桜美林草の根国際理解教育支援プロジェクトでは、国際理解・異文化理解教育を目的とした体験活動を中心とした各種の教育支援プログラムを学校だけでなく、社会教育、生涯学習等の多様な教育現場からのご依頼に基づき実施しています。
こちらでは2025年6〜9月にご依頼を受け付けるプログラムと日程、方法等についてご案内いたします。
“【お知らせ】2025年6月〜9月のアウトリーチ教育プログラムの受付についてのご案内” の続きを読むヒト、モノ、チエ・ワザによる6つのアウトリーチ教育プログラムを学外の教育現場からの依頼に応じて実施します
桜美林草の根国際理解教育支援プロジェクトでは、国際理解・異文化理解教育を目的とした体験活動を中心とした各種の教育支援プログラムを学校だけでなく、社会教育、生涯学習等の多様な教育現場からのご依頼に基づき実施しています。
こちらでは2025年6〜9月にご依頼を受け付けるプログラムと日程、方法等についてご案内いたします。
“【お知らせ】2025年6月〜9月のアウトリーチ教育プログラムの受付についてのご案内” の続きを読む草の根プロジェクトでは、教育現場の皆様に向けて、教育支援の取り組みを紹介するニュースレターを年1回発行しています。 この度、50号が完成しました。
コロナ禍を経て、2023年度より対面型の活動を本格的に再開し、2024年度は特に小学校からのご依頼で、世界の実物体験ワークショッププログラムを実施する機会が増えています。そこで、50号では小学校の授業で取り上げられる単元に関連するワークショップをご紹介しました。
いずれも本学ならではのユニークな地域貢献の手法として、近隣地域の教育現場のみなさまからの依頼に応じて実施しています。紙面のPDFデータは本プロジェクトのウェブサイトからダウンロードすることが可能です。依頼を検討の際にはぜひご覧ください。
草の根プロジェクトは、2025年2月8日(土)に港区立麻布図書館(地下鉄都営大江戸線・東京メトロ南北線7番出口より徒歩2分)で「世界のけん玉体験&工作ワークショップ体験」を行います。対象は小学校中学年ぐらいまでのみなさんとその保護者の方、定員は20名です。費用は無料で、参加には申し込みが必要です。みなさまのご参加をお待ちしております!
草の根プロジェクトは2024年11月から12月に、各種アウトリーチ教育プログラムを計8回実施しました。今回も各プログラムの実績とともに、ワークショップと出張博物館の現場の様子を一部写真でご紹介いたします。
“【活動日記】2024年11月・12月の活動レポート” の続きを読む草の根プロジェクトは2024年8月から10月までの間、各種アウトリーチ教育プログラムを計18回実施しました。毎年、秋から冬にかけては、地域からの依頼に基づいた活動が増えていきます。今回は各プログラムの実績とともに、ワークショップと出張博物館の現場の様子を一部写真でご紹介いたします。
“【活動日記】2024年8・9・10月の活動レポート” の続きを読む草の根プロジェクトは、12月1日(土)に相模原市立橋本公民館(JR横浜線橋本駅より徒歩すぐ)で開催される第42回橋本こどもまつりの一環として世界の遊びと衣装の出張博物館プログラムを行います。
今回の出張博物館では、世界各国から収集したさまざまなコマ、けんだま、ボードゲームに加え帽子や衣装を実際に体験することができる展示を行います。子どもも大人も楽しみながら異文化に親しみ、文化の多様性に触れることができる出張博物館です。ぜひ、気軽に遊びにお越しください。
草の根プロジェクトは、10月26日(土)に町田市立国際版画美術館で開催される第26回ゆうゆう版画美術館まつりの一環として世界の遊びと衣装の出張博物館プログラムを実施します。
今回の出張博物館では、世界各国から収集したさまざまなコマやけんだまを実際に遊ぶことができる体験展示を行います。子どもも大人も楽しみながら異文化に親しみ、文化の多様性に触れることができる出張博物館です。ぜひ、気軽に遊びにお越しください。
草の根プロジェクトは、2024年10月20日(日)にユニコムプラザさがみはら(小田急線相模大野駅徒歩約5分)で開催される「第12回ユニコムプラザまちづくりフェスタ」で公開ワークショップを実施します。
今回のワークショップの題材はインド発祥のすごろく「へびとはしご」です。
2024年10月6日(日)に開催されるさがみはら国際交流フェスティバルで、中国コマの体験展示を行います。展示会場は、JR横浜線淵野辺駅南口から徒歩で約3分のプロミティふちのべビル1階のさがみはら国際交流ラウンジ。参加費無料・予約不要です。どうぞお気軽にあそびにお越しください。
ひもでつないだ棒を使うことで、さまざまな方法で回すほか空中に投げたりするなど、大道芸では「ディアボロ」としても知られています。回しているところを見る機会はあっても、自分の手で回す機会はそれほど多くはないのではないでしょうか?今回の体験展示では、本プロジェクトのスタッフが基本的な回し方をご紹介しますので、ぜひ体験してみてください。