メンバー
代表
石塚 美枝(教員/日本語教育学)
運営委員
荒木 晶子(元教員/コミュニケーション学)
金子 淳(教員/博物館学)
川田 麻記(教員/日本語教育学)
鷹木 恵子(教員/文化人類学)
都馬 バイカル(教員/文化人類学)
浜田 弘明(教員/博物館学)
森 厚(教員/物理学)
エデュケーター
清水 貴恵(教員/生涯学習・国際理解教育・日本語教育)
エデュケーター 兼 アウトリーチ教育コーディネーター
岩本 貴永(専属スタッフ/博物館学芸員有資格者/認定ワークショップデザイナー)
学生(2022年度秋学期)
リベラルアーツ学群生 12名(うち留学生5名)
健康福祉学群 1名
所属学会
日本国際理解教育学会 団体会員
これまでのあゆみ
1997年
上山民栄教授(故人・2013年4月没)を代表とした教員を中心に発足。以後、学内外の教育関係者とともに国際理解教育をテーマに研究会を1999年まで開催。
1999年
留学生の地域への訪問事業(現在の国際学生訪問ワークショッププログラム)を開始。
高橋順一教授(故人・2015年4月没)が代表に就任。
2001年
世界の実物資料の教材貸出事業(現在の異文化発見キット貸出プログラム)を開始。
2006年
アウトリーチ教育コーディネーター配置。
2008年
「国際理解教育出張プログラム」(現在の世界の実物体験ワークショップ・世界の遊びと衣装の出張博物館プログラム)を追加、3つのアウトリーチ教育プログラムとして公開。
2009年
浜田弘明教授が代表代行に就任。
2014年
石塚美枝准教授が代表に就任。
アウトリーチ教育プログラムとして実施する教育活動の企画・実施を担う職名として「エデュケーター」を設ける。
アウトリーチ教育プログラムの通算実施回数が計1000件を超える。
2016年
上山民栄先生のご遺族より「上山民栄先生ご遺族による草の根P運営支援金」を受け入れ、運用開始。
2017年
発足より20周年を迎える。アウトリーチ教育プログラムを3つから5つに再編する。
*肩書きはいずれも当時のもの。
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