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桜美林大学 小関俊祐研究室は子どもを対象とした認知行動療法を専門とする臨床心理学の研究室です。

TEL. 042-797-8934

〒194-0294 東京都町田市常盤町3758

業績Publications

書籍

  1. 小関俊祐・大石幸二・嶋田洋徳・山本淳一(編)一般社団法人公認心理師の会教育・特別支援部会(監)2024 公認心理師必携!事例で学ぶ教育・特別支援のエビデンスベイスト・プラクティス 金剛出版
  2. 小関俊祐(編著)岸野莉奈・小池由香里・杉山智風・土屋さとみ・新川瑶子 2024 子どもと一緒に取り組む園生活での子どものストレス対処法 中央法規
  3. 小関俊祐(監) 2024 スタジオそら/発達障害療育研究所(著) 発達が気になる子の笑顔と「できた!」が増える スタジオそら式おうち療育メソッド② 主婦の友社
  4. 小関俊祐 2023 「厳しく育てる」が正解とは限らない(pp.12-18) AI時代を生き抜く力を育む子育て30の極意 日経クロスウーマン編
  5. 小関俊祐(監) 2023 スタジオそら/発達障害療育研究所(著) 発達が気になる子の笑顔と「できた!」が増える スタジオそら式おうち療育メソッド① 主婦の友社
  6. 小関俊祐 2022 第9章「CBTスーパービジョンにおける指導とサポート」 鈴木伸一(監訳) エビデンスに基づく認知行動療法スーパービジョン・マニュアル 北大路書房
  7. 小関俊祐 2022 第1部5-3「小中高生の健康を支援する(pp.82-85)」 日本健康心理学会(編) 実践!健康心理学 北大路書房
  8. 小関俊祐 2022 「モデリング(p.425)」「ロールプレイ(p.451)」 野島一彦(監) 臨床心理学中辞典 遠見書房
  9. 小関俊祐 2022 「うつ病,パニック障害などに対する認知行動療法」 日本心療内科学会(総編集)/中井 吉英・久保 千春(編集代表) 心療内科学―診断から治療まで― 朝倉書店
  10. 小関俊祐 2022 「相談援助 ~様々なニーズの解決のためのアプローチ~ 第1巻 認知行動療法」【DVD】アローウィン
  11. 小関俊祐 2020 「認知行動療法の視点からみた、かかわりづくりワークショップ(pp.56-58) 大谷哲弘・粕谷貴志 かかわりづくりワークショップ(緊張と不安がすーっと消える入学オリエンテーション) 図書文化
  12. 小関俊祐 2020 第14章「若者への認知行動療法(pp.220-232)」(訳) 鈴木伸一(監訳) 認知行動療法における治療関係 北大路書房
  13. 小関俊祐 2020 第1章01「大切なのは、ストレス発散の選択肢を増やすこと(pp.28-39)」 おおたとしまさ(監修) 究極の子育て プレジデント社
  14. 小関俊祐・髙田久美子・嶋田洋徳(編著) 杉山智風・新川瑶子・一瀬英史・大谷哲弘・山本奨 2020 自立活動の視点に基づく高校通級指導プログラム 金子書房
  15. 小関俊祐 2019 第4章「ストレス」編集担当,序文(p123),「ストレス予防(pp.158-159)」,「ソーシャルスキルトレーニング(SST)(pp510-511)」,「コラム:ストレスはない方がよいのか?(p178)」 日本健康心理学会(編) 健康心理学事典 丸善出版.
  16. 小関俊祐 2019 「ソーシャルスキルトレーニング(SST)(pp278-279)」,「特別支援教育分野における多職種連携(pp474-475)」 日本認知・行動療法学会(編) 認知行動療法事典 丸善出版
  17. 小関俊祐 2019 「ソーシャルスキルトレーニング」 下山晴彦(編集主幹) 公認心理師技法ガイド 文光堂
  18. 小関俊祐 2018 「第II章 いじめ発生のメカニズム」1~3,「第III章 いじめに対する予防的介入」,コラム7 山本奨・大谷哲弘・小関俊祐(著) いじめ問題解決ハンドブックー教師とカウンセラーの実践を支える学校臨床心理学の発想ー 金子書房
  19. 小関俊祐 2018 「3章3節 知能,認知機能,感情,社会性の発達とその障害」 鈴木伸一(編集代表) 公認心理師養成のための保健・医療系実習ガイドブック 北大路書房
  20. 小関俊祐・小関真実 2018 「第4章 成長発達の測定と評価」 鈴木伸一(編著) 健康心理学の測定法・アセスメント ナカニシヤ出版
  21. 小関俊祐 2017 「第6章 発達・成長する心」,「第7章 活動の原動力としての心」 鈴木伸一(編著)伊藤大輔・尾形明子・国里愛彦・小関俊祐・中村菜々子・松永美希(著) 対人援助と心のケアに活かす心理学 有斐閣
  22. 小関俊祐 2017 「コラム19 中学生を対象とした社会的スキル訓練の活用」 森和代(監修)石川理江・松田与理子(編著) ライフコースの健康心理学 晃洋書房
  23. 小関俊祐 2016 「第6章 WISC-IVの解釈と支援方略の立案」,「第8章 行動コンサルテーションを用いた中学校の支援と課題」,「コラム4 発達障害のある児童の抱えるいじめの問題」,「コラム10 発達障害のある生徒の抱える不登校の問題」,「コラム11 専門高校における支援と課題」,「コラム13 大学における発達障害のサポート」 佐々木和義(監修)小関俊祐・石原廣保・池田浩之(編著) 認知行動療法を生かした発達障害児・者への支援~就学前から就学時,就労まで~ ジアース教育新社
  24. 森千夏・小関俊祐 2016 「第3章 発達障害のある未就学児への支援」 佐々木和義(監修)小関俊祐・石原廣保・池田浩之(編著) 認知行動療法を生かした発達障害児・者への支援~就学前から就学時,就労まで~ pp.37-52. ジアース教育新社
  25. 小野はるか・小関俊祐 2016 「コラム3 小1プロブレムの対策と課題」 佐々木和義(監修)小関俊祐・石原廣保・池田浩之(編著) 認知行動療法を生かした発達障害児・者への支援~就学前から就学時,就労まで~ pp.60-62. ジアース教育新社
  26. 小関俊祐 2016 「選択性緘黙」 下山晴彦・中嶋義文(編集) 鈴木伸一・花村温子・滝沢龍(編集協力) 公認心理師必携 精神医療・臨床心理の知識と技法 pp.255-257. 医学書院
  27. 小関俊祐 2015 「第4章第3節(1)コンサルテーションとは,(2)教育におけるコンサルテーション」 石川信一・佐藤正二(編著) 臨床児童心理学ー実証に基づく子ども支援のあり方ー pp.112-118. ミネルヴァ書房
  28. 小関俊祐 2013 「第9章 再発予防と行動活性化の未来」 坂井誠・大野裕(監訳) セラピストのための行動活性化ガイドブック うつ病を治療する10の中核原則 pp.177-195. 創元社
  29. 小関俊祐 2013 「第10章 障害のある児童生徒の発達と学習」 尾形和男(編)発達と学習の心理学 pp.135-146. 田研出版
  30. 小関俊祐 2013 「第8章 児童生徒の理解(教育現場での個人差)」 尾形和男(編)発達と学習の心理学pp.111-120. 田研出版
  31. Koseki, S., & Suzuki, S. 2012 「self-esteem」 Encyclopedia of Behavioral Medicine Springer
  32. 小関俊祐・嶋田洋徳 2011 「セルフモニタリング」 日本ストレス学会(財) パブリックヘルスリサーチセンター(編)ストレス科学事典
  33. 小関俊祐・嶋田洋徳 2011 「拮抗条件づけ」 日本ストレス学会(財) パブリックヘルスリサーチセンター(編)ストレス科学事典
  34. 小関俊祐 2010 「小学生に対する抑うつ低減プログラムの開発」 風間書房 
  35. 嶋田洋徳・小関俊祐 2009 「行動療法(Behavior Therapy)」 ストレス百科事典-Encyclopedia of Stress 2nd ed.- 丸善

学位論文

修士論文:修士(学校教育学) 2006年 兵庫教育大学大学院学校教育研究科

小学生に対する抑うつの予防的介入の効果 -SSTと認知的心理教育による効果の比較-

博士論文:博士(学校教育学) 2009年 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科

小学生に対する抑うつ低減プログラムの開発

学術論文

International Journal

  1. Sugiyama, C., Koseki, S., & Kishino, R. 2024 Effectiveness of video-based and traditional intervention in school on anxiety among primary school children. Journal of Psychologists and Counsellors in Schools, 34, 2, 223-233. doi.org/10.1177/20556365241251682
  2. Sugiyama, C., Koseki, S., & Kishino, R. 2023 Examining the effectiveness of a coping skills intervention for anxiety for junior high school students amid the COVID-19 pandemic. Journal of Evidence-Based Psychotherapies, 23, 1-12.
  3. Sugiyama, C., Koseki, S., Niikawa, Y., Ito, D., Takahashi, F., & Ishikawa, R. 2021 Applied Improvisation Enhances the Effects of Behavioral Activation on Symptoms of Depression and PTSD in High School Students Affected by the Great East Japan Earthquake. Frontiers in Psychology, 12. doi.org/10.3389/fpsyg.2021.687906
  4. Ito, D., Kubo, Y., Takii, A., Watanabe, A., Ohtani, T., & Koseki, S. 2020 The effects of short-term mindfulness-based group intervention utilising a school setting for Japanese adolescents with trauma. Journal of Psychologists and Counsellors in Schools, First View, pp.1-6.
  5. Sugiyama, C., Niikawa, Y., Ono, H., Ito, D., Sato, T., Inoue, Y., & Koseki, S. 2020 School‐Based Intervention Program Based on Cognitive Behavioral Therapy for Japanese Students Affected by the Hiroshima Heavy Rain Disaster of July 2018. Japanese Psychological Research, 62(2), 151-158. doi.org/10.1111/jpr.12282
  6. Ozono, S., Nagamitsu, S., Matsuishi, T., Yamashita, Y., Ogata, A., Suzuki, S., Mashida, N., Koseki, S., Sato, H., Ishikawa, S., Togasaki, Y., Sato, Y., Sasaki, K., Shimada, H., & Yamawaki, S. 2019 Reliability and Validity of the Children’s Depression Inventory Japanese Version. Pediatrics International, 61, 1159-1167. doi: 10.1111/ped.13984.
  7. Ito, D., Koseki, S., & Ohtani, T. 2017 A brief school-based cognitive-behavioral intervention for Japanese adolescents with severe posttraumatic stress. Journal of Traumatic Stress, 29, 577-580.
  8. Koseki, S., Noda, T., Yokoyama, S., Kunisato, Y., Ito, D., Suyama, H., Matsuda, T., Sugimura, Y., Ishihara, N., Shimizu, Y., Nakazawa, K., Yoshida, S., Arima, K., & Suzuki, S. 2013 The relationship between positive and negative automatic thought and activity in the prefrontal and temporal cortices: A multi-channel near-infrared spectroscopy (NIRS) study. Journal of Affective Disorders, 151, 352-359.
  9. Noda, T., Yoshida, S., Matsuda, T., Okamoto, N., Sakamoto, K., Koseki, S., Numachi, Y., Matsushima, E., Kunugi, H., & Higuchi, T. 2012 Frontal and right temporal activations correlate negatively with depression severity during verbal fluency task: A multi-channel near-infrared spectroscopy study. Journal of Psychiatric Research, 46, 905-912.
  10. Takahashi, F., Koseki, S., & Shimada, H. 2009 Developmental trends in children’s aggression and social problem-solving. Journal of Applied Developmental Psychology, 30, 265-272.
  11. Minosaki, K., Koseki, S., & Sasaki K. 2008 A study of school-wide social skills training for elementary school children. Current research & practice on cognitive behavior therapy in Asia, 1, 245-252.
  12. Koseki, S., Minosaki, K., & Sasaki K. 2008 Effects of Cognitive and Behavioral Approach on Prevention of Depression to Children in the 5th Grade. Current research & practice on cognitive behavior therapy in Asia, 1, 253-264.

