新着情報！！！
『企業診断』 社団法人中小企業診断協会
「中小企業経営・政策」について堀先生が書いておられ、２００１年１２月号より寄贈していただいています。
新着他大学紀要
紀要コピーご希望の方は、必要事項を記入のうえ、下記までご連絡ください。
（出版年月日または号数など論文名を含め具体的にお知らせ下さい。）
| 中京大学 経営学部 |
２００２年２月 | 「経営管理の定義」と「自己経営論」 －不易と流行の学問を探る－ |
村山元英 | |
| ハイパワード・マネー市場の分析 | 仲宗根 誠 | |||
| 企業経営者へのインタビュー・サーベイ | 中垣 昇 | |||
| 中国における好業績外資系企業インタビュー調査 | 古田秋太郎・胡 桂蘭 | |||
| 新通貨ユーロ導入とヨーロッパ資本市場 －民間債市場を中心に－ |
入江恭平 | |||
| 中小企業政策と国際比較－型認識とその有効性をめぐって－ | 寺岡 寛 | |||
| コミュニケーションメディア選択に関するシナリオ調査分析 | 中村雅章 Terry Robbins-Jones MIke Metcalf |
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| コミュニケーションメディア選択における個人差の役割 | 中村雅章 Terry Robbins-Jones MIke Metcalf |
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| 途上国における国際合併企業の新たな効用： 経営資源の移転・蓄積・創出・還流 |
銭 佑錫 | |||
| 精神革命としての科学的管理－「テイラー証言」考－ | 三戸 公 | |||
| 市場原理の雇用関係と人事管理 －高橋俊介氏の所説を中心にして－ |
杉山 直 | |||
| 在中日系企業中国人社員の職業観と日本企業文化に対する評価 －アンケート調査－ |
胡 桂蘭・古田秋太郎 | |||
| 「賃金・所得の社会化」と生活－スウェーデンを事例として－ | 猿田正機 | |||
| 日本の政策構想をめぐって（２）－前田正名とその時代を中心に－ | 寺岡 寛 | |||
| 小倉行雄『現代経営学－構想と発展－』（日本評論社、２００１年６月） | 中垣 昇 | |||
| 西田 稔『イノベーションと経済政策』（八千代出版、２０００年） | 寺岡 寛 | |||
| 保志 恂『現代農業問題論究』（御茶の水書房、２０００年） | 寺岡 寛 | |||
| 横浜市立大学 経済研究所 |
２００１年１月、１８３ | 韓国釜山の１００万坪文化公園づくり市民運動 | 金 承煥・村橋克彦 | |
| 舞岡公園における市民運営の現段階 | 村橋克彦 | |||
| 住民の共同と自治の新たな発展のいくつかの課題 | 長尾演雄 | |||
| 横浜市におけるIT産業の動向と政策課題 | 金子延康 | |||
| 地域産業連関表による東京圏３県の県内需要動向分析（２） －１９８０年～１９９５年－ |
中島 清 | |||
| ２００２年２月、１８４ | １８歳人口減少期における公立大学急増 －地域はなぜ大学を必要とするか－ |
高橋寛人 | ||
| 大学における市民参加型研究の可能性と提案 －公開ゼミナールからプロジェクト・メイトへ－ |
池田雅夫 | |||
| 成熟する大都市における大学の新しい形を求めて | 村橋克彦・関口昌幸 | |||
| 生活支援型サービス業の開業に関するノート －横浜市での２調査を基にして－ |
川野訓志 | |||
| ２１世紀の危機管理と沿岸大都市の発展方向 序説 | 佐々木一郎 | |||
| 海外の都市政策情報 | ||||
| 同志社大学 商学会 |
２００２年３月 | 金庫株解禁と証券取引法 | 堀口 亘 | |
| 韓国証券市場の現状と課題 | 姜 敞熙 | |||
| 消費者金融業界発展の可能性 －業界コンプライアンス確立のために－ |
伊東眞一 | |||
| 小売業のグローバル化と日本的流通システム －外資参入による食品流通へのインパクトを中心に－ |
木立真直 | |||
| 日本における企業経営システムの進化と企業金融システムの改革 －グローバリゼーションの影響と資本市場の役割－ |
宋 智永 | |||
| 国際ビジネス・コミュニケーション体系化への一試練 | 亀田尚己 | |||
| 規制緩和と競争政策－規制緩和から規制改革へ－ | 上田 慧 | |||
| 為替レート決定モデルとしての動学マネタリー・モデルと一般均衡－ | 藤原秀夫 | |||
| 日本の国際化と会計士業務に関する一考察 | 百合野正博 | |||
| 人的資源管理生成の背景に関する一考察 －第２次大戦後のアメリカ連邦政府による政策の影響を中心に－ |
谷本 啓 | |||
| 横浜国立大学 経営学会 |
２００２，３ | メディアの時代の「メディア」、または「形式」の行方 －最終講義に代えて－ |
後藤明生 | |
| 海外子会社属性と調整メカニズム | 茂垣広志 | |||
| ポストモダン・カルチャーのゆくえ | 中野弘美 | |||
| 日本の新しい通商政策とその効果：CGEモデルによる評価 | 堤 雅彦・清田耕造 | |||
| 経営のための「実物投資へのオプションアプローチ」（上） | 笹井 均 | |||
| 奈良産業大学 経済経営学会 |
２００１年１２月 | 現代方言に残存する【醒世姻縁伝】中の語彙（２） | 植田 均 | |
| Dilute Solution Properties of Stereoregular
Polyacrylonitrile in Aqueous Sodium Thiocyanate Solution |
