【報告】2/24小田原市の地球市民フェスタ in ODAWARAで世界の遊びと出張博物館を開催しました

春の訪れを感じさせる陽気のなか、今年も梅の名所・小田原市では地球市民フェスタ in ODAWARAが開催されました。このおまつりの特別企画としてご依頼いただき、今年も世界の遊びと衣装の出張博物館を開きました。こちらでの出展は今年で3度目となりました。

大きく美しい富士山に見守られ、地球市民フェスタは始まりました。開会されるやいなや、大勢の方々が私たちの会場へ足を運んでくれました。一日を通して来場者が途絶えることがなく、その数およそ430名!今年も大盛況で目まぐるしく、気づけば閉会時刻を迎えていたほどです。

これまで多くの現場で開催してきた出張博物館と同様に、来場された方々の年齢層、一緒に来られた方との関係性、立場、来場目的、楽しみ方、そして感想など、実にさまざました。そこで、今回は、当日ご協力いただいたアンケートで書いていただいた感想、直接いただいたお言葉など、みなさんから寄せられた声をご紹介します。

世界のけんだまの展示。学生スタッフが子どもたちにお手本を見せているところ。

出張博物館で気づいたこと・初めて知ったことは?
■日本のすごろくとやり方がちがって、おもしろくて、なるほどと思った(8歳)
■(展示した遊びが)できてうれしかった (8歳)
■日本のけん玉とこまとつくりが似ていた (10歳)
■世界の色々な民族衣装を子どもと一緒にみられて、
 子どもの興味が広がってうれしい(30代母・7歳子)
■ 国により多種多様な遊び道具があること (50代両親・18歳子)
■世界中にこま遊びがあることに驚いた(30代両親・1歳子)
■こまやけんだまにもいろいろな物があることを知りました(50代)
■(実は)留学生がたくさんいらっしゃった (40代母・10歳・2歳子)

出張博物館での子どもたちの様子は?
■けん玉などとても楽しそうに挑戦していた(30代母・7歳子)
■ドイツのへびのこまに集中して楽しんでいた
 けん玉も楽しそうだった(40代母・10歳・2歳子)
■どの遊びでも笑顔でとてもよかったです(60代夫婦)
■大人二人でしたが、楽しめました (60代夫婦)

地域社会で活動する本プロジェクトについて
■人と人とのつながりが希薄な世の中になりつつある現代において、
 大切な取り組みだと感じる (50代両親・18歳子)
■ 大学生も楽しみながら人とのつながりを持てる、
 とてもステキな体験をしていましたね。 (略)
 私たち日本人が当たり前だと思っていることが、
 実は他国では全くの非常識なことは沢山あります。
 このようなことは、やはり体験を通さないと分からないことが多いです 。
 相手のことを知ることは相手の人権を認める第一歩です。
 その先頭にたった活動。これからも周りの人たちを幸せにしてください。
 (60代)

韓国のすごろく「ユンノリ」 。
インドネシアの竹のコマの回し方を説明。