最後までご覧いただきありがとうございました。

今回の展示では、御朱印について調べていく中でたくさんの学びがありました。現在の御朱印ブームを受けて、寺社に参拝する観光客が増えていく可能性を実感した一方で、取り残された寺社があることを無視できないとも感じました。私たちはこの展示のため、実際にさまざまな寺社を回ってみましたが、無住の寺社がたくさんあるという現状も見えてきました。

身近で貴重な文化を残していくために、お寺や神社のことを私たちはもっと知らなければなりません。そのために、実際に寺社に足を運ぶこともとても大切なことだと思います。そして御朱印巡りは、きっとその入口になることでしょう。

私たちの学年は、入学してからずっとコロナウイルスの影響を受け、活動制限と戦ってきました。この展示をご覧いただいた皆さんにとっても、苦しい日々だったと思います。

2年ぶりに大学祭の対面開催が叶ったように、少しずつさまざまな規制が緩和されつつある今、この展示が皆さんにとって外に踏み出す第一歩となることを祈っています。(佐藤史香)

担当者一覧

金子ゼミ9期生(7名)

佐藤 史香リベラルアーツ学群3年(博物館学専攻)代表
ワース 彩乃リベラルアーツ学群3年(博物館学専攻)ゼミ長
太田 大翔リベラルアーツ学群3年(日本地域研究専攻)
小川 拓海リベラルアーツ学群3年(社会学専攻)
桐山 景リベラルアーツ学群3年(博物館学専攻)
小林 彩奈リベラルアーツ学群3年(コミュニケーション学専攻)
田倉 果南リベラルアーツ学群3年(歴史学専攻)

※2022年11月現在