草の根プロジェクトニュースレター48号を公開しました。
今号では、ポストコロナにむけて、改めて本プロジェクトが保有する教育リソース(ヒト、モノ、チエ・ワザ)とアウトリーチ教育プログラムについてご紹介しています。特にヒトやモノのリソースを体験的に活用する本プロジェクトならではのワークショップについて、その意義やねらい、想定可能な実施対象等詳しく取り上げていますので、ぜひご覧ください。
“【お知らせ】草の根プロジェクトニュースレター48号公開しています” の続きを読む草の根プロジェクトニュースレター48号を公開しました。
今号では、ポストコロナにむけて、改めて本プロジェクトが保有する教育リソース(ヒト、モノ、チエ・ワザ)とアウトリーチ教育プログラムについてご紹介しています。特にヒトやモノのリソースを体験的に活用する本プロジェクトならではのワークショップについて、その意義やねらい、想定可能な実施対象等詳しく取り上げていますので、ぜひご覧ください。
“【お知らせ】草の根プロジェクトニュースレター48号公開しています” の続きを読む草の根プロジェクトは、2月12日(日)に新宿区立北新宿図書館で「世界のコマの回し方ワークショップ」を行います。草の根プロジェクトが集めた世界各国の多種多様なコマを体験し、回すことができます。対象の方はどなたでも参加可能です。どうぞお気軽にご参加ください!
“【お知らせ】新宿区立北新宿図書館でワークショップを実施します!(終了しました)” の続きを読む神奈川県綾瀬市は、同市内の米軍厚木基地(正式名称:厚木海軍飛行場) と連携し、「あやせっ子日米交流事業」に取り組んでいます。同市在住の小学4~6年生を対象に、基地内小学生と交流する「あやせフレンドシップキッズ」 (以下、キッズ)が募集されます。キッズとなった子どもたちは、夏休み中に実施する交流前学習(以下、キッズ研修)を経て、秋から年度末まで行われる基地内小学生との交流活動に参加します。
桜美林草の根国際理解教育支援プロジェクトは、今年度もキッズ研修講師として依頼を受け、その企画・実施を担当し、同事業を担当するこども未来課のみなさんへ助言・指導させていただいています。 この報告では、夏休み中に実施した3週連続のキッズ研修(8月21日(日)・28日(日)・9月3日(土)各2時間半)についてお伝えします。
“【活動報告】綾瀬市の子どもたちにワークショップを実施しました” の続きを読む町田市立国際版画美術館で開催される「第24回ゆうゆう版画美術館まつり」にて写真展を行います。
“【お知らせ】第24回ゆうゆう版画美術館まつりにて写真展示を行います。” の続きを読む本プロジェクトでは10月中に町田市・相模原市内の公共施設で開かれるイベントで写真展を実施します。
コロナ禍以前は、秋から冬にかけて地域で開かれるさまざまな行事と連携して、世界の遊びと衣装の出張博物館プログラムを開催してきました。今年度はこれまで中止されたり、オンラインで代替されていた行事が徐々に対面形式で再開されるようになってきました。
しかしながら、展示した遊び道具等を直接手に持ち、交流しながら楽しむ草の根プロジェクトの出張博物館は、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、引き続き休止とし、新たな写真展示を公開することとしました。
草の根プロジェクトは、今年度9月までにアウトリーチ教育プログラムとして、各種のワークショップを35回実施しました。内訳は下記の表の通り、学内では授業との連携のほか学内向けの公開ワークショップを24回実施のべ434名、学外では学校の授業のほか、小学生向けの社会教育的な取り組みや教員研修として計12回のべ387名を対象に実施しました。
この記事では、ここまでどのようなワークショップを行ったのか、学外と学内に分けてその概要をご紹介します。
町田市立七国山小学校(2月7日)と町田市立山崎小学校(3月16日)のこどもたちを対象に、オンラインワークショップを実施しました。この2校のワークショップのテーマは「『スーホの白い馬』のモンゴルってどんなところ?」です。(このプログラムの概要やねらいはこちら をご覧ください)
“【2021年度報告】「スーホの白い馬」×モンゴル理解のオンラインワークショップを町田市の小学校2校で実施しました” の続きを読む2021年度秋より、桜美林学園エクステンションセンターのキッズ・親子講座として、本プロジェクトのワークショップを実施しています。文化の秋に開講した第1弾(こちらよりご覧いただけます)に続き、2・3月に開いた全4講座についてご報告します。
“【2021年度活動報告】桜美林学園エクステンションセンター・キッズ・親子講座で4講座開催しました” の続きを読む