国内学会誌等

  1. 小関俊祐・杉山智風 (印刷中) ストレスマネジメント教育が未実施の高等学校での実践事例 -ストレスマネジメント教育の社会実装に向けた第一歩として-  ストレスマネジメント研究,20(2)掲載予定
  2. 林愛里・岸野莉奈・杉山智風・高橋めぐみ・守屋久・小関俊祐 (印刷中) 個人と集団のアセスメントに基づくペアレント・トレーニングの効果の検討 ストレスマネジメント研究,20(2)掲載予定
  3. 小関俊祐・杉山智風・嶋田洋徳 2024 日本の教育現場の心理教育におけるストレスマネジメント教育の位置づけ ストレスマネジメント研究,20,2-10.
  4. 岸野莉奈・杉山智風・�吉次遥菜・小池由香里・市倉加奈子・小関俊祐 2024 日本語版 Parenta:Locus of Contro:Short Form Revised尺 度の信頼性・妥当性の検討 ストレスマネジメント研究,20,41‐50.
  5. 渡邉由羽・坂井誠・小関俊祐 2024 大学生の学校適応感とメンタルヘルスのコンディションの関連について 桜美林大学研究紀要『総合人間科学研究』,4, 179-186.
  6. 小関俊祐・杉山智風・土屋さとみ・岸野莉奈・池田美樹・久保義郎 2024 放課後等デイサービスにおけるソーシャルスキルトレーニングの必要性 桜美林大学研究紀要『総合人間科学研究』,4, 54-60.
  7. 古泉綺花・杉山智風・小関俊祐 2024 大学への適応において必要とされるコンピテンスの概念構成およびリストの作成 桜美林大学研究紀要『総合人間科学研究』,4, 42-53.
  8. 杉山智風・藤野佳奈・土屋さとみ・髙田久美子・小関俊祐 2023 援助要請に関する心理教育およびマインドフルネスヨーガ瞑想法が高校生の援助要請行動と抑うつに及ぼす効果ー「SOSの出し方に関する教育」の取り組みの一貫としてー ストレスマネジメント研究,19,32-44.
  9. 小関俊祐・杉山智風・岸野莉奈・池田美樹・久保義郎 2023 保幼小連携のための遠隔型ソーシャルスキルトレーニングの効果の検討 桜美林大学研究紀要『人文学研究』,3, 202-208.
  10. 杉山智風・岸野莉奈・石川利江・小関俊祐 2023 定時制高校の生徒を対象としたストレスマネジメントが友人への被援助志向性と活性化/回避に及ぼす効果の検討 桜美林大学研究紀要『総合人間科学研究』,3, 147-161.
  11. 岸野莉奈・杉山智風・坂部和宣・高橋めぐみ・守屋久・小関俊祐 2023 育児ストレス低減のための保護者支援の活用に関する実践的検討 桜美林大学研究紀要『総合人間科学研究』,3, 84-97.
  12. 杉山智風・髙田久美子・伊藤大輔・大谷哲弘・高橋史・石川利江・小関俊祐(2022) 高校生を対象とした問題解決訓練における抑うつ低減効果の検討―活性化と回避の機能的変容に焦点を当てて― 認知行動療法研究 ,48,285-295. doi: 10.24468/jjbct.20-047
  13. 小関俊祐・杉山智風 2022 子どものこころと言葉の発達とその特徴 理学療法ジャーナル,56,1146‐1150.
  14. 大石幸二・小関俊祐・戸ヶ﨑泰子・佐々木恵・門田光司・神尾陽子 2022 公認心理師による教育分野におけるエビデンスに基づく発達支援 発達障害研究,44,64‐66.
  15. 小関俊祐・飯島有哉・八田直紀・清水安夫 2022 学校における新型コロナ問題をみんなで考える 学校メンタルヘルス研究,25、167‐172.
  16. 平澤千秋・小林由季・青山岳史・東海林渉・吉川季里・小関俊祐 2022 子供たちの心のサポート体制を考える 認知療法研究,15,133-142.
  17. 小関俊祐 2022 COVID-19と子どもたち~不安の理解と対処による子ども支援~ 滋賀県小児保険協会会報,36,13-15.
  18. 小関俊祐・伊藤大輔・杉山智風・小川祐子・木下奈緒子・小野はるか・栁井優子・鈴木伸一 (2021 ) 日本の大学院生における認知行動療法のコンピテンスに関する現状 認知行動療法研究,48, 61-72. doi: 10.24468/jjbct.19-018
  19. 小関俊祐・杉山智風・岸野莉奈・伊奈優花・三井梓実・貫井侑・山口昴亮・森石千尋・一瀬英史・嶋田洋徳 2021 ストレスマネジメントに関するコンピテンスの体系化と今後の展開 ストレスマネジメント研究,17(1), 41-48.
  20. 一瀬英史・小関俊祐・嶋田洋徳 2021 教育・特殊教育実践領域におけるストレスマネジメント教育の役割と今後の展開 ストレスマネジメント研究,17(1), 2-9.
  21. 小関俊祐・杉山智風・伊奈優花・岸野莉奈・松崎文香・池田美樹・久保義郎 2021 児童発達支援事業と放課後等デイサービスにおける発達障害児に対する支援効果 桜美林大学研究紀要『人文学研究』,2,66-75.
  22. 岸野莉奈・杉山智風・伊奈優花・松崎文香・小関俊祐 2021 保護者支援における随伴性認知を高める 手続きの検討 ― PRISMA に基づくレビュー ― 桜美林大学研究紀要『人文学研究』,2,191-200.
  23. 杉山智風・伊奈優花・岸野莉奈・松崎文香・小関俊祐・石川利江 2021 高校生の抑うつに対する自己評定と教師評定の特徴 桜美林大学研究紀要『人文学研究』,2,201-212.
  24. 松崎文香・杉山智風・伊奈優花・岸野莉奈・小関俊祐 2021 精神疾患および発達障害の疑いからインターネットでの自己評定を行った者の心理過程に関する予備的研究 桜美林大学研究紀要『人文学研究』,2,213₋222.
  25. 土屋さとみ・小関俊祐・杉山智風・新川瑶子・伊奈優花 2020 発達障害のある児童生徒を対象としたマインドフルネス介入の有効性の検討 ストレスマネジメント研究,16,82-83.
  26. 杉山智風・小関俊祐・新川瑶子・伊奈優花・岸野莉奈・池田美樹・久保義郎・石川利江 2020 チーム学校に基づく支援体制の構築に求められる家庭と学校に期待される機能的な役割分担についての展望 ストレスマネジメント研究,16,62-63.
  27. 岸野莉奈・新川瑶子・杉山智風・藤野佳奈・伊奈優花・𠮷次遥菜・小関俊祐 2020 ペアレントプログラムの有効性と課題の検討 ストレスマネジメント研究,16,54-55.
  28. 新川瑶子・杉山智風・藤野佳奈・伊奈優花・岸野莉奈・小関俊祐 2020 不登校児童生徒支援の「適応」における支援課題の検討ー学校適応・社会適応の指標と定義を概観してー ストレスマネジメント研究,16,48-49.
  29. 𠮷次遥菜・小関俊祐 2020 行動論を基礎とする発達障害児支援における支援者に求められるコア・コンピテンスの検討 ストレスマネジメント研究,16,44-45.
  30. 小関俊祐・杉山智風・新川瑶子・伊藤大輔 2020 障害のあるシニアと子どもの相互支援プログラムの検討 ストレスマネジメント研究,16,42‐43.
  31. 伊奈優花・杉山智風・新川瑶子・藤野佳奈・岸野莉奈・小関俊祐 2020 児童への不安症への予防的支援における有効性の課題と検討 ストレスマネジメント研究,16,40-41.
  32. 小関俊祐 2020 心理学キャンパスデイズ・桜美林大学 心理学ワールド,91,38-39.
  33. Yuko Ogawa, Naoko Kishita, Ken Laidlaw, Eugene Mullan, Haruka Ono, Yuko Yanai, Shunsuke Koseki, Daisuke Ito, & Shin-ichi Suzuki 2020 Cognitive Behavioural Therapy competence of Japanese trainees: A comparison with UK trainees 認知行動療法研究, 46(3), 155-165.
  34. 新川瑶子・杉山智風・小関俊祐 2020 認知行動療法に基づく不登校児童生徒支援の効果と今後の展望 ストレスマネジメント研究, 16(1), 33-42.
  35. 新川瑶子・杉山智風・熊谷真人・桂川泰典・熊野宏昭・小関俊祐 2020 不登校当事者の主観的観点から見た回復過程における記述的検討‐ソーシャルサポートと家族機能に焦点をあてて‐ ストレスマネジメント研究, 16(1), 2-11.
  36. 中村美咲子・伊藤理紗・佐藤秀樹・小関俊祐・鈴木伸一 2020 拒絶過敏性と社会的スキルが社交不安症状に及ぼす影響 不安症研究,12(1), 27-36.
  37. 小関俊祐・杉山智風・新川瑶子 2020 児童生徒集団に対するストレスマネジメントのアセスメントと実践 Journal of Health Psychology Research,32, Special Issue, 185-190.
  38. 杉山智風・小野はるか・土屋さとみ・高田久美子・新川瑶子・小関俊祐 2020 工業高校に在籍する生徒に対する集団ストレスマネジメント Journal of Health Psychology Research,32, Special Issue, 203-212.
  39. 土屋さとみ・杉山智風・髙田久美子・小野はるか・新川瑶子・小関真実・大谷哲弘・伊藤大輔・小関俊祐 2020 東日本大震災における心理的支援の基本的傾向 Journal of Health Psychology Research,32, Special Issue, 191-201.
  40. 小関俊祐・橋本剛 2020 集団の特徴を考慮したストレスマネジメントの実践 Journal of Health Psychology Research,32, Special Issue, 171.
  41. 新川瑶子・杉山智風・小関俊祐 2020 児童に対する集団行動活性化介入が行動抑制/行動活性の機能的変容に及ぼす効果 桜美林大学紀要,10,19-31.
  42. 杉山智風・新川瑶子・小関俊祐 2020 臨床心理学的支援における「予防」の実証方法の検討 桜美林大学心理学研究,10,9-18.
  43. 小関俊祐・杉山智風・新川瑶子・池田美樹・久保義郎 2020 大規模災害時における児童生徒を対象とした臨床心理学的支援に関する外観と課題 桜美林大学紀要,10,1-8.
  44. 瀧井綾子・久保佑貴・渡邊明寿香・八木咲亜耶・大谷哲弘・小関俊祐・伊藤大輔 2019 東日本大震災被災生徒における自閉症スペクトラム傾向と外傷後ストレス反応および抑うつの関連の検討 ストレス科学研究,34,59-64.
  45. 小関俊祐・杉山智風・伊藤大輔・佐藤友哉 公益社団法人日本心理学会 2019 平成30年度「大阪北部地震・西日本豪雨災害からの復興のための実践活動及び研究」助成報告書.
  46. 小関俊祐・杉山智風・新川瑶子・小野はるか・伊藤大輔 2019 福祉型障害児入所施設における包括的心理支援プログラムの開発 公益財団法人明治安田こころの健康財団 研究助成論文集, vol.54.
  47. 佐藤秀樹・国里愛彦・小関俊祐・鈴木伸一 2019 Rumination about an Interpersonal Offense Scale (RIO) 日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討 認知療法研究,12,111-119.
  48. 丹野義彦・鈴木伸一・箱田裕司・熊野宏昭・長田久雄・小関俊祐 2019 公認心理師と認知行動療法 認知療法研究,12,88-94.
  49. 曽我部裕介・小関俊祐 2019 適応指導教室やフリースクールに通う生徒に対するストレスマネジメントプログラムの工夫と有効性の検討 学校メンタルヘルス ,22,133-142.
  50. 杉山智風・小関俊祐・菊島勝也 2019 対人恐怖心性に対する社会的スキルの自己評価と親和動機の影響 ストレス科学研究 ,Advance Publication.
  51. 杉山智風・小関俊祐 2019 応用インプロヴィゼーションの有効性と効果指標の検討 桜美林大学心理学研究,9,1-15.
  52. 小関俊祐・土屋さとみ・杉山智風・尾曲敏三・高田久美子・小野はるか・小関真実・大谷哲弘 2019 東日本大震災被災地域の高校生を対象とした森田療法とマインドフルネスを用いた集団ストレスマネジメントプログラムの効果の検討 メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集,30,31-35.
  53. 長田久雄・小関俊祐 2019 現場実習検討ワーキンググループ報告書 公認心理師養成大学教員連絡協議会2018年度年報,19-25.
  54. 伊藤大輔・小関俊祐・小野はるか・木下奈緒子・武井優子・小川祐子・鈴木伸一 2019 臨床心理士養成大学院におけるCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法 -日本のトレーニング・ガイドラインの策定に向けた実態調査- 認知・行動療法研究,45,23-37.
  55. 楠見潔・小野はるか・小関俊祐 2019 特別な支援が必要な中学生を担当する教員集団への行動コンサルテーション 学校メンタルヘルス,21,210-217.
  56. 土屋さとみ・大谷哲弘・伊藤大輔・小関俊祐 2018 東日本大震災の高校生に対する短期マインドフルネスの効果 ストレスマネジメント研究,14,67-77.
  57. 鈴木伸一・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・木下奈緒子・小川祐子・武井優子 2018 英国のCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法:日本におけるCBTトレーニング・ガイドライン策定に向けた取り組み 認知行動療法研究,44,93-100.
  58. 柳井優子・小川祐子・木下奈緒子・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・鈴木伸一 2018 認知行動療法の実践で必要とされるコンピテンスの概念構成の検討:英国のImproving Access to Psychological Therapies制度における実践家養成モデルに基づく検討 認知行動療法研究,44,101-113.
  59. 小関真実・小関俊祐・嶋田洋徳 2018 福祉型障がい児入所施設で生活する児童生徒を対象とした集団ストレスマネジメントプログラムの開発と有効性の検討 発達科学,32,45-54.
  60. 小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・木下奈緒子・武井優子・小川祐子・鈴木伸一 2018 認知行動療法トレーニングにおける基本構成要素の検討:英国のガイドラインに基づく検討 認知行動療法研究,44,15-28.
  61. 小関俊祐・小関真実・中村元美・国里愛彦 2018 日本語版児童用Behavioral Inhibition System and Behavioral Activation System Scale(児童用BIS/BAS尺度)の作成と信頼性・妥当性の検討 認知行動療法研究,44,29-39.
  62. 高田久美子・大谷哲弘・小関俊祐 2018 認知行動療法および行動コンサルテーションにおける高等学校での特別支援教育の現状と課題 桜美林大学心理学研究,8,1-17.
  63. 岸太一・小関俊祐 2018 【特集にあたって】ギャンブル障害に対する心理学的アプローチの展開ーIR推進法に伴うカジノ設置に向けてー Journal of Health Psychology Research, Special Issue, 201.
  64. 小関俊祐 2018 子どもを対象とした学級集団への認知行動療法の実践と課題 Journal of Health Psychology Research, 30, Special Issue, 107-112.
  65. 小野はるか・尾曲敏三・曽我部裕介・小関俊祐 2017 日本における知的障害のある児童生徒を対象とした対人コミュニケーション支援に関する動向ー2001年から2016年における整理ー 学校メンタルヘルス,20,2,188-196.
  66. 小関真実・小関俊祐・嶋田洋徳 2017 福祉型障がい児入所施設で生活する児童生徒を対象とした集団ストレスマネジメントプログラムの開発と有効性の検討(中間報告) 発達科学,31,179-182.
