桜美林大学老年学総合研究所|Institute for Gerontology, J. F. Oberlin University
  • 研究所について

活動目的

当研究所は、学術的研究機関として桜美林大学大学院老年学研究科の教育と関連して加齢学、発達学、高齢者問題に関する学際的調査研究などを行い、学術および教育の促進を図ることを目的としている。

主な活動

  • 加齢学、発達学、高齢者問題に関する学際的調査研究、および資料の収集
  • 学術会議、講演会、講座等の開催

沿革

2002年 4 月  桜美林大学「加齢・発達研究所」として開設
       初代所長に柴田博(桜美林大学教授)が就任
2008年 4 月  第二代所長に芳賀博(桜美林大学教授)が就任
2015年 4 月  第三代所長に鈴木隆雄(桜美林大学教授)が就任
2015年12月  桜美林大学「老年学総合研究所」に名称変更
2021年 4 月  第四代所長に中谷陽明(桜美林大学教授)が就任

研究スタッフ

常勤研究員、客員研究員、連携研究員