Kenji Kamide Hideki Iijima Yukio Miyazawa |
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| オープンソースによるシステム構築の意義と可能性 －図書館簡易WebOPACの開発を通じて |
中尾泰士 | |||
| 【醒世姻縁伝】語彙索引（１） | 植田 均 | |||
| 高千穂商科大学 | ２００１年、第１６号 | 経済変動と気候変動の関連－問題の所在－ | 淵上勇次郎 | |
| 経営学教育の課題－ケース・メソッド導入を巡って－ | 松永美弘 | |||
| 複雑性と社会的関係 | 野澤宗二朗 | |||
| 投資機会集合の構造と諸性質 | 中野文平 | |||
| 日本企業の海外進出と収益性 | 浅野 徹 | |||
| グリーン・ロジスティック・システムの構築 | 金 弘錫 | |||
| 現代市場に於ける“サーヴィス”の必要性に関する若干の考察 | 松尾英幸 | |||
| チーム制と新人女性営業職 | 石井良子 | |||
| 知識論証とその問題 | 安藤道夫 | |||
| 比喩と精神的中間世界Ⅱ－借用漢字と日本的受容 | 渡邉美代子 | |||
| ヒップホップ・ナラティブ －アフリカ系アメリカ人の自己表現の伝統－ |
金澤 智 | |||
| Spoken English Diagnostic Assessment | 中村雅典 | |||
| 『ハムレット』を受容した創作 | ||||
| 成城大学経済研究 | １５６号 | 米国製パンにおけるコングロマリット 合併規制：１９７０－１９８０年代 －ITTコンチネンタル・ベーキング社の事例を中心として |
山口一臣 | |
| GAMSによる応用一般均衡分析：基礎モデル | 小平 裕 | |||
| １９５０年代前半における外資導入問題（下） | 浅井良夫 | |||
| 国家の形成：空間的視点からの考察 | 明石茂生 | |||
| 民話を語る【母】 －ラフカディオ・ハーン『ユーマ』について |
牧野陽子 | |||
| 九州国際大学法学会 法学論集 |
第８巻１．２合併号 ２００１年１２月 |
巻頭言 | 法学部長 伊藤平八郎 |
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| 法学部「総合実践法学科」設置記念講演 －２０００年１１月７日（於：本学KIUホール） ご挨拶 |
前法学部長 後藤勝喜 |
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| 記念講演 法学を学ぶ若い諸君へ |
元最高裁判所判事 弁護士 後藤光男 |
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| 論説 第三者のためにする契約－判例理論の検討を中心として－ |
春田一夫 | |||
| 医療における意思決定代行 －ドイツ世話法の動向を中心として－ |
神野礼斉 | |||
| 研究ノート 労働基準法制の現状と課題（２） －労働時間・休日・休暇法（その一）－ |
後藤勝喜 | |||
| 資料 商法等の一部を改正する法律案要綱中間試案についての意思照会に 対する回答書 |
梶山 純 | |||
| 大分大学経済学会 | 第５３巻 第５号 | オウエンと「全国労働組合大連合」（Ⅱ） | 丸山武志 | |
| 医療改革へのマネージメント技法の適応について | 大崎美泉 | |||
| 環境変化と医療機関経営 | 野村健太郎 | |||
| ゲオルク・ハイム試論 | 楠本 宏 | |||
| いわゆる閉鎖条件について | 中逵俊明 | |||
| 公正取引委員会の審判手続 －職能分離と実質的証拠の原則を中心に－ |
田中 眞 | |||
| 翻訳 中国の中学校の歴史教科書（下） |
森川登美江 | |||
| マッシモ・モンタナーリ（Massimo Montanari） 「カロリング期における社会経済的変遷と三職分（ordines）論」 |
城戸照子 | |||
| 神奈川大学 経済学会 |
２００１．１１ | 生涯消費、危機資産混合、確実資産保有の拡張Roy等式 | 桐谷 維 | |
| 生命保険事業における契約者配当の変遷 | 田中 弘 | |||
| Embedded Liberalismの解体と再編 －グローバリズム・マルティラリズム・リージョナリズム－ |
鳴瀬成洋 | |||
| 鷲尾勘解治の経営理念（上） －別子銅山における労働管理と『地方後栄』－ |
山本 通 | |||
| 『成形図説』犂図の再検討 －近世前期薩摩藩における長床犂導入政策の復原 |
河野通明 | |||
| 研究ノート 東中部スウェーデンにおける農業景観と開墾 －フェーダ教区を対象とした一考察：１７６９～１８７４年－ |
佐藤睦朗 | |||
| 資料紹介 三井大坂両替所の「出入帳」（普通士訳帳） －寛政１２年庚申春季（１８００年上記）（その４・完） |
西川 登 | |||
| 講演 イノベーション促進的全般管理の諸手段 －基本的構成要素とその企業規模別適応関係－ |
ノルベルト・トーム 清水敏允 訳 |
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| ２００２・１ | 物流戦略論の新たな展開 －ロジスティクス・ケーパビリティの可能性 |
斎藤 実 | ||
| 鷲尾勘解治の経営理念（中） －別子銅山における労働管理と『地方後栄』－ |
山本 通 | |||
| 研究ノート 第４世代評価 －その背景と評価手法を中心に－ |