  67. 瀬戸山志緒里・野田隆政・池澤總・小関俊祐 2017 子ども理解のための包括的な評価プログラムの開発 マツダ財団研究報告書,29,50-59.
  68. 仲座舞姫・伊藤大輔・小関俊祐・大谷哲弘・鈴木伸一 2017 東日本大震災被災生徒の抑うつと生活支障度の関連 ストレス科学研究,32,41-49.
  69. 小関俊祐・小関真実・小野はるか・立花美紀・曽我部裕介・大谷哲弘 2017 いじめ発生の未然防止に焦点をあてた森田療法に基づく集団心理的介入の効果 メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集,28,45-51.
  70. 小関俊祐 2017 教育領域における健康心理学によるエンパワメントー認知行動療法の視点からー Journal of Health Psychology Research, 29, Special Issue, 89-94.
  71. 小関俊祐・岡安孝弘 2017 【特集にあたって】健康心理学におけるエンパワメントと認知行動療法 Journal of Health Psychology Research, 29, Special Issue, 87.
  72. 小関俊祐・小野はるか・伊藤大輔・大谷哲弘・鈴木伸一 2017 新たなトラウマの定義からみた発達障害の理解 桜美林論考心理・教育学研究,8,11-18.
  73. 土屋さとみ・小関俊祐 2017 学校における集団マインドフルネスの有効性と効果指標の検討 桜美林大学心理学研究,7巻, 55-66.
  74. 小野はるか・小関俊祐 2017 児童の抑うつに対する集団心理的介入についての展望 桜美林大学心理学研究,7巻, 43-53.
  75. 小野はるか・田中千晶・田中茂穂・小関俊祐 2017 幼児自身の運動に対する認知的評価に関連する要因 運動疫学研究,19巻1号, 1-11.
  76. 立花美紀・前田駿太・田中佑樹・佐藤友哉・嶋田洋徳・小関俊祐 2017 社交不安傾向者の目標設定がパフォーマンスに関する認知に与える影響 ストレス科学研究, 31, 23-30.
  77. 小関俊祐・小関真実・林萌恵 2016 特別支援学級児童に対する個別SSTと交流学級児童に対する集団SSTの組み合わせが学級適応促進に及ぼす効果 ストレスマネジメント研究,12,87-96.
  78. 小関俊祐・小関真実・中村元美 2016 児童を対象とした行動活性化療法が抑うつに及ぼす効果 ストレスマネジメント研究,12,38-45.
  79. 小関俊祐 2016 登校しぶりを示す児童への認知行動療法に基づく支援課程 臨床心理学,16,431-434.
  80. 小関俊祐 2016 児童集団に対する認知行動療法の適用 Health Psychologist, 70, 4-5.
  81. 小関俊祐 2016 児童生徒を対象とした抑うつのマネジメント <ワークショップ8>「CBT」 児童青年精神医学とその近接領域, 57,114-118.
  82. 小関俊祐・小関真実・大谷哲弘・伊藤大輔 2016 東日本大震災被災高校生と沖縄県在住高校生のPTSD症状に対する森田療法の効果 メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集,27, 25-30.
  83. 小関俊祐・千葉晴菜・小関真実・大谷哲弘 2016 認知行動療法からみたいじめ予防に向けた展望 桜美林論考 心理・教育学研究,7,1-13.
  84. 小野はるか・小関俊祐 2016 小1プロブレム対策としての就学支援プログラムの展望 桜美林大学心理学研究,6,33-44.
  85. 曽我部裕介・小関俊祐 2016 中学生の子どもをもつ親の子育てストレスの展望ー親トレーニング・プログラムによる機能的な支援方略の探索に向けてー 桜美林大学心理学研究,6,44-57.
  86. 立花美紀・小関俊祐 2016 中学生を対象とした攻撃行動に対する一次予防的介入に関する展望 桜美林大学臨床心理センター年報,13,4-17.
  87. 小関俊祐 2016 教育現場で生かす応用行動分析 盛岡市教育委員会平成27年度「インクルーシブ教育システム構築モデル事業(モデルスクール)」研究報告書,37-45.
  88. 小関俊祐 2015 不適応行動を示す小学校3年生児童への行動コンサルテーションの適用 行動療法研究,41,67-77 .
  89. 小関俊祐・小関真実・藤村奈央子・高橋史 2015 児童における認知的評価と対処方略の関連  ストレス科学研究,30,52-60.
  90. 曽我部裕介・小関俊祐 2015 大学生の友人における自己開示と友人に抱く印象との関連―自己開示の深さ,友人との親しさ,主観的類似度,信頼感,好意度に着目して  ストレス科学研究,30,77-82.
  91. 伊藤大輔・小関俊祐・小関真実・大谷哲弘 2015 外傷後ストレス反応を高く示した被災生徒に対する短期認知行動療法の効果の検証:外傷後ストレス反応に対する認知とレジリエンスを標的として 認知療法研究,8,258-268.
  92. 小関俊祐 2015 アスペルガー障害をもつ女児の母親に対する心理的支援の効果 桜美林論考 心理・教育学研究,6,1-14.
  93. 小関俊祐・小関真実・大谷哲弘・伊藤大輔 2015 東日本大震災被災高校生への森田療法と認知行動療法を用いた集団介入の効果 メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集,26, 27-32.
  94. 楠見潔・小関俊祐 2015 通常学級に在籍する問題行動を示す児童生徒に対する行動論に基づく支援の展望―中学校における特別支援教育の効果的な実践へ向けてー 桜美林大学臨床心理センター年報,12,14-23.
  95. 石川愛海・小川祐子・竹内恵美・長谷川由美・小関俊祐・石川信一・鈴木伸一 2015 児童期の不安症傾向と集団心理教育プログラムによる効果の検討 早稲田大学臨床心理学研究,14,127-137.
  96. 小関俊祐・巣山晴菜・兼子唯・鈴木伸一 2014 教員志望の大学生の不安と抑うつに及ぼす拒絶に対する過敏性と自動思考の影響 健康心理学研究,27,35-44.
  97. 小関俊祐・大谷哲弘・小関真実・伊藤大輔 2014 東日本大震災被災高校生に対する集団認知行動的介入がPTSD症状と抑うつ症状に及ぼす効果 ストレスマネジメント研究,10,111-120.
  98. 小関俊祐・小関真実・鈴木彩奈 2014 学校の統廃合に伴う児童の抑うつおよび心理的ストレス反応に対する認知的介入の効果 認知療法研究,7,94-102.
  99. 小関俊祐・小関真実 2014 児童に対する認知的心理教育とSSTの抑うつ低減効果の比較 ストレス科学研究,29,34-42.
  100. 高橋史・小関俊祐・小関真実 2014 児童に対する社会的スキル訓練による転校生受け入れに関する自己効力感向上効果 ストレス科学研究,29,77-83.
  101. 小関俊祐・小関真実 2014 アスペルガー障害の児童生徒の抱えるうつ病に対する心理的介入の有効性の展望 愛知教育大学臨床総合センター,4,71-75.
  102. 小関真実・小関俊祐 2014 子どもに対する社会的スキル訓練の有効性が期待できる条件 愛知教育大学臨床総合センター,4,77-83.
  103. 小関俊祐・鈴木伸子 2014 東日本大震災被災児童生徒を対象とした集団心理的支援の提供とスタッフ養成プログラムの展開 日本教育大学協会研究年報,32,199-208.
  104. 巣山晴菜・貝谷久宣・小川祐子・小関俊祐・小関真実・兼子唯・伊藤理紗・横山仁史・伊藤大輔・鈴木伸一 2014 本邦における拒絶に対する過敏性の特徴の検討-非定型うつ病における所見- 心身医学,54,422-430.
  105. 野田隆政・小久保奈緒美・中澤佳奈子・西優子・小関俊祐・中込和幸 2014 うつ病の発症は予防できるか,減らすことができるのかー認知機能障害とレジリエンスの視点からのうつ病予防の可能性 精神医学,56,655-663.
  106. 小関俊祐 2014 書評 ウェブスター-ストラットン著『認知行動療法を活用した子どもの教室マネジメント』心理臨床学研究,32,532-533.
  107. 小関俊祐 2014 特別支援教育の考え方と実践上のポイント 岡崎の教育,54,97.
  108. 小関俊祐・小関真実・大谷哲弘・伊藤大輔 2013 東日本大震災被災生徒のPTSD症状と抑うつに及ぼす心理的要因の影響 ストレス科学研究,28,66-78.
  109. 加藤美朗・小関俊祐・佐々木和義 2013 プラダー・ウィリー症候群児の保護者を対象としたペアレントトレーニングの効果 総合福祉科学研究,4,49-63.
  110. 小関俊祐・小関真実・高橋 史 2013 森田療法に基づくペアレント・トレーニングの有効性の検討 メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集,24,21-26.
  111. 小関俊祐・小関真実 2013 特別支援が必要な児童の対人相互作用に着目した集団心理的介入の有効性 発達研究,27,19-30.
  112. 小関俊祐・小関真実・鈴木伸子 2013 東日本大震災被災生徒のストレスマネジメント実施に向けた認知行動理論に基づくスタッフ・トレーニングの効果 愛知教育大学教育臨床総合センター紀要,3,55-61.
  113. 小関俊祐 2013 特別支援教育実施のための観点について 岡崎の教育,53,97.
  114. 小関俊祐 2013 不登校傾向を示す小学4年生男児に対するアセスメントの観点と対応 平成23・24年度学校臨床心理士活動報告書,26.
  115. 伊藤大輔・兼子 唯・巣山晴菜・金谷順弘・田上明日香・小関俊祐・貝谷久宣・熊野宏昭・鈴木伸一 2012 心理士による集団認知行動療法がうつ病患者のうつ症状の改善に及ぼす効果 行動療法研究,38,169-179.
  116. 小関俊祐・小関真実・高橋史 2012 中学生の抑うつに及ぼす社会的スキルとソーシャルサポートの影響-質問紙による行動記録と自己評定の比較- ストレス科学研究,27,32-39.
  117. 小関俊祐・小関真実 2012 特別支援が必要な児童の対人相互作用に着目した集団心理的介入の有効性(中間報告) 発達研究,26,158-164.
  118. 小関俊祐・小関真実・高橋 史 2012 児童生徒の抑うつおよび不安に対する森田療法と認知行動療法の有効性の検討 メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集,24,19-24.
  119. 小関俊祐 2012 小学5年生の学校不適応感に対する認知行動的アプローチの適応 Stress & Health Care,203.
  120. 宮澤翔平・小関真実・小関俊祐 2012 ペアレント・トレーニングにおける強化随伴性の手続きと認知的再体制化の手続きの有効性の比較 愛知教育大学教育臨床総合センター紀要,2,45-51..
  121. 小関俊祐・小関真実 2012 ペアレント・トレーニングに向けたスタッフ・トレーニングプログラムの実施とその効果 愛知教育大学教育臨床総合センター紀要,2,37-43.
  122. 小関俊祐・丹野 恵・小関真実・嶋田洋徳 2011 対人葛藤場面に対する関与形態のアセスメントに基づく問題解決訓練が高校生の攻撃行動とストレス反応に及ぼす影響 ストレスマネジメント研究,8,31-38.
  123. 高橋 史・小関俊祐 2011 日本の子どもを対象とした学級単位の社会的スキル訓練の効果-メタ分析による展望- 行動療法研究,37,183-194.
  124. 小関俊祐・小関真実 2011 発達障害をもつ子どもの保護者を対象とした問題解決訓練を取り入れたペアレント・トレーニングの効果 愛知教育大学教育臨床総合センター紀要,1,33-40.
  125. 小関俊祐・高橋 史・伊藤大輔・兼子 唯・田上明日香・大野真由子・大月 友・鈴木伸一・嶋田洋徳・佐々木和義・藤田継道 2011 小学生の抑うつに対する自動思考と社会的スキルの影響 認知療法研究,4,57-65.
  126. 伊藤大輔・兼子 唯・小関俊祐・清水 悠・中澤佳奈子・田上明日香・大月 友・鈴木伸一 2010 外傷後ストレス障害に対する認知行動療法の効果 行動療法研究,36,119-129.
  127. 小関俊祐・鈴木伸一 2010 「子どものストレス・コーピング 物事の見方・考え方を変える」 児童心理2010年12月号No.923 pp.67-72. 金子書房
  128. 大谷哲弘・木村諭史・小関俊祐・藤生英行 2010 進路選択におけるソーシャルサポート知覚尺度作成の試み 発達心理臨床研究,16,169-179.
  129. 高橋 史・小関俊祐・嶋田洋徳 2010 中学生に対する問題解決訓練の攻撃行動変容効果 行動療法研究,36,69-81.
  130. 兼子 唯・小関俊祐・伊藤大輔・中澤佳奈子・清水 悠・大月 友・嶋田洋徳・佐々木和義・鈴木伸一 2010 児童の抑うつに関する心理社会的要因の検討 早稲田大学臨床心理学研究,9,75-85.
  131. 小関俊祐・森 淳子・加藤美朗・佐々木和義 2010 教師用応用行動分析チェックリスト作成の試み 早稲田大学臨床心理学研究,9,87-99.
  132. 丹野 恵・藤本志乃・小関俊祐・嶋田洋徳 2010 児童における行動観察に基づいた社会的スキル訓練の効果 早稲田大学臨床心理学研究,9,147-158.
  133. 嶋田洋徳・小関俊祐 2009 認知療法による怒りのコントロール 精神科,14,147-153.
  134. 小関俊祐・木村泰博・山口真実・高橋 史・嶋田洋徳・佐々木和義・藤田継道 2009 集団社会的スキル訓練の抑うつ低減効果 -ターゲットスキルの設定に焦点をあてて- 教育実践学論集,10,39-44.
  135. 小関俊祐・森 千夏・東谷祐子・佐々木和義・藤田継道 2009 引っ込み思案傾向のある男児に対する社会的スキル訓練を中心とした関わり 発達心理臨床研究,15,9-19.
  136. 真志田直希・尾形明子・大園秀一・小関俊祐・佐藤 寛・石川信一・戸ヶ崎泰子・佐藤容子・佐藤正二・佐々木和義・嶋田洋徳・山脇成人・鈴木伸一 2009 小児抑うつ尺度(Children's Depression Inventory)日本語版作成の試み 行動療法研究,35,219-232.
  137. 小関俊祐・高橋 史・嶋田洋徳・佐々木和義・藤田継道 2009 学級アセスメントに基づく集団社会的スキル訓練の効果 行動療法研究,35,245-255.
  138. 小関俊祐・嶋田洋徳 2009 「フラストレーション耐性の心理学」 児童心理2009年10月号 No.902 pp.11-16. 金子書房
  139. 五十川ちよみ・丹羽奈緒・藤本志乃・木村泰博・高橋亜衣・山口真実・山本哲也・高橋 史・小関俊祐・嶋田洋徳 2008 教育現場での学校不適応に対する心理臨床的予防を目指した介入研究の展望 早稲田大学臨床心理学研究,7, 143‐155.
  140. 小関俊祐・高橋 史・嶋田洋徳・佐々木和義・藤田継道 2008 小学3年生を対象とした認知的心理教育の授業効果 -抑うつ症状と自動思考に及ぼす影響- 発達心理臨床研究,14,9-16.
  141. 小関俊祐・蓑崎浩史・細谷美奈子・百瀬 愛・東谷祐子・山本容子・佐々木和義 2007 友人関係場面における児童用社会的スキル尺度作成の試み 発達心理臨床研究,13,29-38.
  142. 小関俊祐・嶋田洋徳・佐々木和義 2007 小学5年生に対する認知行動的アプローチによる抑うつの低減効果の検討 行動療法研究,33,45‐58.
  143. 佐々木和義・鈴木伸一・ 堀 明人・ 小関俊祐 2006 認知行動療法に基づく健康増進プログラムの研修会の効果について -健康ひょうご21健康運動推進員への講義形式の研修会- 発達心理臨床研究,12,1-10.
  144. 小関俊祐・嶋田洋徳・佐々木和義 2006 対人不安傾向者に対するソーシャル・サポートのストレス低減効果 発達心理臨床研究,12,33-42.
  145. 小関俊祐・嶋田洋徳・佐々木和義 2005 ソーシャル・サポートの提供者に対する認知的評価がストレス反応と課題遂行に及ぼす影響 発達心理臨床研究,11,63-72.

