桜美林草の根国際理解教育支援プロジェクトでは、学校や各種の社会教育施設等の多様な教育現場からの依頼で、国際理解・異文化理解教育を目的とした体験活動を中心とした各種の教育支援プログラムを提供しています。
例年2〜3月にかけては、ワークショップを実施するプログラムを中心に多くのご依頼を受けています。ここでは2025年1〜3月に実施可能なプログラムと受付可能な日程、方法等についてご案内します。
“【お知らせ】2025年1〜3月のアウトリーチ教育プログラムについてのご案内” の続きを読む桜美林草の根国際理解教育支援プロジェクトでは、学校や各種の社会教育施設等の多様な教育現場からの依頼で、国際理解・異文化理解教育を目的とした体験活動を中心とした各種の教育支援プログラムを提供しています。
例年2〜3月にかけては、ワークショップを実施するプログラムを中心に多くのご依頼を受けています。ここでは2025年1〜3月に実施可能なプログラムと受付可能な日程、方法等についてご案内します。
“【お知らせ】2025年1〜3月のアウトリーチ教育プログラムについてのご案内” の続きを読む草の根プロジェクトは2024年11月から12月に、各種アウトリーチ教育プログラムを計8回実施しました。今回も各プログラムの実績とともに、ワークショップと出張博物館の現場の様子を一部写真でご紹介いたします。
草の根プロジェクトは2024年8月から10月までの間、各種アウトリーチ教育プログラムを計18回実施しました。毎年、秋から冬にかけては、地域からの依頼に基づいた活動が増えていきます。今回は各プログラムの実績とともに、ワークショップと出張博物館の現場の様子を一部写真でご紹介いたします。
“【活動日記】2024年8・9・10月の活動レポート” の続きを読む草の根プロジェクトは、2024年10月20日(日)にユニコムプラザさがみはら(小田急線相模大野駅徒歩約5分)で開催される「第12回ユニコムプラザまちづくりフェスタ」で公開ワークショップを実施します。
今回のワークショップの題材はインド発祥のすごろく「へびとはしご」です。
草の根プロジェクトは、2024年4月から5月にかけて世界の実物体験ワークショッププログラムを14回、異文化発見キット貸出プログラムは4回実施しました。この記事では、本学リベラルアーツ学群の必修課目を対象に行っているワークショップと、今年で四年目となった綾瀬市日米小学生交流事業あやせフレンドシップキッズの体験ワークショップを中心にご紹介します。
“【活動報告】4・5月の活動レポート” の続きを読む神奈川県綾瀬市は、米軍厚木基地(正式名称:厚木海軍飛行場) と連携して「あやせっ子日米交流事業」に取り組んでいます。同市在住の小学5・6年生の希望児童が「あやせフレンドシップキッズ」 (以下、あやせキッズ)となり、 基地内に暮らすさまざまな人との交流や体験活動にチャレンジします。
桜美林草の根国際理解教育支援プロジェクトは、2021年度よりこのあやせキッズの交流前学習(以下、キッズ研修)を講師として企画・実施しています。また、同市こども未来課のみなさんへ事業全体にわたってアドバイスさせていただくことで、同事業を全面的に応援しています。
2024年度もキッズ研修講師として、あやせキッズとこども未来課のみなさんと活動することになりました。そこで、4年目となる今年度は、5月25日(土)キッズ体験ワークショップからスタートです。今年度のあやせキッズ募集にあわせ、同事業に関心のある小学5・6年生を対象に、私たちのキッズ研修を体験してもらいます。また、昨年度のあやせキッズによる活動報告も予定しています。
このキッズ体験ワークショップ、および、あやせフレンドシップキッズの概要や申込などの詳細については、綾瀬市公式ホームページをご参照ください。
草の根プロジェクトは2024年3月に学外で各種のワークショッププログラムを5回実施しました。町田市・相模原市の小学校でのモンゴル理解のワークショップに加え、久しぶりに幼稚園児を対象としたワークショップも行いました。そのなかで、今年度の締めくくりの活動となった川崎市立藤崎小学校わくわくプラザでのワークショップについてとりあげます。
“【活動日記】2024年3月に実施したワークショップ” の続きを読む草の根プロジェクトは2024年1〜2月に学外で各種のワークショッププログラムを計8回実施しました。例年1〜3月は地域のさまざまな現場からのワークショップの依頼を多く受けています。毎年のように依頼を受けるクライアントも、初めて依頼を受けるクライアントもあり、多様な現場でワークショップを行いました。
“【活動日記】2024年1〜2月に実施したワークショップ” の続きを読む例年2〜3月には学校から多くのご依頼を頂いております。今年度、対面型のアウトリーチ教育プログラムを再開し、この時期も実物資料を手に取って体験する活動を組み込んだワークショップを実施することができます。また、この3年間取り組んできたオンライン型のワークショップも継続します。対面/オンライン型それぞれの特徴を活かしたワークショップをご依頼元のご都合や環境に応じて提供することで、有意義な教育支援を実践し、地域の教育に貢献したいと考えております。
そこで、本プロジェクトへのお問い合わせにあたっては、特に学校の教職員のみなさまがより検討しやすいよう、2〜3月の平日にどのようなワークショップが実施可能なのか、その内容、日程、時間帯、必須環境、お問い合わせ・ご依頼方法についてご案内いたします。本プロジェクトのワークショップをご希望の方は、以下をご参照の上、ご依頼の際は専用の問い合わせフォームをご利用くださいますようお願いいたします。
“2024年2〜3月の平日に行う出張ワークショップについてのご案内” の続きを読む