百海正一 | |||
| 資料紹介 三井大坂両替所の「大福帳」（総勘定元帳） －寛政十二庚申春季（１８００年上記）（その１） |
西川 登 | |||
| 大阪市立大学 経済研究会 |
２００１・１２ Vol.24 No.3 |
タイ内務局と予算制度改革 | 田坂敏雄 | |
| グローバル資本主義再考 | 中尾茂夫 | |||
| 中国の開発戦略に関する一考察 －「西部大開発」と工業現代化の促進戦略を中心に－ |
馬 瑞 萍 | |||
| 講演記録 ベンチャー企業・ベンチャー支援の虚像と実像 |
加登 豊 | |||
| 駒沢大学経済学会 | 第３３巻 第１．２合併号 ２００１年９月 |
論説 会計監査人検査の特質 |
森田佳宏 | |
| インターネット広告の技術的展開 | 中濟光昭 | |||
| 明治前期綿糸紡績業における企業内職工養成制度 | 谷敷正光 | |||
| 研究ノート 【人間】の４要素－「南北問題」ノート（２）－ |
徳永俊明 | |||
| 大東文化大学経営学会 | 第３号 ２００２年２月３日 |
論文 国際航空業の発展とその「ビジネス・システムまたは経営生態系」（１） |
大河内暁男 | |
| 文学と社会の間 | 馬場宏二 | |||
| 「パチョーリ簿記論」の特徴についての考察 | 片岡泰彦 | |||
| 日本におけるコーポレート・ガバナンスと役員報酬開示 －商法改正中間試験を中心として－ |
山崎雅教 | |||
| P＆Ｇのブランドマネジメント制に関する一考察 －利益責任者としてのブランドマネネジャー－ |
長谷川 礼 | |||
| A Study of Victorian Japonisme：Aesthetes and the Commodity Culture | Fumiko SATO | |||
| 北海学園大学開発研究所 | 開発論集６８号 ２００２年１月 |
持続的農業の発展と後継者養成 |
山田定市 | |
| 北海道南西沖地震にともなう家族生活の再建過程について －奥尻町の被災漁業就業者家族を中心にして－ |
松田光一 | |||
| 漁業地域を含む過疎・中山間地域の振興政策 －北海道檜山支庁管内・乙部町を対象にして－ |
小田 清 | |||
| 北海道の農村地域における計画課題（Ⅱ） | 上田陽三 | |||
| 翻訳 「中華人民共和国農業法」及び「中華人民共和国農業技術普及法」 |
孔 麗 ・ 池田 均 | |||
| 大阪経済大学 中小企業・経営研究所 |
中小企業季報No.4 ２００１年 |
日本における基盤産業の行方 |
斉藤栄司 | |
| ブレア政権による中小企業政策の新展開 | 渡辺俊三 | |||
| 短信 第１２回中小研フォーラム報告－柳 志星「韓国の金融発展」－ |
宋 仁守 | |||
| 国際シンポジウム２００１ ２１世紀東アジアの中小企業－日本・韓国・中国の中小企業政策と中小企業像－ |
佐藤英司 | |||
| 日本中小企業学会第２１回全国大会開催報告 | 森田和正 | |||
中小企業は中堅企業になれるのか |
寺岡 寛 | |||
| 広島経済大学 経済学会 |
広島経済大学 経済研究論集第２４巻 第３号 |
森田成美教授写真・略歴・業績 | ||
| 森田成美教授の退任を記念して | 櫟本 功 | |||
| 論説 ハロッドとヒックスの発明の性格の定義、および関連する二人の間の手紙について |
篠崎敏雄 | |||
| Die Gestatung des Unternehmerbildes in der katholischen Soziallehre | Masakatsu Masuda | |||
| 移転価格税制について | 森井昭顕 | |||
| 事業所・企業統計調査の役割と問題点 －SOHO活動の把握を巡って－ |
野島教之 溝口敏行 |
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| 中国の世界経済に対する歴史認識構造と対外経済論（Ⅰ） | 片岡幸雄 | |||
| R .オドーネルの「スミス価値尺度論」解釈（Ⅳ） | 中川栄治 | |||
| 社会保障と国民的合意（１） | 吉澤昌恭 | |||
| 伝統工芸産業の異業種交流に関する一考察 －東京・墨田区「新しいもの作りの会」の事例より－ |
児山俊行 | |||
| 翻訳 新たなる中国対外経済貿易理論発展の道 －建国５０年中国対外経済貿易理論の回顧と総括を踏まえて－ |
薛 栄久・片岡幸雄 訳 | |||
| 研究集会報告 欧州の環境・エネルギー政策と中東欧諸国のEU加盟問題 |
箱木眞澄 | |||
| ９０年代日本経済と金融問題 | 佐藤明義 | |||
| 広島経済大学研究論集 第２４巻 第３号 |
深崎敏之教授写真・略歴・業績 | |||
| 深崎敏之教授のご退任によせて | 森岡 力 | |||
| 論説 ゲノム科学の知的財産権に関する社会的考察 |
大塚善樹 | |||
| デーブリーンの「ドイツ革命」の小説 | 山口 裕 | |||
| The Pickwick PapersにおけるSam Wellerの位置づけ | 田辺洋子 | |||
| 広島経済大学地域経済研究所 | 地域経済研究所年報 第３号 ２０００年度 |
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| 立正大学産業経営研究所 | 産業経営研究所年報 第19号 ２０００年度 |
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| 共同研究１ 中国における日系合弁企業のビジネス拠点と地域統括会社 －ビジネス拠点の場としての青島と地区統括会社－ |