学会発表

国際会議等

  1. Watanabe, Y., Sakai, M., & Koseki, S. 2023 Relationship between College Students' Sence of School Adjustment and Mental Health. 10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies 2023, Poster Session, 0212, Seoul, Korea. June.
  2. Kishino, R., Sugiyama, S., Koseki, S., Sakabe, K., Takahashi, M., Moriya, H., & Hayashi, A. 2023 Perceived Contingecy Enhancement Trials in Parent Programs.10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies 2023, Poster Session, 0211, Seoul, Korea. June.
  3. Koseki, S., Sugiyama, C., & Kishino, R. 2023 Practive of Remote Group Stress Management and its Effectiveness and Limitations. 10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies 2023, Poster Session, 0209, Seoul, Korea. June.
  4. Sugiyama, C., Kishino, R., & Koseki, S. 2023 Effectiveness of Behavioral Activation Approach for Children Considering Declaration of a State of Emergency due to COVID-19. 10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies 2023, Open Papers 28, Seoul, Korea. June.
  5. Sugiyama, C., Koseki, S., Kishino, R., Koizumi, A., & Ishikawa, R. 2022 Comparison of Effects of Online and Face-to-Face Problem-Solving Training on Anxiety Traits and Cognitive Distortions in Upper Elementary School Students. 52nd European Association for Behavioural and Cognitive Therapies, 7, Barcelona, Spanish. September(Online).
  6. Koseki, S., Sugiyama, C., Kishino, R., & Koizumi, A. 2022 Effects of cognitive restructuring on anxiety in elementary school students: a comparison of face-to-face and online interventions. 52nd European Association for Behavioural and Cognitive Therapies, 8, Barcelona, Spanish. September (Online).
  7. Kishino, R., Sugiyama, C., Koseki, S., & Koizumi, A. 2022 Examining the effectiveness of a coping skills intervention for anxiety for junior high school students amidst the COVID-19 pandemic. 52nd European Association for Behavioural and Cognitive Therapies, 9, Barcelona, Spanish. September (Online).
  8. Sugiyama, C., Takada, K., Ito, D., Ohtani, T., Takahashi, F., Ishikawa, R., Niikawa, Yoko, Fujino, K., Ina, Y., Kishino, R., Matsusaki, A., & Koseki, S. 2021 Effects of Problem-Solving Training on Behavioral Activation/Avoidance for PTSD Symptoms Among Students Affected by the Great East Japan Earthquake. 7th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference. Kuala Lumpur. Malaysia. July (Online).
  9. Yoshitsugu, H., Kishino, R., Sugiyama, C., & Koseki, S. 2021 Using Behavioral Theory to Examine Core Competencies Required to Support Children with Developmental Disabilities 7th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference. Kuala Lumpur. Malaysia. July.
  10. Ina, Y., Sugiyama, C., Niikawa, Y., Fujino, K., Kishino, R., Matsusaki, A., & Koseki, S. 2021 Issues and considerations of effectiveness in preventive support for anxiety in children. 7th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference. Kuala Lumpur. Malaysia. July (Online).
  11. Matsusaki, A., Sugiyama, C., Niikawa, Y., Fujino, K., Ina, Y., Kishino, R., & Koseki, S. 2021 Psychological Processes of Self-Diagnosis of Depression Using the Internet.   7th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference. Kuala Lumpur. Malaysia. July (Online).
  12. Koseki, S., Sugiyma, C., Niikawa, Y.,& Ito, D. 2020 Effects of group behavioral activation intervention on functional change of behavioral inhibition / activation for children. 50th Congress of the European Association for Behavioural and Cognitive Therapies. Virtual congress. September.
  13. Sugiyama, C., Niikawa, Y., Fujino, K., Ito, D. & Koseki, S. 2020 Group cognitive behavioral therapy for students affected by the Hiroshima heavy rain disaster. 50th Congress of the European Association for Behavioural and Cognitive Therapies. Virtual congress. September.
  14. Niikawa, Y., Sugiyama, C., Kumagai, M., Katsuragawa, T., Kumano, H., Koseki, S. 2019 Examining depression and anxiety during school refusal -interviews with adults who experienced school refusal during adolescence- International College of Psychosomatic Medicine World Congress 2019. Florence, Italy. September.
  15. Sugiyama, C., Niikawa, Y., & Koseki, S. 2019 The effects of behavioral activation approach on depression among students affected by the Great East Japan Earthquake. International College of Psychosomatic Medicine World Congress 2019. Florence, Italia. September.
  16. Koseki, S., Sugiyama, C., Niikawa, Y., Ito, D., Koseki, M., & Suzuki, S.  2019 Long-term transition of PTSD and depression symptoms on high school students in the affected area of the Great East Japan Earthquake. International College of Psychosomatic Medicine World Congress 2019. Florence, Italia. September.
  17. Ito, D., Kubo, Y., Takii, A., Watanabe, A., Sugiyama, C., Koseki, S & Suzuki, S. 2019 Short-term mindfulness based psycho-education and practice improves posttraumatic stress reaction and mental health in Japanese. International College of Psychosomatic Medicine World Congress 2019. Florence, Italia. September.
  18. Koseki, S., Sugiyama, C., Koseki, M. 2019 Effects of a group stress management program for residents of a welfare facility for children with disabilities. World Congress of Behavioral and Cognitive Therapy 2019. Berlin, Germany. July.
  19. Nakamura, M., Ito, R., Sato, H., Ozawa, Y., Wakasugi, M., Koseki, S., & Suzuki, S. 2019 The influence of the sub-factors of rejection hypersensitivity and social skills on social anxiety symptoms. World Congress of Behavioral and Cognitive Therapy 2019. Berlin, Germany. July.
  20. Ito, D., Koseki, S., Ono, H., Kishita, N., Ogawa, Y., Yanai, Y & Suzuki, S. 2019 Cognitive behavioral therapy training in Japanese graduate programs: Survey on establishing Japanese CBT training guidelines. World Congress of Behavioral and Cognitive Therapy 2019. Berlin, Germany. July.
  21. Koseki, S., Koseki, M., Ito, D., Ohtani, T., Ono, H., & Suzuki, S. A comparison of behavioral activation and inhibition tendencies, and depression in children affected by the Great East Japan Earthquake with those from oter regions. The 46th European Association of behavioral and cognitive therapies congress (WABCT2016), Stockholm, Sweden, ID-129.
  22. Ito, D., Koseki, S., Ohtani, T., Nakaza, M., & Suzuki, S. 2016 A brief school-based cognitive-behavioral intervention for Japanese adolescents with severe posttraumatic stress. The 46th European Association of behavioral and cognitive therapies congress (WABCT2016), Stockholm, Sweden, ID-116.
  23. Koseki, S., Koseki, M., Ohtani, T., Sokabe, Y., Ono, H., & Tachibana, M. 2016 Evaluating support strategies for victim of bullying using a functional analysis. The 31st International Congress of Psychology(ICP) 2016 (Yokohama, Japan), PS26P-14-232.
  24. Nakaza, M., Ito,D., Ohtani, T., & Koseki, S. 2016 The influence of depression and PTSD syndroms on social disability in Japanese adolescents who experienced the Great East Japan Earthquake. The 31st International Congress of Psychology(ICP) 2016 (Yokohama, Japan), RC-06-49.
  25. Tachibana, M., Koseki, S., Sokabe, Y., & Ono, H. 2016 Primary preventive intervention for aggressive behavior in junior high school students: A literature review. The 31st International Congress of Psychology(ICP) 2016 (Yokohama, Japan), PS28P-15-327.
  26. Ito, D., Koseki, S., & Ohtani, T. 2016 The effects of cognitive-behavioral group intervention for mental health in students following the Great East Japan Earthquake. The 31st International Congress of Psychology(ICP) 2016 (Yokohama, Japan), PS26P-14-247.
  27. Ono, H., Koseki, S., Tachibana, M., & Sokabe, Y. 2016 Supporting school entry as a commitment to first-grade problems: A literature review. The 31st International Congress of Psychology(ICP) 2016 (Yokohama, Japan), PS26P-10-212.
  28. Sokabe, Y., Koseki, S., Ono, H., & Tachibana, M. 2016 Assessment of functional support strategies for parents of junior high school students with child-rearing stress. The 31st International Congress of Psychology(ICP) 2016 (Yokohama, Japan), PS25P-10-365.
  29. Koseki, S. 2016 Adaptive behaviors for mental health promotion among children. Thematic Session: Recent issues and future prospects of cognitive behavioral approach for Japanese children. Morita, N., Osao, M., Nonaka, S., Koseki, S., Takahashi, F., & Shimada, H. The 31st International Congress of Psychology(ICP) 2016 (Yokohama, Japan), TS27-06.
  30. Koseki, S., Koseki, M., Ono, H., Tachibana, M., Sokabe, Y., Ohtani, T., & Ito, D. 2016 Effects of group cognitive-behavioral therapy on aggressive behaviors of high school students affected by the Great East Japan Earthquake. Asian Society of Health Psychology(ASHP) 2016 (Yokohama, Japan), O-01.
  31. Tsuchiya, S., Inoue, T., & Koseki, S. 2016 Effects of anxiety and stage fright tendencies on degree of raw exertion on swimmers. Asian Society of Health Psychology(ASHP) 2016 (Yokohama, Japan), M-06.
  32. Koseki, S., Koseki, M., & Ono, H. 2016 The effects of group behavioral activation therapy for depression in fifth- and sixth-grade children. 8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies 2016 (Melbourne, Australia), 102.
  33. Ito, D., Koseki, S., Ohtani, T. 2016 Short-term cognitive-behavioral intervention improves severe posttraumatic stress reaction in students following the Great East Japan Earthquake. 8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies 2016 (Melbourne, Australia), 085.
  34. Koseki, S., Kusumi, K., Tachibana, M., Sokabe, Y., Ono, H., & Koseki, M. 2015 Utility of behavioral consultation based on functional analysis for a junior high school student. 8th International Conference of Association for Behavior Analysis International (Kyoto, Japan), #65, 37.
  35. Tachibana, M., Koseki, S., & Ohtani, T. 2015 Capturing bullying issues through the use of behavior analysis. 8th International Conference of Association for Behavior Analysis International (Kyoto, Japan), #65, 30.
  36. Koseki, S., Koseki, M., Ono, H., Sogabe, Y., Tachibana, M., Ohtani, T., & Ito, D. 2015 Psychological factors that characterize PTSD and depression in high school students affected by the Great East Japan Earthquake. 23rd world congress on psychosomatic mediceine (Glasgow, Scottoland), P1.54.
  37. Koseki, S., Takeda, A., Yamauchi, S., Tachibana, M., & Koseki, M. 2015 Effects of psychological supports for mother of a girl with Asperger's disorder using cognitive behavioral therapy. 5th Asian Cognitive Behavior Therapy Confernce (Nanjing, China), Oral presentation, 120-122.
  38. Tachibana, M., Maeda, S., Yamashita, A., Tanaka, Y., Sato, T., Shimada, H., & Koseki, S. 2015 The effect of attainable goal-setting on self-appraisal in individuals with social anxiety. 5th Asian Cognitive Behavior Therapy Confernce (Nanjing, China), 137-138.
  39. Koseki, S., Koseki, M., Sasaki, M., Takei, Y., Ogawa, Y., Suyama, H., Ito, D., & Suzuki, S. 2014 Individual social-skills training for a child with Asperger's syndrome and class-wide social-skills training for his classmates: Effects on adaptation behaviors and depression. 28th International Congress of Applied Psychology (Paris), EP-050145
  40. Suzuki, S., Son, S., Yada, S., Shimizu, K., Kunisato, Y., Suyama, H., Ogawa, Y., Takei, Y., Sasaki, M., Ito, D., Koseki, S., Koseki, M., & Shirai, M. 2014 Cognitive and behavioral determinats of sick-leave duration and relapses in patients with depression. 28th International Congress of Applied Psychology (Paris), EP-060067
  41. Ogawa, Y., Koga, H., Takei, Y., Shimada, M., Nagao, A., Sasaki, M., Kunisato, Y., Suyama, H., Ito, D., Koseki, M., Koseki, S., Tanigawa, K., & Suzuki,S. 2014 Communication behaviors of cancer patients who hesitate when talking to their doctors. 28th International Congress of Applied Psychology (Paris), EP-080029
  42. Takei, Y., Ozawa, M., Ogawa, Y., Sasaki, M., Ito, D., Suyama, H., Koseki, S., Koseki, M., Manabe, A., & Suzuki, S. Social support for childhood cancer survivors: relationship with psychosocial adjustment. 28th International Congress of Applied Psychology (Paris), EP-080030
  43. Sasaki, M., Miyano, M., Okuyama, T., Nanao, M., Koshizaka, M., Ishikawa, K., Sata, A., Ogawa, Y.,Takei, Y., Suyama, H., Koseki, M., Ito, D., Koseki, S., Mizuno, Y., Kumano, H., & Suzuki, S. 2014 The influence of anxiety, depression, and psychological burden on self-care behaviors in patients with type 2 diabetes. 28th International Congress of Applied Psychology (Paris), EP-080098
  44. Ito, D., Koseki, S., Koseki, M., Sasaki, M., Suayama, H., Ogawa, Y., Takei, Y., & Suzuki, S. 2014 The influence of cognition and coping with trauma and symptoms on posttraumatic atress following trauma without the experience of threatened death. 28th International Congress of Applied Psychology (Paris), EP-160003
  45. Koseki, M., Koseki, S., Ito, D., Suyama, H., Ogawa, Y., Takei, Y., Sasaki, M., & Suzuki, S. 2014 Psychological factors that characterize PTSD symptoms and depression, and the effects of a group cognitive-behavioral intervention on PTSD symptoms and depression, for students affected by the Geat East Japan Earthpuake. 28th International Congress of Applied Psychology (Paris), EP-160020
  46. Koseki, S., Suzuki, A., Nakamura, M., Hayashi, M., & Koseki, M. 2013 Effects of cognitive interventions to reduce children's psychological stress with school elimination and consolidation. The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy(CBT) Conference 2013 tokyo, A-P-039
  47. Koseki, S., & Koseki, M. 2012 Efffects of Class-wide Social Skills Training for Special Needs Children. 12th Interanational Congress of Behavioral Medicine, Budapest, P317.
  48. Koseki, M., & Koseki, S. 2011 Support for mothers of children with developmental disabilities: Through group parent training 3rd ACBTC Abstracts, P070
  49. Shimada, H., Tsumura, H., Koseki, S., & Horiuchi, K. 2011 The effects of behavior assessment in classwide social skills training for elementary 3rd ACBTC Abstracts, P038
  50. Yokoyama, S., Noda, T., Koseki, S., Sugimura, Y., Ishihara, N., Shimizu, Y., Nakazawa, K., Ito, D., Suyama, H., & Suzuki, S. 2011 The relationship between frontal and temporal activation and automatic thoughts: Multi-channel near-infraed spectroscopy (NIRS) study 3rd ACBTC Abstracts, P034
  51. Minosaki, K., Tsumagari, S., Yokota, Y., Sasaki, K., Shimada, H., OoTsuki, T., Koseki, S., & Okajima, J. 2011 Measurement of effects of parent training on children with behavioral problems(I) 3rd ACBTC Abstracts, P022
  52. Koseki, S., Minosaki, K., Okajima, J., Ichikura, K., Matsuoka, S., Sasaki, K., Shimada, H., & OoTsuki, T. 2011 Measurement of effects of parent training on children with behavioral problems(II) 3rd ACBTC Abstracts, P009
  53. Koseki, S., Minosaki, K., Takahashi, F., Shimada, H., Sasaki, K. 2010 Effects of Self-monitoring on Class-wide Social Skills Training for Children. 6th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies, Poster9-64.
  54. Minosaki, K., Koseki, S., Sasaki, K., & Shimada, H. 2010 School-Based Cognitive Behavioral Intervention for Depressive Symptoms in Junior High School Students. 6th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies, Poster9-12.
  55. Takahashi, F., Koseki, S., Shimada, H. 2010 Effects of Problem-Solving Training on Aggressive Behaviors in Japanese Early adolescents. 6th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies, Poster3-51.
  56. Kato, Y., Harada, T., Koseki, S., Sasaki, K., & Tsutsumi, T. 2008 Effect of an assessment based parent training for Prader-willi syndrome. The 2nd Asian Cognitive Behaviour Therapy Conference, P2-5.
  57. Koseki, S., Takahashi, F., Fujita, T., & Sasaki, K. 2008 Prevention Program for Depressionin 5th Grade Children. 10th International Congress of Behavioral Medicine.
  58. Sasaki, K., & Koseki, S. 2007 Effects of School-wide Social Skills Training on Children. Health Psychology in Asia.
  59. Koseki, S., & Sasaki, K. 2007 Effects of Cognitive and Behavioral Approach on Prevention of Depression to Children. Health Psychology in Asia.
  60. Koseki, S., & Sasaki, K. 2007 Effects of Cognitive and Behavioral Approach on Reduction of Depression to Elementary Schoolchildren. World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies 2007.
  61. Kato, Y., Harada, T., Koseki, S., & Sasaki, K. 2007 The Effect of Parent Training for Parents of Child with Prader-Willi Syndrome.
  62. Sasaki, K., Minosaki, K., & Koseki, S. 2006 Effects of School-wide Social Skills Training on Primary / Elementary School Children. The 1st Asian Cognitive Behaviour Therapy Conference, 118.
  63. Minosaki, K., Koseki, S., & Sasaki, K. 2006 A Study of School-wide Social Skills Training for Primary / Elementary School Children. The 1st Asian Cognitive Behaviour Therapy Conference, 126.
  64. Koseki, S., Minosaki, K., & Sasaki, K. 2006 The Effects of Cognitive and Behavioral Approach on Prevention of Depression in 5th Grade Children. The 1st Asian Cognitive Behaviour Therapy Conference, 125.]
  65. Koseki S., & Sasaki K. 2005 Effects of preventional approach for depression in children. Journal of Psychosomatic R
  66. esearch, 58, S58.
  67. Koseki S., Miyazaki K., & Shimada H. 2004 Effect of Social Support on Stress Reduction and Task Performance. World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies 2004 Abstract, 256.

