれかをお選びいただき、お申込みください。 お待ちしています!

①おうちで世界発見!すごろくオンラインワークショップ-親子で遊んで作って学ぼう (小学1年生~4年生対象)  

②おうちで世界発見!すごろくオンラインワークショップ-世界の遊び体験と工作を通して多様性を学ぼう(小学5年生~中学生対象)

これらのワークショップは、公開講座として初めてとなる子ども向け講座で、親子で参加できるプログラムとなっています。世界のすごろくやボードゲームを体験したり、作ってみたりしながら世界の多様性に触れるワークショップにどうぞご期待ください。

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【近況報告】2021年度も頑張っています!学外編

前回は学内における教育支援活動をご紹介しました。今回は学外からの依頼に応じて実施した草の根オンラインワークショッププログラムについてご報告いたします。

学外における教育支援

2021年度になり、学校教育や社会教育のみなさんからアウトリーチ教育プログラムへのお問合せやご依頼が寄せられるようになってきました。7月に小学校と放課後こども教室の現場でそれぞれワークショップを実施しました。いずれもオンライン会議システム(Zoom)を活用したワークショップです。遠隔で活動の場を共にすることができない環境下にあっても、「すべての子どもが学びの主役として平等に参加・体験する」ことを、私たち草の根プロジェクトは第一に考え学びづくりをしています。

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【近況報告】2021年度も頑張っています!学内編

桜が美しい私たちのキャンパスも、気づけば蝉たちの大合唱に包まれています。2020年1月以来続く新型コロナ感染症とのたたかいが、これほどまでに長く厳しいパンデミックになるとは、どれだけの人が予測していたでしょうか。おそらく多くの人々の想像をはるかに超えるようなインパクトではないかと思います。

このようななかでも、私たちは人間の学び育ち、生きる力を信じています。私たち草の根プロジェクトだからこそできる学びづくりを追及しています。2021年度8月までに取り組んだ活動について報告します。

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草の根プロジェクト2020年度活動報告

 2020年度は、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぎながら支援活動を模索し、実践する1年となりました。厚生労働省によれば、一般的な新型コロナウィルスの感染について、「接触感染」と「飛沫感染」の2つが挙げられています。従来の草の根プロジェクトによる対面型のアウトリーチ教育プログラムは、こうした飛沫感染・接触感染を引き起こしやすい活動であったといえます。

 例えば、ワークショップにおいては、学習者がグループごとに実物資料を共有しながらアクティビティに取り組みます。グループ内で互いに実物資料を手に取りながら話し合うため、多くの飛沫が発生します。こうした飛沫に他の学習者が接触したり、飛沫が付着した実物資料を通じた接触感染のリスクは否めません。

コマを回す男の子を手伝う学生スタッフ〜2019年5月に実施した世界の遊びと衣装の出張博物館プログラムにて

 そこで、2020年度はこうしたリスクを避けるため、主に以下のような3つの教育支援活動に取り組みました。

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【お知らせ】モンゴルをテーマにしたオンラインワークショップの新メニューを追加します

 草の根プロジェクトは、新型コロナウィルスの感染を防止しながら私たちが保有するヒト、モノ、チエ・ワザの教育リソース活かした教育支援活動の開発に取り組んでいます。その中心となるのが、2020年9月よりオンライン会議システムを活用した新たなアウトリーチ教育プログラムです。これは、従来実施してきた対面型のワークショップのノウハウをもとに、学習者のみなさんと草の根プロジェクトをネットワークでつないで豊かな教育リソースを活かした学びの機会を提供するものです。この草の根オンラインワークショッププログラムでは、既に4種類のメニューを公開しています。この度追加する新しいメニューをご紹介します。

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【報告】新しいワークショップで応援!武蔵野市の子どもたちにオンラインワークショップを実施しました:2020年11月14・28日(土)

地球規模の難題に立ち向かい続け、気づけば木々の葉が色づき、冷たい空気を感じる季節になりました。冬を迎える北半球に暮らす私たちにとって、いま一度気を引き締め、皆でこの未曾有の事態を乗り越えていかなければなりません。まさにグローバルな課題にどう向き合い、どう協働するかという力が問われているのではないでしょうか。

さて、今回のアウトリーチの現場は、東京都武蔵野市にある武蔵野プレイスの「世界を知る会ジュニア」という講座です。大変な時期にある今年は、オンライン・システムを活用した新しい試みです。また、対象は小学校低学年の子どもと保護者(両日とも10組20名)としました。この親子対象という方法も、同講座では初の試みです。

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