奥村悳一、池上和男、 加藤吉則、鈴木孜彦、 山崎和海、秦野真、 孟丹、中国青島海洋大学経貿学院 |
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| 個人研究１ 情報システムとビジネスモデルの共進化に関する研究 |
山崎和海 | |||
| 個人研究２ 製品差別化次元の構築と消費者知識－概念モデル構築のための試論－ |
松下光司 | |||
| 個人研究３ 大学における情報機器を利用した簿記教育の可能性に関するケーススタディー |
三好 出 | |||
| 大阪学院大学流通・経営科学学会 | 流通・経営科学論集 第27巻第２号 ２００１年９月 |
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| 昭和初期小売免許制問題 －マルサシアン・デマンドの顛末－ | 風呂 勉 | |||
| ユニクロの事業システム | 地引 淳 | |||
| 資本コストの諸問題 | 西村慶一 | |||
| 神戸学院大学経済学会 | 経済学論集 第33巻第1･2号 ２００１年９月 |
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| イギリスにおける90年代のコミュニティケァの展開（２） | 樫原 朗 | |||
| ドイツ公的金融機関民営化問題序説 | 広瀬脩二朗 | |||
| 重なった処理を許す２機械オープンショップ問題 | 毛利進太郎 | |||
| Japan and The Democratic People's Republic of Korea: the search for common ground | Anthony C. Torbert | |||
| 「キャッシュ・フロー計算書」についての比較制度論的研究 | 許 霽 | |||
| 研究ノート ホワイトカラーの人材育成 －ドイツ貯蓄銀行の事例研究－ |
佐々木常和 | |||
| 神戸学院大学経済学会 | 経済学論集 第32巻第3・4号 ２００１年３月 |
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| Introductory Greetings | Hiroyuki Taniguchi | |||
| Entwicklung und Struktur des japanischen Handels nach dem Zweiten Weltkrieg | Seiichi Iwahashi | |||
| Steuern und Wirtschaftswachstum in Deutschland im 19. und 20. Jahrhundert | Frank Zschaler | |||
| Die Zivilgesellschaft und die gegenwartige japanische Wirtschaft | Masafumi Matsuba | |||
| Die Ursachen und Auswirkungen der ostasiatischen Wirtschaftskrise | Fusao Kato | |||
| Deutschland auf dem Wege in die Europaische Wirtschafts und Wahrungsunion. Geschichte und Perspektive | Lothar Baar | |||
| Zusammenfassung des Symposiums | Takao Oshima | |||
| 九州国際大学経済学会 | 経営経済論集 第８巻 第２号 ２００１年１２月 |
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| グローバル経済時代の労働市場－供給サイドの諸問題－（２）・１ | 河内優子 | |||
| 看護労働における職務価値と賃金格差 | 角田由佳 許 棟翰 |
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| 資料 韓国における医療保険制度と国民年金制度の動向 |
許 棟翰 | |||
| 翻訳 艾洪徳・蔡志剛「開放経済体制下の人的資本投資と経済成長」 |
方 愛郷 山下陸男 |
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| 成城大学経済学会 | 経済研究 第155号 ２００１年１２月 |
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| プロト工業化とプッティングアウト・システム | 岡田 清 | |||
| 耐久財独占と利潤税・脱税の中立性 | 吉岡守行 | |||
| サイモン理論とその日本的展開 | 稲葉元吉 | |||
| 米国即席シリアル産業における独占規制と広告規制：1970－1980年代 －ケロッグ社の事例を中心として－ |
山口一臣 | |||
| 金融システムと中小企業金融（Ⅱ） | 村本 孜 | |||
| 物流管理の変遷にみるSCMの意義とその構成要素としての「物流システム」の再構築に関する一考察 －物流拠点システムを中心として－ |
桑原高太郎 | |||
| 事業環境の変化に伴う移動の実態と技能の変化 | 小倉義和 | |||
| 異業種子会社の連結に関する一考察 －FASB基準書94号が公表されるまでの経緯に着目して－ |
玉井 勲 | |||
| 労務管理実態調査の思い出 | 山田 稔 | |||