国内学会発表

  1. 大月友・大塚泰正・早川惠子・小林正幸・米山明・嶋田洋徳・杉山智風・小関俊祐 2024 学校メンタルヘルス×ストレスマネジメント―学会の概要と実践の紹介― 日本学校メンタルヘルス学会第27回大会,大会企画シンポジウム2.
  2. 杉山智風・小関俊祐 2023 ストレスマネジメントモデルを基盤とした高校生の抑うつモデルの検討―被援助志向性および活性化/回避に着目して― 日本認知・行動療法学会第49回大会,P1-07.
  3. 小関俊祐・杉山智風・坂本美有・栗田駿一郎・河田友紀子・清水駿希 2023 未就学期の保育者を対象としたメンタルヘルスリテラシープログラムの有効性 日本認知・行動療法学会第49回大会,P1-51.
  4. 古泉綺花・高野太新・峰佳乃・渡邉美咲・岸野莉奈・杉山智風・小関俊祐 2023 大学生の適応で必要とされるコンピテンスの概念構成およびリストの作成 日本認知・行動療法学会第49回大会,P1-57.
  5. 嶋田洋徳・小関俊祐・杉山智風・三村尚志・佐藤恵・佐々木恵・正田温子・野中俊介・菅野恵 2023 認知行動療法に基づく教育領域におけるシームレスな適応支援 日本教育心理学会第65回総会,自主企画シンポジウムJE01.
  6. 杉山智風・小関俊祐 2023 小学校適応のための準備チェックリストの作成 日本心理学会第87回大会,3C-051-PP.
  7. 小関俊祐・杉山智風 2023 高校通級における自己評価チェックリスト作成の試み 日本心理学会第87回大会,3B-072-PP.
  8. 杉山智風・小関俊祐 2023 高校生を対象とした認知行動療法に基づく集団ストレスマネジメントの効果の検討 日本心理学会第87回大会,小講演L-001.
  9. 小関俊祐・土屋さとみ 2023 「行動」に着目した子育てのポイントと家庭でできる子育て支援ー未就学~中学生の子どもをもつ保護者と支援者に向けてー 日本ストレスマネジメント学会第21回大会,市民公開講座.
  10. 小関俊祐・栗田駿一郎・杉山智風・嶋田洋徳・伊藤孝江・冨永良喜 2023 子どものメンタルヘルス支援の社会実装に向けて 日本ストレスマネジメント学会第21回大会,大会企画シンポジウム.
  11. 土屋さとみ・中村祐里・檜山博一・小関俊祐 2023 児童発達支援事業および放課後等デイサービスの貢献と課題ー子どもと保護者のストレスに焦点を当てた展望ー 日本ストレスマネジメント学会第21回大会,P-33.
  12. 林愛里・岸野莉奈・杉山智風・高橋めぐみ・守屋久・小関俊祐 2023 個人と集団のアセスメントに基づくペアレント・トレーニングの効果 日本ストレスマネジメント学会第21回大会,P-32.
  13. 岸野莉奈・杉山智風・林愛里・高橋めぐみ・守屋久・坂部和宣 2023 随伴性認知に着目したペアレントプログラムの効果の検討ー従来のペアレントトレーニングとの比較からー 日本ストレスマネジメント学会第21回大会,P-31.
  14. 小関俊祐・杉山智風・坂本美有・栗田駿一郎・河田友紀子・清水駿希 2023 未就学期の保者のメンタルヘルスリテラシー向上プログラムの効果ーオンデマンド研修による効果の検討ー 日本ストレスマネジメント学会第21回大会,P-19.
  15. 高野太新・古泉綺花・渡邉由羽・杉山智風・小関俊祐 2023 問題解決型介入における感想シートの評価が介入効果に及ぼす影響 日本ストレスマネジメント学会第21回大会,P-14.
  16. 古泉綺花・渡邉由羽・高野太新・杉山智風・小関俊祐 2023 集団介入における振り返りアンケートの結果と効果の関連性ーストレスコーピングに焦点を当てた介入を用いてー 日本ストレスマネジメント学会第21回大会,P-3.
  17. 渡邉由羽・古泉綺花・高野太新・杉山智風・小関俊祐 2023 問題解決型介入におけるワークシートへの取り組みと効果の関連性ーストレスコーピングに焦点を当てた介入を用いてー 日本ストレスマネジメント学会第21回大会,P-2.
  18. 杉山智風・小関俊祐 2023 小学校高学年児童を対象とした対面型および遠隔型ストレスマネジメントの効果の比較ー認知再構成法および問題解決訓練を用いてー 日本ストレスマネジメント学会第21回大会,P-1.
  19. 小関俊祐・杉山智風 2022 遠隔型集団ストレスマネジメントの実践とその効果と限界 日本健康心理学会第35回大会, P1-04.
  20. 杉山智風・小関俊祐・石川利江 2022 新型コロナウイルス感染症流行に伴う行動制限状況を考慮した行動活性化療法の有効性の検討 日本健康心理学会第35回大会,P1-03.
  21. 小関俊祐・伊藤大輔 2022 認知行動療法に基づく集団ストレスマネジメントー教育・医療・産業の現場における実践からー 日本ストレスマネジメント学会第20回学術大会・研修会, ワークショップ.
  22. 杉山智風・一瀬英史・岸野莉奈・小関俊祐 2022 定時制高校に通う生徒を対象としたストレスマジメントが被援助志向性と活性化/回避に及ぼす効果の検討 日本ストレスマネジメント学会第20回学術大会・研修会, PA-04.
  23. 小関俊祐・杉山智風・岸野莉奈 2022 児童集団を対象とした対面および非対面による認知再構成法が不安に及ぼす効果 日本ストレスマネジメント学会第20回学術大会・研修会, PB-01.
  24. 岸野莉奈・杉山智風・高橋めぐみ・守屋久・小関俊祐 2022 随伴性認知に着目したペアレントプログラムの効果の検討 日本ストレスマネジメント学会第20回学術大会・研修会, PC-01.
  25. 小関俊祐 2022 学校におけるケースフォーミュレーションに基づく支援 「教育・特別支援分野における認知行動療法の浸透に向けて」 小関俊祐・嶋田洋徳・戸ヶ﨑泰子・新井雅・大橋智・大石幸二 日本・認知行動療法学会第48回大会,公認心理師の会共催企画シンポジウム1.
  26. 小関俊祐 2022 映像配信型と対面型による学級集団を対象としたストレスマネジメントの効果の比較 「子どもを対象としたストレスマネジメントへのICT活用の利点と課題」 嶋田洋徳・西原希里子・姜来娜・小関俊祐・清水栄司・浦尾悠子・池田美樹・小林諭史・石川信一 日本・認知行動療法学会第48回大会,自主企画シンポジウム18.
  27. 杉山智風・岸野莉奈・小関俊祐・石川利江 2022 児童集団を対象とした対面および非対面による問題解決訓練が不安に及ぼす効果 日本・認知行動療法学会第48回大会, P1-70.
  28. 岸野莉奈・坂部和宣・杉山智風・小関俊祐 2022 小学校を介入の場としたペアレントトレーニングの効果の検討 日本・認知行動療法学会第48回大会, P1-66.
  29. 小関俊祐・杉山智風・岸野莉奈・吉村英里・河田友紀子・栗田駿一郎・高橋高人・石川信一 2022 児童を対象とした集団メンタルヘルス教育プログラムの構築と効果検証 日本・認知行動療法学会第48回大会, P2-72.
  30. 峰佳乃・福島哲夫・杉山智風・小関俊祐 2022 Highly Sensitive Person (HSP)と精神疾患との関連―うつ病と社交不安症に着目して― 日本・認知行動療法学会第48回大会, P1-16.
  31. 高野太新・金築優・杉山智風・小関俊祐 2022 行動活性化療法活動モニタリングに焦点を当てた効果の検討 日本・認知行動療法学会第48回大会, P1-18.
  32. 小関俊祐 2022 教育心理学領域における認知行動療法に基づく支援 「教育心理学領域における公認心理師の貢献と認知行動療法」 嶋田洋徳・小関俊祐・野中俊介・佐藤友哉・佐藤恵・三村尚志・菅野純 日本教育心理学会第64回総会発表論文集,JE01,68‐69.
  33. 古川洋和・小関俊祐・長田久雄 2022 現場実習とコアカリキュラム 大会企画シンポジウム「公認心理師のコアカリキュラムを考える」 丹野義彦・鈴木伸一・吉橋実里・岩原昭彦・有光興記・大月友・熊野宏昭・古川洋和・小関俊祐・長田久雄・北村聖・富樫公一 日本心理学会第86回大会企画シンポジウムS-014.
  34. 小関俊祐 2022 クラスワイドでの学級支援ーストレスマネジメントの観点からー 川﨑聡大・小関俊祐・井上祐紀・山本淳一・竹中正彦・難波寿和 日本臨床発達心理士会第18回全国大会セミナーA.
  35. 小関俊祐 2022 ストレスマネジメント教育について 公認心理師の会2022年度年次総会医療部会/教育・特別支援部会共同企画シンポジウム「これだけは知っておきたい学校でのメンタルヘルス支援」 一般社団法人公認心理師の会2022年度年次総会,P5.
  36. 小関俊祐 2022 大規模災害以降に顕在化しうる心理社会的困難への集団認知行動療法 日本心理医療諸学会連合(UPM)第33回大会日本認知・行動療法学会主催研修.
  37. 小関俊祐 2022 児童発達支援事業と放課後等デイサービスにおける発達障害児に対する遠隔療育の効果の検討 日本学校メンタルヘルス学会第25回大会大会企画シンポジウム「学校におけるコロナ問題をみんなで考える―COVID-19に関連した研究助成報告―」.
  38. 小関俊祐 2022 中学生学級集団を対象とした認知行動療法に基づくストレスマネジメント ―介入手続きの実行可能性に焦点を当てた検討― 日本学校メンタルヘルス学会第25回大会研究発表A-2.
  39. 𠮷次遥菜・檜山博一・中村祐里・岸野莉奈・松崎文香・杉山智風・小関 俊祐 2021 入職直後の児童発達支援者に対する コア・コンピテンス養成研修の短期的効果の検討 日本認知・行動療法学会 第47回大会,P146.
  40. 松崎文香・杉山智風・伊奈優花・岸野莉奈・小関俊佑 2021 インターネットを用いた自己評定における医療機関の受診に至らなかった場合の心理過程の検討 日本認知・行動療法学会第47回大会,P119.
  41. 杉山智風・髙田久美子・伊奈優花・岸野莉奈・松崎文香・石川利江・小関俊祐 2021 問題解決訓練の実施による高校生の活性化/回避傾向の機能的変容と抑うつとの関連 日本・認知行動療法学会第47回大会, P064.
  42. 小関俊祐・杉山智風・伊奈優花・岸野莉奈・松崎文香・𠮷次遥菜 2021 スクールカウンセラーに求められる LGBTQ 支援に関するコンピテンスの検討 日本・認知行動療法学会第47回大会, P048.
  43. 岸野莉奈・杉山智風・𠮷次遥菜・伊奈優花・松崎文香・小関俊祐 2021 日本語版 Parental Locus of Control Short Form Revised 尺度の作成の試み 日本認知・行動療法学会第47回大会,P042.
  44. 伊奈優花・杉山智風・岸野莉奈・松崎文香・小関俊祐 2021 児童の不安に対する認知行動療法を用いた介入の展望 日本・認知行動療法学会第47回大会, P006.
  45. 小関俊祐 スクールカウンセラーにおける認知行動療法の展開とストレスへの対応 2021 「子どものストレスチェックと認知行動療法SIG」 日本・認知行動療法学会第47回大会, 日本認知・行動療法学会第47回大会企画シンポジウム2.
  46. 小池由香里・白井茜・橋本篤典・小関俊祐 2021 こども園におけるコロナ休園時の電話連絡チェックリストの活用の報告 ‐保護者支援を目的として‐ 第68回日本小児保健協会学術集会, 1P05.
  47. 杉山智風・小関俊祐 2021 高校生における援助要請行動および被援助志向性が抑うつに及ぼす影響 日本教育心理学会第63回総会, PE015.
  48. 小関俊祐・杉山智風 2021 障害のある子どもと障害のある成人の相互支援促進プログラムの試行 日本教育心理学会第63回総会, PE011.
  49. 小関俊祐・杉山智風・𠮷次遥菜・新川瑶子・坂部和宣・小池由香里 2021 さまざまな支援の場における行動に着目した小学校における特別支援教育の展開 日本教育心理学会第63回総会自主企画シンポジウム, JF02.
  50. 小関俊祐 2021 認知行動療法に基づく高等学校における通級指導プログラムの実践 嶋田洋徳・小関俊祐・野村和孝・三井梓実・西原貴里子・田中茉優・杉山智風・新川広樹・三村尚志・菅野純 「教育現場における認知行動療法の実践的活用における最近の展開」 日本教育心理学会第63回総会自主企画シンポジウム, JE01.
  51. 丹野義彦・長田久雄・小関俊祐・鈴木伸一・吉橋実里・古村健・谷口敏淳・古川洋和・金井嘉宏・石垣琢麿・水島秀聡 実践現場からみた公認心理師制度 日本心理学会第85会大会学会企画シンポジウム,JPAS-013.
  52. 小関俊祐・杉山智風 2021 児童の行動活性/抑制傾向が学校享受感および情緒安定性に及ぼす影響 日本心理学会第85会大会, PD-039.
  53. 杉山智風・小関俊祐・石川利江 2021 高校生の抑うつ症状と生活支障度の関連 日本心理学会第85会大会, PD-029.
  54. 小関俊祐 2021 学校教育における認知療法・認知行動療法の役割 第21回日本認知療法・認知行動療法学会CT大会企画シンポジウム3「子供たちの心のサポート体制を考える」.
  55. 岸野莉奈・杉山智風・小関俊祐 2021 中学生の不安傾向と対処方略の関連の検討―不安に対する集団ストレスマネジメント実施のための基礎的研究― 日本ストレスマネジメント学会第19回学術大会,p47.
  56. 𠮷次遥菜・檜山博一・中村祐里・岸野莉奈・松崎文香・杉山智風・小関俊祐 2021 児童発達支援者の支援経験の有無や資格有無,採用形態と入職時における行動論の知識やスキルとの関連の検討 日本ストレスマネジメント学会第19回大会,p41.
  57. 杉山智風・岸野莉奈・一瀬英史・小関俊祐 2021 定時制高校に通う生徒を対象とした抑うつ予防を目的としたストレスマネジメントの効果の検討 日本ストレスマネジメント学会第19回学術大会, p7.
