アウトリーチ教育プログラムの利用方法のご案内 アウトリーチ教育プログラムの対象は、学校や社会教育・生涯学習施設等の教育機関、および教育を目的とした非営利の団体に限らせて頂きます。 もくじ ワークショップ・出張博物館プログラムの利用方法問い合わせ打ち合わせ事前の準備・調整実施当日異文化発見キット貸出プログラムの利用方法問い合わせ打ち合わせ・下見貸出・返却実施時期について写真・動画による記録についてアンケートについて費用について ①問い合わせ ページ下部のアウトリーチ教育プログラムの問い合わせフォームよりお問い合わせください。 ②打ち合わせ フォームの入力内容を拝見しご依頼内容を確認させていただきます。フォームに記載のe-mailアドレスに本プロジェクトよりご連絡しますので、日時を相談の上打ち合わせをお願いいたします。打ち合わせは本プロジェクトにおける対面・オンラインどちらでも可能です。打ち合わせでは、ご依頼内容(目的・対象者・スケジュール等)の詳細について具体的に伺い、実施の可否について検討します。 ③事前の準備・調整 ご依頼を引き受け実施を決定しましたら、実施当日まで連絡を取り合いながら本プロジェクト、ご依頼元双方で準備(会場として使用する部屋やご準備頂く備品の手配など)を行います。また、必要に応じて、会場の下見に伺う場合もあります。 ④実施当日 草の根プロジェクトのスタッフが必要な資料・ 機材等を持参し、ご依頼に応じワークショップ・ 出張博物館等を実施します。資料や機材の準備のため開始の1時間程度前に伺います。 フローチャート(ワークショップの場合)*クリックするとPDFでご覧いただけます。 ①問い合わせ アウトリーチ教育プログラムの問い合わせフォームよりお問い合わせください。なお、貸出プログラムにおける宅配便の利用は行いません。利用者の方自身で貸出・返却時の搬送をお願いします。 ②打ち合わせ・下見 フォームの入力内容を拝見しご依頼内容を確認させていただきます。フォームに記載のe-mailアドレスに本プロジェクトよりご連絡しますので、日時を相談の上打ち合わせ(本プロジェクトにおける対面・オンラインどちらでも可能)をお願いいたします。本プロジェクトにお越し頂ければ、実物資料を手に取って体験しながら貸出資料を選ぶことができます。 ③貸出・返却 貸出予定日に直接草の根プロジェクトまでお越しください。実物資料の使用時には手指消毒の上、破損したり、紛失することのないよう充分ご注意ください。使用後は貸出と同じように梱包し、草の根プロジェクトへご返却ください。 2024年度のアウトリーチ教育プログラムは、プログラム別に実施可能な時期を下記の表のように設定いたします。ご依頼を検討の際にご参照ください。具体的な日時はご依頼を受けた後、ご希望の日程とともに、実施する上で必要な本プロジェクトエデュケーター、学生スタッフのスケジュールに基づいて検討いたします。 ワークショップ・出張博物館を実施する際には、草の根プロジェクトのスタッフが活動の様子を写真やビデオで撮影します。これらは草の根プロジェクト内における活動の振り返りの材料とする他、草の根プロジェクトが実施する教育・研究活動、広報活動において作成する印刷物や公式ホームページ等において使用する場合があることをご了承ください。使用方法についてご要望がございましたら、打ち合わせの際にお知らせ下さい。ご要望に合わせ、使用する媒体や方法を支障のない範囲とさせて頂きます。 ご依頼元の担当者・参加者の皆さまにアン ケートへのご協力をお願いしております。各プ ログラム実施時にアンケート用紙をお渡しいた しますので、ご協力をお願いいたします。ご希 望の場合はアンケートの結果を集計が終了次第 お知らせします。 異文化発見キット貸出プログラムは、無料でご利用頂けます。各種ワークショップ・出張博物館プログラムについては、実施に当たって必要な経費(交通費・材料費等)を可能な範囲でご負担下さいますようお願いいたします。 ご依頼・お問い合わせは下のボタンからフォームをご利用ください アウトリーチ教育プログラム 問い合わせフォームを開く 草の根プロジェクトへの「アクセス・連絡先」を見る