| 福井県立大学 | 福井県立大学論集第19号２００１年８月 | |||
| 【社会科学編】 福井県立大学情報センター所蔵 『大学問題（大学・教育・学問・科学技術）関連の雑誌記事（1950年代後半から1960年代を中心に）』について（その３） |
高橋正立 | |||
| 【自然科学編】 大陸棚斜面上における内部波の浅水および屈折変形 |
奥野充一 大竹臣哉 上北征男 |
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| 横浜国立大学経営学会 | 横浜経営研究 Vol.22No.2・3 2001年12月 |
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| バジル・バンティングとパウンド・コネクション | 後藤明生 | |||
| インフレと年金債務、資産運用 | 浅野幸弘 矢野 学 |
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| 広告の衣を剥ぐ | 中野弘美 | |||
| 明治中期の優等糸製糸経営－郡是製糸の革新性について－ | 公文蔵人 | |||
| Comparison of Japanese and American Financial Articles | Michael Weedall | |||
| アメリカにおける企業結合会計基準の変遷 －合併の実質とは何か－ | 大雄 智 | |||
| 熊本学園大学商学会 |
商学論集 第８巻第２号２００１年１２月 | |||
| １９３０年代のドイツ工作機械工業 | 幸田 亮 | |||
| 研究ノート システム論による経済社会批判 |
米川 清 | |||
| 放棄債権の貸倒損失の処理 －東京地裁平成13年3月2日判決（平成9年（行ウ）第260号）について－ |
末永英男 | |||
| 欲求の記号－生産的であり、かつ消費的である記号とは何か－ | 北原明彦 | |||
| Ｃ．ヘイルズの管理論（２） | 川端久夫 | |||
| 同志社大学商学会 | 同志社商学53巻2・3・4号 ２００１年１２月 |
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| 資産除却債務の会計処理と将来予測 | 加藤盛弘 | |||
| 日本人グローバル・マネージャーに求められるコミュニケーション能力の分析 | 亀田尚己 | |||
| 日本型多国籍企業と国境経済圏 －メキシコのマキラドーラと東アジアのシジョリーＧＴ－ |
上田 慧 | |||
| マクロ経済動向のインディケイターとしての信用量 | 植田宏文 | |||
| 資料 経済的、社会的及び文化的諸権利 －グローバリゼーションと人権の全面的享受に対するそのインパクト－ |
嶋田 巧 | |||
| 書評 平 勝廣 『最終決済なき国際通貨制度－「通貨の商品化」と変動相場制の帰結－』 （日本経済評論社、２００１年２月） |
川本明人 | |||
| 報告 商学会研究会報告 |
百合野正博 鈴木良始 谷本 啓 |
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| 同志社大学大学院 商学研究科院生会 |
商学論集 第36巻第1号２００１年９月 | |||
| ＪＷＧドラフト基準『金融商品及び類似項目』の内容と役割 －会計基準の国際的調和化の問題点－ |
山内高太郎 | |||
| 事業構造と戦略的ポジショニング－エアコン事業の事例－ | 善本哲夫 | |||
| 中小企業の品質マネジメント、その課題と方向性 －ＩＳＯ9000シリーズ改正版からの考察－ |
伊藤博志 | |||
| 商品学の将来－国際商品学会会長コジオル教授の講演－ | 大原悟務 | |||
| 駒沢大学経営研究所 | 駒大経営研究 第33巻1・2号2001年11月 |
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| Ｍ&Ａの価値創造マネジメント－適合研究からプロセス研究へ－ | 中村公一 | |||
| 研究ノート A Framework for the Study of Content Business in Entertainment Industry- In the Context of Inter-Industry Alliances- |
各務洋子 | |||
| 札幌学院大学 法学会 |
札幌学院法学 第18巻第１号2001年9月 |
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| 不寛容としての労働矯正 －杜鋼建（Du,Giang Jian）の中国「労働矯正制度」廃止論－ |
鈴木敬夫 | |||
| 判例研究 第一審判判決の無期懲役の科刑を維持した控訴審判決が量刑不当として破棄された事例 |
城下裕二 | |||
| 翻訳 韓国の国家保安法廃止論考（２）－南宮鎬卿・鞠淳玉・康錦實教授の所説－ |
鈴木敬夫 | |||
| 札幌学院大学 商学会・経済学会 |
商経論集 第18巻第2号２００１年１０月 | |||
| ブミプトラ政策再考－２０２０年「先進国」入りの課題 | 三木敏夫 | |||
| １９世紀後半アジアにおけるイギリス植民地銀行の支店活動 | 北林雅志 | |||
| クールノー均衡と参入阻止行動 | 久保田義弘 | |||
| 地域経営における第三セクター | 河西邦人 | |||
| 研究ノート 2000年基準卸売物価指数改定案の批判的検討 |
谷沢弘毅 | |||
| 札幌学院大学 商学会・経済学会 |