  58. 小関俊祐・杉山智風・岸野莉奈・一瀬英史 2021 定時制高校在籍生徒の心理適応に関する教師および生徒の評価 日本ストレスマネジメント学会第19回学術大会, p1.
  59. 小関俊祐 2021 学級集団において「機能する」ストレスマネジメント教育の実際 日本発達障害学会第56回研究大会自主シンポジウム「公認心理師による教育分野におけるエビデンスに基づく発達支援」大石幸二・小関俊祐・戸ヶ崎泰子・佐々木恵・門田光司・神尾陽子.
  60. 小関俊祐 2020 不登校を中心とした学校臨床における認知行動療法の実践 第20回日本認知療法・認知行動療法学会大会特別企画3.
  61. 新川瑶子・杉山智風・熊谷真人・桂川泰典・熊野宏昭・小関俊祐 2020 認知行動療法に基づく不登校児童生徒支援の効果と展望 日本・認知行動療法学会第46回大会, P132.
  62. 小関俊祐・土屋さとみ・杉山智風・新川瑶子・藤野佳奈・伊奈優花 2020 発達障害のある子どもとその保護者に対するマインドフルネス・ヨーガの効果 日本・認知行動療法学会第46回大会, P117.
  63. 杉山智風・高田久美子・新川瑶子・藤野佳奈・伊奈優花・小関俊祐・石川利江 2020 問題解決訓練が高校生の行動活性/回避行動に及ぼす介入効果の検討 日本・認知行動療法学会第46回大会, P113.
  64. 藤野佳奈・杉山智風・新川瑶子・伊奈優花・小関俊祐 2020 高校生の友人間における被援助志向性と他者評価懸念が抑うつに及ぼす影響 日本・認知行動療法学会第46回大会, P025.
  65. 小関俊祐・長田久雄 2020 現場実習の問題点と実習マニュアル作成について 日本心理学会第84回大会企画シンポジウム「公認心理師の養成 現場実習を中心に」Online.
  66. 小関俊祐 2020 学校での心理的支援のこれまでとこれからーアフターコロナで求められる心理学的支援の在り方ー 日本心理学会第84回大会公募シンポジウムOnline.
  67. 杉山智風・小関俊祐 2019 東日本大震災被災高校生に対する行動活性化アプローチが抑うつとレジリエンスに及ぼす影響―介入効果促進のための応用インプロの有効性の検討 第60回日本児童青年精神医学会総会P12-3.
  68. 小関俊祐・杉山智風 東日本大震災被災地域と西日本豪雨災害被災地域の高校生の抑うつ水準の比較 第60回日本児童青年精神医学会総会P10-3.
  69. 渡邊明寿香・久保佑貴・瀧井綾子・小関俊祐・大谷哲弘・伊藤大輔 2019 マインドフルネスに基づく心理教育と実践がトラウマ体験者の PTSD と抑うつ・不安反応に及ぼす効果.   日本認知・行動療法学会第45回大会,P1-22
  70. 新川瑶子・杉山智風・熊谷真人・桂川泰典・熊野宏昭・小関俊祐 2019 不登校当事者の主観的観点から見た回復過程における記述的検討-ソーシャルサポートと家族機能に焦点を当てて― 日本認知・行動療法学会第45回大会P2-66.
  71. 髙田久美子・小関俊祐 2019 高等学校通級指導プログラムの開発と効果検討 日本認知・行動療法学会第45回大会P2-62.
  72. 坂部和宣・小関俊祐 2019 通級指導教員によるペアレント・トレーニングの実践1 日本認知・行動療法学会第45回大会P2-53.
  73. 小関俊祐・杉山智風・伊藤大輔・小川祐子・木下奈緒子・小野はるか・柳井優子・鈴木伸一 2019 認知行動療法に関するコア・コンピテンス評価のためのチェックリストによる実態調査 日本認知・行動療法学会第45回大会P1-71.
  74. 杉山智風・新川瑶子・小関俊祐 2019 東日本大震災被災高校生に対する行動活性化アプローチが抑うつに及ぼす影響-介入効果促進のための応用インプロの有効性の検討―」日本認知・行動療法学会第45回大会P1-46.
  75. 小関俊祐 2019 教育分野の公認心理師に求められる卒後研修 公認心理師対応委員会・公認心理師の会・公認心理師養成大学教員連絡協議会共催企画シンポジウム 日本認知・行動療法学会第45回大会
  76. 小関俊祐 2019 健康心理学における心理的ストレス 日本健康心理学会第32回大会 事典企画シンポジウム 嶋田洋徳・井澤修平・上地広昭・岸太一・田中共子・山蔦圭輔・小関俊祐・大竹恵子 「健康心理学の研究実践領域における現状と課題」
  77. 長田久雄・小関俊祐 2019 公認心理士養成における現状と現場実習マニュアルの策定について 第83回日本心理学会一般公開シンポジウム「公認心理師の大学・大学院での養成をどのようにすべきか」
  78. 渡邊明寿香・小関俊祐・大谷哲弘・伊藤大輔  2019  高校生におけるマインドフルネス傾向と外傷後ストレス症状の関連 第83回日本心理学会,1D-023
  79. 小関俊祐 2019 高等学校における通級指導を中心とした実践と展開 日本教育心理学会第61回総会自主シンポジウム JG08 嶋田洋徳・小関俊祐・野村和孝・大谷哲弘・吉田遥菜・齋藤綾乃・加藤海咲・杉山智風・菅野純 「認知行動療法に基づく高等学校における心理的支援の有効性と課題」
  80. 杉山智風・小関俊祐 2019 西日本豪雨被災生徒の組織的レジリエンス向上を目指した集団ストレスマネジメントの効果 日本ストレスマネジメント学会第18回学術大会・研修プログラム・抄録集p.32.
  81. 小関俊祐・高田久美子・杉山智風・一瀬英史 2019 認知行動療法に基づく高等学校通級プログラムの展開 日本ストレスマネジメント学会第18回学術大会・研修プログラム・抄録集p.47
  82. 杉山智風・小関俊祐 2018 大学生の対人恐怖心性に対する社会的スキルと親和動機の関連 日本認知・行動療法学会第44回大会P2-88.
  83. 伊藤大輔・小関俊祐・小野はるか・木下奈緒子・小川祐子・柳井優子・鈴木伸一 2018 日本のCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法に関する実態調査 日本認知・行動療法学会第44回大会P2-61.
  84. 小川祐子・柳井優子・木下奈緒子・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・鈴木伸一 2018 臨床心理師養成大学院に在籍する大学院生の認知行動療法のコンピテンスの実態調査 日本認知・行動療法学会第44回大会P2-59.
  85. 中村美咲子・伊藤理紗・佐藤秀樹・小澤優璃・若杉美樹・小関俊祐・鈴木伸一 2018 拒絶過敏性と社会的スキルが社交不安症状に及ぼす影響 日本認知・行動療法学会第44回大会P2-34.
  86. 土屋さとみ・伊藤大輔・大谷哲弘・小関俊祐 2018 被災地の高校生に対する集団マインドフルネス・ヨーガ介入の効果 日本認知・行動療法学会第44回大会P2-08.
  87. 小関俊祐・杉山智風・高田久美子・土屋さとみ・尾曲敏三・小野はるか・小関真実 2018 児童の行動抑制/行動活性傾向が抑うつに及ぼす影響の検討 日本認知・行動療法学会第44回大会P1-65.
  88. 高田久美子・小関俊祐 2018 高等学校特別支援教育における認知行動療法および行動コンサルテーションの研究動向 日本認知・行動療法学会第44回大会P1-64.
  89. 尾曲敏三・小関俊祐 2018 福祉型障害児入所施設における知的障害のある中学生を対象とした小集団SSTの有効性の検討 日本認知・行動療法学会第44回大会P1-62.
  90. 坂部和宣・小関俊祐 2018 通級による指導における児童の自立活動ー応用行動分析の手法を使用しての効果の検証ー 日本認知・行動療法学会第44回大会P1-17.
  91. 長田久雄・小関俊祐 2018 公認心理師養成における現場実習指導の現状と課題 丹野義彦・鈴木伸一・箱田裕司・熊野宏昭・長田久雄・小関俊祐 「公認心理師の養成は今後どうあるべきか:公認心理師養成大学教員連絡協議会の報告をもとに」 日本心理学会第82回大会日本心理学会企画シンポジウムJPAS-018.
  92. 小関俊祐 2018 認知行動療法の教育内容チェックリストの開発プロセス 小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・小川祐子 「認知行動療法の実践家に求められる知識と技能:公認心理師養成にむけて」 日本心理学会第82回大会公募シンポジウムSS-035.
  93. 小関俊祐 2018 公認心理師時代における教育臨床の課題 嶋田洋徳・小関俊祐・野村和孝・中川智晴・高田久美子・吉田遥菜・野中俊介・菅野純 「学校の文脈に認知行動療法を活用するー公認心理師に求められる教育心理学分野における役割ー」 日本教育心理学会第60回総会自主シンポジウムJB02.
  94. 小関俊祐・杉山智風 2018 工業高校に在籍する生徒の特長を考慮した集団ストレスマネジメント―集団のアセスメントに基づいた介入方略の選択― 日本ストレスマネジメント学会第17回学術大会,7.
  95. 小関俊祐・土屋さとみ 2018 攻撃行動の減弱に焦点をあてた問題解決訓練が有効性を示す要件の検討 日本健康心理学会第31回大会,KPA01.
  96. 土屋さとみ・大谷哲弘・伊藤大輔・小関俊祐 2018 東日本大震災被災地の高校生に対する集団マインドフルネスが抑うつに及ぼす効果 日本健康心理学会第31回大会,KPA09.
  97. うつ病による休職経験有る会社員の職場適応に向けた支援 日本健康心理学会第31回大会,KPC14.
  98. 小関俊祐 2017 学校教育におけるソーシャルスキルの育成 綿井雅康・桂川泰典・原口和博・小関俊祐・藤井靖・加藤陽子・菅野純 「学校教育を通して育む社会情動的スキル」 日本教育心理学会第59回総会,JD06.
  99. 小野はるか・小関俊祐 2017 CBTの教育プログラムの聖地化に向けた取り組み1 鈴木伸一・小川祐子・柳井優子・小関俊祐・小野はるか・伊藤大輔 「認知行動療法のコア・コンピテンスの解明と質保証に向けた教育プログラムの聖地化」 日本認知・行動療法学会第43回大会,自主企画シンポジウム9.
  100. 小関俊祐・土屋さとみ・尾曲敏三・高田久美子・立花美紀・曽我部裕介・小野はるか 2017 児童発達支援センターにおける集団行動コンサルテーションの実践 日本認知・行動療法学会第43回大会,P1-07.
  101. 仲座舞姫・小関俊祐・大谷哲弘・伊藤大輔 2017 高校生の不眠症状に影響を及ぼす認知行動的要因の検証 日本認知・行動療法学会第43回大会,P1-20.
  102. 小野はるか・小関俊祐・国里愛彦・鈴木伸一 2017 小1プロブレム支援方略としての保育士コンサルテーションの有効性 日本認知・行動療法学会第43回大会,P1-33.
  103. 土屋さとみ・伊藤大輔・大谷哲弘・小関俊祐 2017 東日本大震災被災地の高校生を対象とした集団マインドフルネス瞑想法の効果 日本認知・行動療法学会第43回大会,P2-50.
  104. 小関俊祐・伊藤大輔・鈴木伸一 2017 東日本大震災被災地域の高校生のPTSDと抑うつ症状の推移 2013年から2016年までの継時的測定の結果 第81回日本心理学会大会,1D-030.
  105. 小関俊祐・土屋さとみ・伊藤大輔 2017 東日本大震災被災高校生の抑うつとマインドフルネスの関連 日本健康心理学会第30回大会,PA06.
  106. 土屋さとみ・小野はるか・伊藤大輔・小関俊祐 2017 東日本大震災被災地の高校生に対する短期マインドフルネスが抑うつに及ぼす効果 日本健康心理学会第30回大会,PA05.
  107. 小野はるか・小関俊祐 2017 中学生の教師に対する信頼感が教師ストレッサーと心理的ストレス反応の関連に及ぼす影響 日本健康心理学会第30回大会,PA01.
  108. 小関俊祐・小野はるか・土屋さとみ・黒田夏帆・齋藤綾乃・野中俊介・三浦正江・嶋田洋徳 2017 集団の特徴を踏まえたストレスマネジメントの実践の工夫ー機能する手続きの立案のために- 日本健康心理学会第30回大会,会員企画シンポジウム(4)企画・司会
  109. 柳井優子・小川祐子・木下奈緒子・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・鈴木伸一 2017 Improving Access to Psychological Therapies (IAPT) に基づく認知行動療法で必要とされるコンピテンスに関する検討 第17回日本認知療法・認知行動療法学会,CP3-2.
  110. 小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・木下奈緒子・柳井優子・小川祐子・鈴木伸一 2017 Improving Access to Psychological Therapies (IAPT) に基づく英国におけるCBTトレーニングの構成要素の検討 第17回日本認知療法・認知行動療法学会,CP3-4.
  111. 土屋さとみ・小関俊祐 2017 東日本大震災被災地の高校生に対するマインドフルネス介入の効果 第16回日本ストレスマネジメント学会学術大会,11. 
  112. 小関俊祐・土屋さとみ 2017 特別支援学校教員を対象とした短期ストレスマネジメントの効果 第16回日本ストレスマネジメント学会学術大会,13.
  113. 伊藤大輔・小関俊祐・大谷哲弘・鈴木伸一 2017 自閉症スペクトラム傾向と外傷後ストレス反応,抑うつ反応の関連ー中長期的支援に向けた被災者の状態像の検討ー 第9回日本不安症学会学術大会,P-6-2.
  114. 伊藤大輔・小関俊祐・小関真実・大谷哲弘 2016 被災者支援において認知行動療法が果たす役割:教育現場での実践と工夫 日本認知療法・認知行動療法学会最優秀論文賞受賞講演,137.
