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学会発表

発表・ワークショップなど

発表年月日 発表テーマ 発表学会名 開催地名 共同研究者名
2011 家庭における食育とストレスの関連性の検討 日本健康心理学会 東京 荒木みさこ
2011 グループワークにおける初期不安低減プログラムの介入研究〜からだからのアプローチ 日本健康心理学会 東京 久米喜代美
2011 学際的な触覚研究の最前線―心理学と神経科学と工学の融合を目指して 日本心理学会ワークショップ 東京
2010 なぜ触れられると気持ちいいのか 日本健康心理学会 千葉
2010 触覚と癒し 日本健康心理学会ワークショップ 千葉
2010 幼児期の家庭内の食行動と子どもの自尊感情の関連性 日本健康心理学会 千葉 荒木みさこ
2008 身体感覚尺度の開発 日本健康心理学会
2007 母子における抱きの発達と抱きにくさに関する研究(その1 日本発達心理学会
2007 母子における抱きの発達と抱きにくさに関する研究(その2) 日本発達心理学会
2006 対人関係の基盤としての身体接触に関する発達的研究 日本心理学会
2003 くすぐり遊びと両親の養育態度との関連について 日本心理学会
2003 動きが生み出す心 日本心理学会
2002 乳児期の母親との身体接触と子どもの攻撃性との関連 日本心理学会
2002 臨床社会心理学の展開 日本社会心理学会
2002 臨床社会心理学は健康増進に有用か? 日本健康心理学会
2001 身体感覚と心 日本心理学会
1998 ライフスタイルと心身の健康に関する研究 日本心身医学会
1998 身体接触が気分に及ぼす影響 日本心理学会
1998 身体動作が不安軽減に及ぼす効果 日本心理学会
1997 健康教育版プロジェクティブ・エゴラム(PEG‐H)作成の試み 日本健康心理学会
1997 視覚的遮蔽下における座席配置が気分に及ぼす影響‐身体心理学の研究XIX‐ 日本心理学会
1997 母親と乳児におけるくすぐり遊びの発現に関する発達行動学的研究 日本発達心理学会
1996 視覚的遮蔽が座席配置における気分に及ぼす影響‐身体心理学の研究VIII‐ 日本心理学会
1996 親密性が座席配置における気分に及ぼす影響‐身体心理学の研究IX‐ 日本心理学会
1995 シャイネス尺度作成の試み 日本行動療法学会
1995 座席配置が気分に及ぼす影響II‐身体心理学の研究‐ 日本グループダイナミックス学会
1995 座席配置が気分に及ぼす影響‐身体心理学の研究I‐ 日本心理学会
1995 職種間における心身の健康の比較研究 日本健康心理学会
1994 課題場面における自己教示の内容の効果に関する検討 日本行動療法学会
1994 不安と座席配置とが課題遂行に及ぼす影響 日本心理学会
1993 コンピュータ使用に関する不合理な認知尺度開発の試み 日本心理学会
1993 女性不安における行動的,認知的変容に関する実験的研究 日本心理学会
1992 IBTCによる Irrational Belief の発達的検討 日本心理学会
1991 姿勢の研究(IX)‐大学生の姿勢の現状とうつ気分・自尊感情・人生観との関連の検討‐ 日本心理学会