商経論集 第18巻第１号２００１年７月 | |||
| 動学的資源配分と自己利子率－異時点間の資源配分の研究－ | 久保田義弘 | |||
| 王政復古期における民衆のナポレオン伝説 －伝説を表現したメディアに注目して－ |
西願広望 | |||
| 価値と生産価格－山内清氏の理論によせて－ | 平石 修 | |||
| 研究ノート 通貨危機後の東アジア諸国における金融経済改革の現状 |
三木敏夫 黄 國光 |
|||
| 中京大学商学会 | 中京商学論集 第48巻第1号2001年10月 |
|||
| 中国の国有企業改革における社会保障 | 塚本隆敏 | |||
| 社会経済の変化とホームレス支援策－ウェールズを例に－ | 岡本祥浩 | |||
| 京浜葉大都市圏における預金金融機関の店舗展開の拡散性と 業況悪化との関連性（前編） |
由里宗之 | |||
| リレーションシップ概念の再検討 | 久保田進彦 | |||
| リレーションシップ・マーケティング研究の理論的課題 「リレーションシップの形成と維持の条件」が語るもの |
久保田進彦 | |||
| 研究ノート 「比較福祉国家研究の現段階－Diane Sainsbury, Gender, Equality, and Welfare States, の紹介を中心に」（上） |
竹田昌次 | |||
| 学位論文要旨・審査報告 『中国の農業政策と農民負担』 |
林 孝雄 | |||
| 大分大学経済学会 | 経済論集 第53巻第4号２００１年１１月 | |||
| 熟練偏向技術と賃金不平等の生産関数分析 | 大住康之 | |||
| オウエンと「全国労働組合大連合」（Ⅰ） | 丸山武志 | |||
| 資本回転の均衡分析（４） | 守 健二 | |||
| Strategic Taxation on Foreign Source Income in a Stackelberg Model | Tomoya Ida | |||
| 生産性と報酬制度 | 高見博之 | |||
| 新規株式公開（IPOs）に関する一考察 | 鵜崎清貴 | |||
| 構造改革の実際例－連結経営との関連において－ | 野村健太郎 | |||
| フィンランドの都市化と都市政策－ヘルシンキを中心として－ | 奥田憲昭 | |||
| 労働組合南部統制法理の再検討（１） | 鈴木芳明 | |||
| 研究ノート On the Post-Crisis Exchange Rate System and the New International Monetary Order over East Asia |
Kazuo Toritani | |||
| 中国の中学校の歴史教科書（上） | 森川登美江 | |||
| 中京大学経営学部 | 中京経営研究 第11巻第1号 2001年9月 |
|||
| 経営管理論の意味世界と、学問的位相－周辺個別化学との関係－ | 村山元英 | |||
| 金ドル本位制への復帰－ドルの非対称性から対称性へ－ | 仲宗根誠 | |||
| 日本における中小企業の資金調達 | 中垣 昇 | |||
| 中国人総経理を増やすべし －在中日系企業政策転換の時代－ | 古田秋太郎 | |||
| 在中日系企業の経営現地化 －上海地区で活動する日系企業インタビュー調査－ |
古田秋太郎 胡 桂蘭 |
|||
| COYOTE'S ANTHRO An Intercultural Narrative Analysis | Richard Harris | |||
| 中小企業政策と助成制度－日本型モデルをめぐって－ | 寺岡 寛 | |||
| 組織におけるコンピュータコミュニケーションの採用と普及 | 中村雅章 | |||
| 組織における電子メール利用の意思決定へのインパクト －オーストラリアの組織における実証研究－ |
中村雅章 | |||
| アセアンにおける日系企業と「経営の現地化」 －現場経営責任者の視点から－ |
中井 壽 | |||
| コーポレート・ガバナンス論議の国際比較 －イギリス・アメリカ・日本での展開を中心に－ |
常 紅 | |||
| 在中日系企業の成功要因 －経営理念の確立と人的資源の活性化こそ成功のカギ－ |
胡 桂蘭 | |||
| 組織使命の本質についてー非営利組織を基点として－ | 加藤洋二郎 | |||
| 研究ノート 日本の政策構想をめぐって（１）－前田正名とその時代を中心に－ |
寺岡 寛 | |||
| 書評 吉井昌彦『ルーマニアの市場経済移行－失われた90年代？－』 |
寺岡 寛 | |||
| 中野組子『アメリカの非正規雇用－リストラ先進国の労働実態－』 | 寺岡 寛 | |||
| 大阪市立大学 経済研究会 |
季刊経済研究Vol.24No.2 ２００１年９月 | |||
| 高度成長期初期の自動車産業とサプライヤ・システム | 植田浩史 | |||
| マルクス社会科学体系の再検討（１） －マルクス・プロブレムとはなにか－ |
榎本里司 | |||
| Localization of Supermarket System in Japan | 高岡美佳 | |||
| 1997年度IMF経済危機以降の韓国自動車産業 －韓国「新ビッグスリー」体制の再編成を中心に－ |
金 正一 | |||
| 【施設見学会記録】 独立行政法人産業技術総合研究所関西センター 大阪府立産業技術総合研究所 |
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| 神奈川大学 経済学会 |
商経論叢 Vol.37 No.1 2001年7月 |