  115. 小関俊祐 2016 児童領域におけるアセスメントと実践 会員企画シンポジウム「集団に対するストレスマネジメントのアセスメントと実践」 日本健康心理学会第29回大会,SB01.
  116. 小関俊祐・土屋さとみ 2016 児童の行動活性化/行動抑制傾向と抑うつの関連 日本健康心理学会第29回大会,P3-28H.
  117. 土屋さとみ・井上孝代・小関俊祐 2016 不安とあがりが実力発揮度に及ぼす影響 日本健康心理学会第29回大会,P4-22H.
  118. 小関俊祐 2016 学校における集団CBT 自主企画シンポジウム「”集団”認知行動療法の貢献と課題ー集団CBTが個人CBTと同等あるいはそれ以上の効果を生み出すためにー」 日本認知・行動療法学会第40回大会,S10.
  119. 土屋さとみ・小関俊祐・小野はるか・中澤佳奈子・西優子・野村茉未・長谷川由美・瀬戸山志緒里・池澤聰・野田隆政 2016 認知機能トレーニング日本語版の開発と有効性の検討 日本認知・行動療法学会第40回大会,2A-24.
  120. 小関俊祐・池澤聰・瀬戸山志緒里・中澤佳奈子・西優子・野村茉未・野田隆政 2016 児童の抑うつと行動傾向の関連 日本認知・行動療法学会第40回大会,2A-38.
  121. 坂部和宣・小関俊祐 2016 授業の時間にノートを取らない児童への行動的介入 日本認知・行動療法学会第40回大会,2A-38.
  122. 小野はるか・小関俊祐 2016 保育士と小学校教諭がとらえる小1プロブレムに関する行動の意識調査 日本認知・行動療法学会第40回大会,2P-85.
  123. 仲座舞姫・小関俊祐・大谷哲弘・伊藤大輔 2016 東日本大震災被災生徒の認知行動的要因が抑うつ症状に及ぼす影響 日本認知・行動療法学会第40回大会,2P-92.
  124. 小関俊祐 2016 機能的アセスメントを軸とした未就学から中学校における支援 自主シンポジウム「特別支援教育における機能的アセスメントに基づく支援」 日本特殊教育学会第54回大会,JS27.
  125. 小関俊祐 2016 高校生を対象としたいじめに対する関与形態と抑うつおよびPTSD症状の関連 日本ストレスマネジメント学会第15回学術大会,37.
  126. 小関俊祐・中村元美・小関真実・楠見潔・小野はるか・曽我部裕介・立花美紀 2015 児童を対象とした行動活性化療法の抑うつ低減効果の検討 日本認知・行動療法学会第41回大会,P1-11.
  127. 小野はるか・田中千晶・田中茂穂・小関俊祐 2015 幼児の友人の数と幼児の運動に対する認知的評価との関係 日本認知・行動療法学会第41回大会,P1-3.
  128. 伊藤大輔・小関俊祐・大谷哲弘 2015 東日本大震災被災生徒を対象としたPTSD予防のための集団認知行動療法の実践 日本認知・行動療法学会第41回大会,P1-32.
  129. 楠見潔・小関俊祐 2015 特別な支援が必要な通常学級に在籍する中学生を担当する教員集団への行動コンサルテーション 日本認知・行動療法学会第41回大会,P1-40.
  130. 曽我部裕介・小関俊祐 2015 大学生の友人における深い自己開示が行われる友人の特徴ー主観的類似度,好意度,信頼感の高さに着目してー 日本認知・行動療法学会第41回大会,P1-59.
  131. 立花美紀・前田駿太・田中佑樹・佐藤友哉・嶋田洋徳・小関俊祐 2015 社交不安傾向者の目標設定がパフォーマンスの自己評価に与える影響 日本認知・行動療法学会第41回大会,P2-22.
  132. 伊藤義徳・小関俊祐・神村栄一 2015 「認知行動療法の工夫が生まれる瞬間(とき)」企画・司会 日本認知・行動療法学会第41回大会,大会企画シンポジウム
  133. 小関俊祐 2015 特別支援教育における認知行動療法の展開 日本心理学会第79回大会 公募シンポジウムSS-006 子どもを対象とした認知行動療法の有効性 小関俊祐・武井優子・小川祐子・伊藤大輔・鈴木伸一・尾形明子・兼子唯
  134. 小野はるか・田中千晶・小関俊祐 2015 日本人幼児における日常の身体活動量と運動に関する認知的評価との関係 日本心理学会第79回大会,2AM-124.
  135. 曽我部裕介・伊藤拓・小関俊祐 2015 大学生の友人における自己開示が行われる関係性ー自己開示の深さ・友人の親しさ・主観的類似度・信頼感・好意度に着目して 日本心理学会第79回大会,3AM-020.
  136. 立花美紀・曽我部裕介・小野はるか・伊藤大輔・小関俊祐 2015 東日本大震災被災高校生の抑うつに及ぼす心理的要因の検討 日本心理学会第79回大会,3PM-050.
  137. 小関俊祐 2015 認知行動療法に基づく自殺予防の成果と課題 日本健康心理学会第28回大会 研究推進員会企画シンポジウム(SA11) 健康心理学の「研究成果を活用した実践の展開 田中共子・山蔦圭輔・小関俊祐・上地広昭・山野洋一・宮村りさ子・安永明智・福島明子・平井啓
  138. 小関俊祐 2015 教育領域における健康心理学によるエンパワメント 日本健康心理学会第28回大会 準備委員会企画シンポジウム(SA05) 健康心理学によるエンパワメントー認知行動療法の視点からー 井上直子・小関俊祐・市倉加奈子・野村和孝・鈴木伸一・石川利江
  139. 小関俊祐 2015 東日本大震災被災高校生に対する集団認知行動療法が抑うつ低減に及ぼす効果 日本健康心理学会第28回大会,P1-07.
  140. 小関俊祐・小山正人・星野諭子 2015 福祉・特別支援教育領域におけるCBTの適用 日本教育心理学会第57回総会 自主シンポジウムJA06 教育臨床における認知行動療法の貢献と課題―各領域の実践から探る学校教育現場への還元― 嶋田洋徳・小関俊祐・五十嵐友里・和田美佐子・佐藤友哉・相場恵美子・佐藤博子・菅野純
  141. 小関俊祐 2015 東日本大震災被災高校生の「外傷後ストレス反応に対する認知」に焦点をあてた認知行動療法の有効性 第14回日本ストレスマネジメント学会学術大会,P27.
  142. 小関俊祐 2015 児童の不安症に対する集団認知行動療法の有効性の検討 第7回日本不安症学会学術大会,P127 .
  143. 小関俊祐 2014 東日本大震災被災児童と他地域児童の比較による行動活性/行動抑制傾向と抑うつの関連の検討 第21回日本行動医学会学術総会,P019.
  144. 石川愛海・小川祐子・竹内恵美・長谷川由美・小関俊祐・石川信一・鈴木伸一 2014 不安障害傾向を有する児童に対する集団心理教育プログラムによる効果の検討 第21回日本行動医学会学術総会,P028.
  145. 小関俊祐 2014 認知行動療法からみた学校における課題と対応 日本教育心理学会第56回総会 自主企画シンポジウムJB05 認知行動療法に関する生徒指導・教育相談研修会のあり方 嶋田洋徳・小関俊祐・楠見潔・中條信裕・蓑崎浩史・小関真実・菅野純
  146. 小関俊祐・竹田麻美・小関真実 2014 攻撃行動を示す児童の所属する学級集団を対象とした集団社会的スキル訓練の効果 日本認知・行動療法学会第40回大会,P1-38.
  147. 小関真実・小関俊祐 2014 子どもを対象とした社会的スキル訓練の適用基準の検討 日本認知・行動療法学会第40回大会,P1-37.
  148. 楠見潔・千葉晴菜・田邊雅也・川井健太・長内杏奈・小関俊祐 2014 通常学級に在籍する問題行動を示す児童・生徒に対する行動論に基づく支援の展望 日本認知・行動療法学会第40回大会,P1-20.
  149. 小関俊祐 2014 児童生徒を対象とした抑うつのマネジメント 第55回児童青年精神医学会ワークショップ8「CBT」 鈴木伸一・石川信一・小関俊祐・武井優子
  150. 小関俊祐・伊藤理沙・兼子唯・伊藤大輔・水島秀聡・五十嵐友里・鈴木伸一 2014 不安障害に対する認知行動療法の洗練を目指して 日本心理学会第78回大会公募シンポジウム,SS-007.
  151. 小関俊祐・伊藤大輔・小関真実・大谷哲弘 2014 東日本大震災被災生徒のPTSD症状に及ぼす心理的要因の影響 日本不安障害学会論文集
  152. 伊藤大輔・小関俊祐・小関真実・大谷哲弘 2014 重度のPTSD症状を有する被災生徒に対するノーマライゼーションを中心とした短期認知行動的介入の効果 日本不安障害学会発表論文集
  153. 小関俊祐・林萌恵・鈴木彩奈・中村元美・小関真実 2013 特別支援学級児童に対する個別SSTと交流学級児童に対する集団SSTが適応行動の遂行と心理的ストレスに及ぼす効果 日本行動療法学会発表論文集
  154. 小関俊祐 2013 将来的な自殺リスクの低減に向けた児童期,思春期の抑うつ対策 自主シンポジウム 日本健康心理学会発表論文集
  155. 小関俊祐・小関真実 2013 教員志望の大学生の抑うつに及ぼす対人拒絶過敏症と自動思考の影響 日本健康心理学会発表論文集
  156. 伊藤大輔・小関俊祐 2013 東日本大震災被災生徒における出来事や症状への認知と外傷後成長がPTSD症状とうつ症状に及ぼす影響 第5回日本不安障害学会学術大会抄録集120.
  157. 小関俊祐 2013 東日本大震災被災高校生に対する認知行動的介入 日本ストレスマネジメント学会第12回学術大会発表論文集25.
  158. 小関俊祐・小関真実 2013 集団SSTが児童の攻撃行動と行動抑制/活性傾向に及ぼす効果 日本教育心理学会第54回総会論文集456.
  159. 小関俊祐 2013 SSTの有効性と課題および将来的な発展に向けて 自主シンポジウム「ソーシャルスキルトレーニングの有効性が期待できる条件ー教育の場でどのような時にSSTは有効なのか」 日本教育心理学会第54回総会論文集114-115.
  160. 小関俊祐・小関真実・国里愛彦 2013 児童の抑うつに影響を及ぼす行動活性化の効果 日本心理学会第77回大会発表論文集395.
  161. 小関俊祐 2013 「うつ病の発症および再発予防への認知行動療法の貢献」企画代表者 日本心理学会第77回大会発表論文集SS11.
  162. 小関俊祐 2012 児童用認知的評価尺度の作成および信頼性と妥当性の検討 日本心理学会第76会大会発表論文集443.
  163. 小関俊祐 2012 学級集団を対象とした認知行動療法の改善の可能性 自主シンポジウム「学級集団を対象にした認知行動療法的介入の実践」 日本教育心理学会第54回総会論文集866-867.
  164. 小関真実・小関俊祐 2012 小学5年生を対象とした学級単位の社会的スキル訓練に伴うセルフモニタリング実施の効果 日本教育心理学会第54回総会論文集621.
  165. 生川良・蓑崎浩史・大沢知隼・小関俊祐・嶋田洋徳 2012 身体活動の要素を組み合わせたストレスマネジメント教育の実践 日本教育心理学会第54回総会論文集620.
  166. 小関俊祐・小関真実 2012 学校の統廃合に伴う心理的ストレスに対する認知的介入の効果 日本教育心理学会第54回総会論文集619.
  167. 横山仁史・野田隆政・小関俊祐・国里愛彦・伊藤大輔・巣山晴菜・杉村有司・石原奈保子・清水悠・中澤佳奈子・鈴木伸一 2012 ポジティブおよびネガティブな自動思考のバランスと脳機能の関連ー多チャンネルNIRSを用いた検討ー 日本行動療法学会第38回大会発表論文集,324-325.
  168. 小関俊祐・小関真実 2012 中学進学に向けた学校適応促進のための問題解決訓練の効果 日本行動療法学会第38回大会発表論文集,118-119.
  169. 小関真実・小島育子・藤村奈央子・小関俊祐 2012 相互行動モニタリングを用いた学級単位の社会的スキル訓練の効果 日本行動療法学会第38回大会発表論文集,116-117.
  170. 小関俊祐 2012 児童用BIS/BAS尺度日本語版作成の試み 日本ストレスマネジメント学会第11回学術大会発表論文集,19.
  171. 生川良・蓑崎浩史・大沢知隼・渡辺詩織・小関俊祐・嶋田洋徳 2011 相互作用を促進させる身体活動の要素を組み合わせたストレスマネジメント教育が児童のストレス反応に及ぼす影響 日本ストレスマネジメント学会第11回学術大会発表論文集,21.
  172. 横山仁史・野田隆政・小関俊祐・国里愛彦・伊藤大輔・巣山晴菜・杉村有司・石原奈保子・清水悠・中澤佳奈子・鈴木伸一 2011 自動思考と客観的および主観的鬱症状との関連ー多チャンネルNIRSを用いた検討ー 日本行動療法学会第37回大会発表論文集,480-481.
  173. 小関俊祐・宮澤翔平・小関真実 2011 特別支援が必要な児童の対人相互作用に着目した集団SSTの効果 日本行動療法学会第37回大会発表論文集,392-393.
  174. 石原広保・小関俊祐 2011 CWSSTと学校行事との組合せによる効果の検証 日本行動療法学会第37回大会発表論文集,386-387.
  175. 蓑崎浩史・小関俊祐・岡島純子・佐々木和義・嶋田洋徳・大月友 2011 ペアレント・トレーニングが子どもの行動変容に及ぼす効果の検討 日本行動療法学会第37回大会発表論文集,346-347.
  176. 宮澤翔平・謝花ゆうき・小関真実・小関俊祐 2011 ペアレント・トレーニングにおける強化随伴性の手続きと認知的再体制化の手続きの有効性の比較 日本行動療法学会第37回大会発表論文集,338-339.
  177. 望月直人・小関俊祐・大西将史・中島俊思・野田航・辻井正次 2011 小学校3年生への社会的スキル・プログラム効果の検討 日本心理学会第75回大会発表論文集,364.
  178. 小関俊祐 2011 中学生の抑うつに及ぼす社会的スキルとソーシャルサポートの影響 日本心理学会第75回大会発表論文集,319.
