桜美林草の根国際理解教育支援プロジェクトでは、国際理解・異文化理解教育を目的とした体験活動を中心とした各種の教育支援プログラムを学校だけでなく、社会教育、生涯学習等の多様な教育現場からのご依頼に基づき実施しています。
こちらでは2026年3月までにご依頼を受け付可能なプログラムと日程、方法等についてご案内いたします(1月は受付を休止します)。
もくじ
- プログラム別の受付可能な日程について
- この期間に実施可能な4種類(対面)+2種類(オンライン)のワークショップ
- 学校でワークショップ実施する場合の時間帯について
- 問い合わせ・ご依頼方法
受付可能な日程

本プロジェクトのアウトリーチ教育プログラム別に受付可能な期間を設けます。
下記のプログラムごとの案内とカレンダーをご確認ください。
◾️世界の実物体験ワークショッププログラム
- カレンダーを確認し青色の日程から選択してください。
◾️草の根オンラインワークショッププログラム
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- カレンダーを確認し水色または青色の日程から選択してください。
◾️異文化発見キット貸出プログラム
一部の資料を除きご依頼に応じ随時対応します。
問い合わせフォームからご連絡ください。
下記の3つのプログラムの受付は休止します
・国際学生訪問ワークショッププログラム
・異文化協働体験ワークショッププログラム
・世界の遊びと衣装の出張博物館プログラム



実施可能なプログラム・ワークショップ
実施可能な「世界の実物体験ワークショッププログラム」(4種類)と、「草の根オンラインワークショッププログラム」(2種類)の内容をご紹介します。それぞれ推奨年齢、使用する実物資料が異なります。
No.1世界の遊びの出張博物館体験ツアーワークショップ

No.2 世界のコマの回し方クイズワークショップ

No.3 世界の楽器の音クイズとアンクルン合奏ワークショップ

No.4 実物を体験して学ぶモンゴルと「スーホの白い馬」ワークショップ

No.5 世界のコマの回し方クイズワークショップ(オンライン)
No.6 世界のボードゲームで学ぶ世界のつながり(オンライン)

実施時間帯について(小学校の場合)
*学校の授業以外で行う場合はこの限りではありません

お問い合わせから実施まで
当サイトの「アウトリーチ教育プログラムの利用方法のご案内」もご確認の上、専用のフォームをご利用ください。フォームの送信内容を確認後本プロジェクトよりEメールにてご連絡させて頂きます。お問い合わせ後の流れは以下のようになります。

これまでの実施事例
これまでの実践事例は、当サイト「活動日記」からご覧いただけます。ワークショップや出張博物館の現場の様子をご覧いただけますのでぜひご参照ください。ご依頼・お問い合わせをお待ちしております。