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| 学力低下論が見落としていること：大学教育の現場から | 大澤定順 | |||
| 生涯消費財と危機資産混合の動学分析 | 桐谷 維 | |||
| EUの東方拡大圏の課題 | 石井伸一 | |||
| 研究ノート 経営科学教育－シラバスを中心に－ |
百海正一 | |||
| 関西大学経済・政治研究所 | ２００１年９月 | 世界自動車工業誌 1999～2000 「調査と資料」第９７号 | ||
| 名城大学経済・経営学会 | 名城論叢第２巻第２号 ２００１年９月 |
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| 売買単位を考慮したポートフォリオ選択 | 水沼洋人 | |||
| ITの系譜 | 堀川新吾 | |||
| Surface Structure and Deep Structure from Cognitive Linguistic Views | Shukei FUNADA | |||
| 資料 名城大学地域産業集績研究所主催・国際シンポジウム 『愛知県の産業集積と中国のモータリゼーション －日本自動車産業の中国進出を中心に－』 （2001年2月10日） |
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| 基調報告 （１）天津市自動車製造業とトヨタ自動車 | 薛 敬孝 谷 雲 |
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| 基調報告 （２）天津市汽車集団のジャパナイゼーションはどこまで進むか | 田中 彰 | |||
| 研究ノート アメリカ国内航空物流の特徴と航空宅配企業（UPS社）の分析 |
佐伯陽介 | |||
| 広島経済大学 経済学会 |
研究論集第24巻第2号 ２００１年９月 |
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| ドイツ歴史小説の成立－ハウフの『リヒテンシュタイン』－ | 山口 裕 | |||
| 研究ノート ６人制バレーボール競技におけるセッターのトス回しの重要性について －高等学校男子チームの場合－ |
西村栄蔵 | |||
| 研究集会報告 平成１３年芸予地震による家屋被害から見た 広島湾岸西部地域の地震地盤の特性 |
藤原健蔵 | |||
| 陽子－原子核弾性散乱の相対論的記述 －デイラック現象論 | 濱 慎一 | |||
| 広島経済大学 経済学会 |
経済研究論集 第24巻第2号2001年9月 |
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| 会計ビッグ・バンにおける諸問題 | 森井昭顕 | |||
| R.オドーネルの「スミス価値尺度論」解釈（Ⅲ） | 中川栄治 | |||
| 銀行学派とマネタリストの間 －金融政策の可能性－ | 吉澤昌恭 | |||
| 日本のコーホートデータによる同時点間と異時点間の代替の弾力性の検証 | 中嶋則夫 | |||
| 中国における物価指数（1859－2000）の展望 | 劉 鳴 溝口敏行 |
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| 研究ノート 日本統治下の朝鮮貿易（1910－1941） |
野島教之 | |||
| 翻訳 新たなる中国対外経済貿易理論発展の道（Ⅲ） －建国50年中国対外経済貿易理論の回顧と総括を踏まえて－ |
薛 栄久 片岡幸雄 訳 |
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| 研究集会報告 「ゆたかさ」の諸問題と経済学 |
中野安雄 | |||
| 大阪学院大学 企業情報学会 |
企業情報学研究 第１巻第２号 2001年7月 |
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| Unternehemensbezogene Entwicklungen der Infomationstechnologischen Revolution der Finanz-und Kapitalmarktreform in Japan | Takeshi Gunji | |||
| コミュニケーションと支援 | 猪俣正雄 | |||
| 会計情報における目的適合性と信頼性とのトレード・オフ | 船本修三 | |||
| 倫理企業の戦略のモデル化 | 石倉弘樹 | |||
| 組織行動論におけるパーソナリティー研究とその意義 | 喜田昌樹 | |||
| 多目標間コンフリクトと解決法 －model changeと成果の関係－ | 松田良子 | |||
| 大阪経済大学 中小企業・経営研究所 |
中小企業季報 2001 No.3 ２００１年１０月２０日 |
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| 地域経済活性化と地域政策視点 －政策論理と政策方向をめぐって－ |
寺岡 寛 | |||
| 高度情報通信ネットワーク社会の中小企業問題 | 巽 信晴 | |||
| 短信 経済再生と日本の政策課題－「経済再生委員会」への参加を通じて－ |
寺岡 寛 | |||
| フィンランドのハイテク群像－政策は起業家を生み出せるか－ | 寺岡 寛 | |||
| 高崎経済大学附属 産業研究所 |
産業研究37－１ ２００１年９月３０日 |
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| 横井小楠の社会経済思想と経済合理主義 | 山崎益吉 | |||