  179. 小関俊祐 2011 特別な支援を要する児童を中心とした学級集団における社会的スキルのアセスメント 自主シンポジウム「学校での心理的介入におけるニーズとアセスメントの対応」 日本教育心理学会第53回総会論文集662-663.
  180. 小関俊祐・小関真実 2011 中学生の抑うつと社会的スキル,ソーシャルサポートの関連の検討 日本教育心理学会第53回総会発表論文集,P7-33.
  181. 小関俊祐・野田隆政・横山仁史・清水悠・中澤佳奈子・巣山晴菜・伊藤大輔・鈴木伸一 2010 光トポグラフィ(NIRS)を用いた脳血流と抑うつおよび自動思考の関連 日本認知療法学会,
  182. 伊藤大輔・小関俊祐・小関真実・大谷哲弘 2013 重度のPTSD症状を有する被災生徒に対するノーマライゼーションを中心とした短期認知行動的介入の効果 日本不安障害学会
  183. 小関俊祐・伊藤大輔・小関真実・大谷哲弘 2013 東日本大震災被災生徒のPTSD症状に及ぼす心理的要因の影響 日本不安障害学会論文集
  184. 小関俊祐 2010 社会的スキル訓練と認知的介入の実施が児童の抑うつに及ぼす影響 日本教育心理学会第52回総会論文集354.
  185. 小関俊祐 2010 集団認知行動的コンサルテーションプログラムの実践 自主シンポジウム「学校現場におけるコンサルテーションの理論と実際」 日本教育心理学会第52回総会論文集166-167.
  186. 小関俊祐・蓑崎浩史・岡島純子・松岡志帆・市倉加奈子・津曲志帆・横田有紀子・角 沙織・大月 友・佐々木和義 2010 子どもの非機能的行動に対するペアレント・トレーニングの効果(2) 日本行動療法学会第36回大会発表論文集,236-237.
  187. 蓑崎浩史・小関俊祐・岡島純子・津曲志帆・市倉加奈子・松岡志帆・横田有紀子・角 沙織・大月 友・佐々木和義 2010 子どもの非機能的行動に対するペアレント・トレーニングの効果(1) 日本行動療法学会第36回大会発表論文集,234-235.
  188. 小関俊祐・野田隆政・中澤佳奈子・清水 悠・伊藤大輔・巣山晴菜・本田貴紀・石田 瞳・鈴木伸一 2010 光トポグラフィ(NIRS)を用いた脳血流と自動思考の関連の検討 日本心理学会第74回大会発表論文集,401
  189. 小関俊祐 2010 児童の抑うつと学校ストレッサー,社会的スキル,自動思考の関連 日本健康心理学会第23回大会発表論文集,16
  190. 小関俊祐 2010 児童の抑うつに対する社会的スキル訓練と認知的介入の媒介変数の検討 日本ストレスマネジメント学会第9回大会発表論文集,26
  191. 小関俊祐・高橋史・蓑崎浩史・佐々木和義・藤田継道・嶋田洋徳 2009 児童に対する集団社会的スキル訓練実施時のセルフモニタリングを用いた集団の評価 日本行動療法学会第35回大会発表論文集,348-349
  192. 兼子 唯・小関俊祐・大野真由子・伊藤大輔・田上明日香・鈴木伸一 2009 児童の不安に影響を及ぼす心理社会的要因の検討 日本行動療法学会第35回大会発表論文集,320-321
  193. 篠崎昌子・遠藤やよみ・小関俊祐・加藤美朗・大月 友・佐々木和義 2009 地域における幼児版Teacher's Trainigの普及 -研修スタッフ自主養成システムの構築- 日本行動療法学会第35回大会発表論文集,312-313
  194. 加藤美朗・堤 俊彦・小関俊祐・佐々木和義・原田徳蔵 2009 Prader-Willi症候群の行動支援に関する検討 -文献検討およびペアレント・トレーニングの効果Ⅱ- 日本行動療法学会第35回大会発表論文集,308-309
  195. 小関俊祐・高橋史・伊藤大輔・ 兼子唯・田上明日香・大野真由子・蓑崎浩史・佐々木和義・藤田継道・嶋田洋徳 小学生の抑うつに関する学年の影響を考慮した縦断的調査 日本認知療法学会第9回大会発表論文集,177
  196. 小関俊祐・高橋 史・伊藤大輔・田上明日香・大野真由子・鈴木伸一・佐々木和義・藤田継道・嶋田洋徳 2009 中学生の抑うつに影響を及ぼす自動思考と社会的スキルの影響 日本心理学会第73回大会発表論文集,388
  197. 小関俊祐・高橋史・山口真実・丹野恵・石垣久美子・角沙織・佐々木和義・嶋田洋徳 2009 中学生を対象とした抑うつ低減プログラムの実践 日本教育心理学会第51回大会論文集,PB086
  198. 丹野 恵・小関俊祐・嶋田洋徳 2009 対人葛藤場面に対する関与形態に配慮した集団ストレスマネジメントが高校生の攻撃行動に及ぼす影響 日本ストレスマネジメント学会第8回大会発表論文集,62
  199. 小関俊祐・丹野 恵・嶋田洋徳 2009 児童の行動傾向に即した担任からの働きかけが集団社会的スキル訓練の効果に及ぼす効果の検討 日本ストレスマネジメント学会第8回大会発表論文集,61
  200. 小関俊祐・佐々木和義 2008 中学生に対する認知的心理教育の実施が抑うつに及ぼす影響 日本カウンセリング学会第41回大会発表論文集
  201. 山口真実・藤本志乃・小関俊祐・高橋 史・嶋田洋徳 2008 調査実施時の教示方法が中学生の自己評定に及ぼす影響 日本行動療法学会第34回大会発表論文集,518-519
  202. 藤本志乃・山口真実・小関俊祐・高橋 史・嶋田洋徳 2008 中学生における身体感覚への気づき -抑うつ・不安・怒りとの関連‐ 日本行動療法学会第34回大会発表論文集,512-513
  203. 小関俊祐・山口真実・木村泰博・高橋 史・佐々木和義・藤田継道 2008 児童に対する集団社会的スキル訓練の抑うつ低減効果 日本行動療法学会第34回大会発表論文集,440-441
  204. 加藤美朗・小関俊祐・佐々木和義 2008 短期ティーチャーズ・トレーニングの効果について -特別支援学校教員対象の3回セッションの試み‐ 日本行動療法学会第34回大会発表論文集,266-267
  205. 小関俊祐・山口真実・高橋亜依・藤本志乃・角 沙織・藤田継道・佐々木和義 2008 学級におけるアセスメントに基づく社会的スキル訓練の効果の検討 第50回日本教育心理学会大会発表論文集,651
  206. 小関俊祐・高橋史・伊藤大輔・藤田継道・佐々木和義 2008 児童の抑うつに影響を及ぼす心理的要因の長期的検討 第72回日本心理学会大会発表論文集, 300.
  207. 小関俊祐・佐々木和義 2008 中学生の抑うつに影響を及ぼす心理的要因の長期的検討 日本健康心理学会第21回大会発表論文集,82
  208. 佐々木和義・小関俊祐 2007 幼児の生活習慣に関する実態調査 日本健康心理学会第20回大会発表論文集,136.
  209. 森 淳子・小関俊祐・加藤美朗・井上雅彦・佐々木和義 2007 応用行動分析チェックリスト教師版作成の試み 日本行動療法学会第33回大会発表論文集,522-523.
  210. 小関俊祐・藤田継道・佐々木和義 2007 児童に対するSSTとセルフモニタリングの効果 日本カウンセリング学会第40回大会発表論文集
  211. 小関俊祐・水島秀聡・木村泰博・藤田継道・佐々木和義 2007 中学生の抑うつに影響を及ぼす心理的要因の検討 日本行動療法学会第33回大会発表論文集,234-235.
  212. 小関俊祐・藤田継道・佐々木和義 2007 児童の抑うつに影響を及ぼす心理的要因の検討 日本心理学会第71回大会発表論文集,S365.
  213. 小関俊祐・藤田継道・佐々木和義 2007 小学5年生を対象とした抑うつの予防的介入 日本教育心理学会第49回大会発表論文集,716.
  214. 小関俊祐・佐々木和義 2007 問題解決訓練を用いた幼児の生活習慣改善プログラムの効果 日本健康心理学会第20回大会発表論文集,137.
  215. 加藤美朗・小関俊祐・佐々木和義・原田徳蔵 2007 Prader-Willi症候群児の保護者に対するペアレント・トレーニングの効果 日本行動療法学会第33回大会発表論文集,492-493.
  216. 加藤美朗・小関俊祐・森 淳子・佐々木和義 2007 問題解決訓練を用いたペアレントトレーニングの効果Ⅱ - ABC分析と問題解決シートからの検討- 日本特殊教育学会第45回大会発表論文集
  217. 小関俊祐・加藤美朗・森 淳子・佐々木和義 2007 問題解決訓練を用いたペアレントトレーニングの効果Ⅰ -コーピング方略の獲得と心理的ストレス低減の側面からの検討- 日本特殊教育学会第45回大会発表論文集,
  218. 岩岡由香里・工藤頌子・小関俊祐・井上雅彦・佐々木和義 2007 小学生を対象としたSSTにセルフモニタリングを併用することの効果の検討(2) 日本行動療法学会第33回大会発表論文集,474-475.
  219. 工藤頌子・岩岡由香里・小関俊祐・井上雅彦・佐々木和義 2007 小学生を対象としたSSTにセルフモニタリングを併用することの効果の検討(1) 日本行動療法学会第33回大会発表論文集,472-473.
  220. 多賀谷智子・小関俊祐・佐々木和義 2006 小学校における学校規模の社会的スキル教育-経験群・未経験群の比較- 日本教育心理学会第48回大会発表論文集,46
  221. 佐々木和義・小関俊祐・東谷祐子・細谷美奈子・山本容子・百瀬 愛・蓑崎浩史 小学校における全校を対象とした集団SST -高学年を対象とした「ルールを守る」のSST- 日本行動療法学会第32回大会発表論文集,264-265
  222. 佐々木和義・小関俊祐・蓑崎浩史 2006 小学校における全校対象の集団SST -高学年を対象とした「ルールを守る」のSST- 日本認知療法学会第6回大会発表論文集,143
  223. 佐々木和義・細谷美奈子・小関俊祐 2006 小学校における全校を対象とした集団社会的スキル教育 -低学年を対象とした「ルールを守る」のSSE- 日本教育心理学会第48回大会発表論文集,174
  224. 佐々木和義・細谷美奈子・小関俊祐 2006 全校を対象とした社会的スキル教育 -小学校低学年を対象とした場合- 日本カウンセリング学会第39回大会発表論文集,233
  225. 佐々木和義・小関俊祐 2006 大学生を対象とした食生活への認知行動的アプローチ 日本健康心理学会第19回大会発表論文集,104
  226. 森 砂織・道木 尚・小関俊祐・佐々木和義 2006 小学校高学年ADHD児への対人トラブルに対するSST 日本カウンセリング学会第39回大会発表論文集,229
  227. 小関俊祐・蓑崎浩史・佐々木和義 2006 小学校における全校対象の集団SST -低学年を対象とした「ルールを守る」のSST- 日本認知療法学会第6回大会発表論文集,144
  228. 小関俊祐・佐々木和義 2006 小学4年生学級に対する抑うつ予防的介入効果の追跡 日本行動療法学会第32回大会発表論文集,262-263
  229. 小関俊祐・佐々木和義 2006 小学3年生を対象とした抑うつ予防の長期的効果の検討 -行動的アプローチと認知的アプローチの側面から- 日本心理学会第70回大会発表論文集,353
  230. 小関俊祐・佐々木和義 2006 高校生を対象とした食生活への認知行動的アプローチ 日本健康心理学会第19回大会発表論文集,103
  231. 小関俊祐・佐々木和義 2006 引っ込み思案傾向の小学校2年生男児に対するSST 日本カウンセリング学会第39回大会発表論文集,228
  232. 細谷美奈子・小関俊祐・佐々木和義 2006 小学校における全校を対象とした集団社会的スキル教育 -中学年を対象とした「ルールを守る」のSSE- 日本教育心理学会第48回大会発表論文集,175
  233. 細谷美奈子・小関俊祐・佐々木和義 2006 全校を対象とした社会的スキル教育 -小学校中・高学年を対象とした場合- 日本カウンセリング学会第39回大会発表論文集,234
  234. 寺田優子・堀 明人・小関俊祐・佐々木和義 2005 健康増進プログラム実施の促進要因と阻害要因 日本健康心理学会第18回大会発表論文集,27
  235. 佐々木和義・小関俊祐・ 蓑崎浩史 百瀬 愛 細谷美奈子 東谷祐子 山本容子 2005 友人関係場面における児童用社会的スキル尺度の作成 -小・中学校教員が小学生に求める社会的スキルの調査から- 日本行動療法学会第31回大会発表論文集,268-269.
  236. 小関俊祐・佐々木和義 2005 児童に対する認知的介入の抑うつ予防効果の検討 -小学3年生と4年生における比較- 日本認知療法学会第5回大会発表論文集,108
  237. 小関俊祐・佐々木和義 2005 小学3年生を対象とした抑うつの予防的アプローチ-行動的アプローチと認知的アプローチの側面から- 日本健康心理学会第18回大会発表論文集,136
  238. 小関俊祐・佐々木和義 2005 小学4年生学級に対する心理教育とSSTを用いた抑うつ予防 日本行動療法学会第31回大会発表論文集,226-227.
  239. 小関俊祐・佐々木義 2005 小学5年生を対象とした認知的教育の効果の検討‐抑うつの予防を目指して‐ 日本心理学会第69回大会発表論文集,375
  240. 佐々木和義・堀 明人・北中睦雄・寺田優子・小関俊祐・塚本悦子・鈴木伸一 2004 認知行動論に基づく健康づくりワークショップ(2-栄養士等の保健分野の専門家への効果– 日本健康心理学会第17回大会発表論文集,182-183
  241. 小関俊祐・嶋田洋徳・佐々木和義 2004 ソーシャル・サポートの効果に影響を及ぼす要因の検討 日本行動療法学会第30回大会発表論文集,302-303

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