| 近代都市の機能と形態の変動について（３） －社会経済的側面からのアプローチ－ |
武井 昭 | |||
| 地方財政分析の一手法－地方財政論講義における試行－ | 加藤一郎 | |||
| テレワークと地域IX | 山本喜則 小林 純 |
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| 中心街地活性化に対する住民の意識－高崎市を例として－ | 津川康雄 | |||
| 成城大学経済学会 | 経済研究 第153号 ２００１年７月 |
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| ゾンバルトと日本－ゾンバルトとその周辺の人々－ | 池田浩太郎 | |||
| 『袖珍獨和新辭林』について（二） | 信岡資生 | |||
| 米国ソフト・ドリンク産業における販売地域割当て規制：1970－1980年代 －コカ・コーラ社のボトリング契約を中心として－ |
山口一臣 | |||
| 1950年代前半における外資導入問題（上） | 浅井良夫 | |||
| イギリスの医薬品産業と医薬品価格規制計画 | 手塚公登 | |||
| 金融排除を超えて－金融機関と倫理 | 福光 寛 | |||
| Burke's Sublime and Terror of Leviathan from an Irish Catholic Perspective |
Toshio Tsunoda | |||
| 財務会計への情報評価アプローチ －Demskiの一般不可能性定理に依拠して－ |
上田晋一 | |||
| 大東文化大学経営学会 | 経営論集 第２号 ２００１年８月 |
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| 会社論 補足三題 | 馬場宏二 | |||
| 生命論的システム論としてのソフトシステム方法論 －ソフトシステム方法論のアクチュアリティ論からの再考－ |
内山研一 | |||
| Establishment of Manufacturing Cost Target by
Weight Analysis with Design Parameters -System Design and Development- |
MichioAMAGASA Dongmei CUI |
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| The Changing Profile of the Educator : selecting management principles for tomorrow's university |
John Oliphant | |||
| Victorians' Perception and Use of Japanese Prints | Fumiko SATO | |||
| 研究ノート スティヒン簿記論の研究 －第三章例題に示された複式簿記の計算様式－ |
茂木虎雄 | |||
| 資料 私設鉄道経営者・技術者一覧 |
今城光英 | |||
| 大分大学経済学会 | 経済論集第５３巻第３号 ２００１年９月 |
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| 資本回転の均衡分析（３） | 守 健二 | |||
| 占領後期における農協政策 Ⅰ．農協法50年改正における連合会政策 |
合田公計 | |||
| 中世前期バルト南岸のスラヴ人交易地について | 市原宏一 | |||
| 連結経営と構造改革 | 野村健太郎 | |||
| 大阪経済大学 中小企業経営研究所 |
中小企業季報 2001 Ｎｏ．２ ２００１年７月 | |||
| 中小企業経営における人の重要性 | 清水佳一 | |||
| 我が国流通機構の卸売段階における 仕入れ取引と販売取引の変化 |
西村順二 | |||
| 米国社会とスモールビジネス－アメリカ学会・年次大会報告－ | 寺岡 寛 | |||
| デンマークの中小企業政策 | 松岡憲司 | |||
| 九州国際大学 経済学会 |
経営経済論集 ８巻第１号２００１年７月 | 特集 競争と共生－現代企業をめぐる時空－ | ||
| 特集にあたって | 西山 茂 高田 実 |
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| 国際シンポジウム 報告１ コーポレート・ガバナンスの展開 －近年の改革論議の動向を中心にして－ |
中間信博 | |||
| 国際シンポジウム 報告２ Evolution of Ownership Structure and Corporate Governance in China,Russia and Czech Republic |
Ping Li | |||
| 国際シンポジウム 報告３ 中国市場経済化の進展とその将来－共生から競争へ！－ |
岩田龍子 | |||
| コメント 競争と共生 | 滝本憲二 | |||
| シンポジウム総括 競争と共生 | 澤野雅彦 | |||
| 研究報告 The 'Empire of Enterprise':Scottish Business Networks in AsianTrade ,1793-1810 |
Brian R.Tomlinson | |||
| コメント トムリンソン教授の業績とスコットランド商人の研究 |
秋田 茂 | |||
| 論説 The Ancient Order of Foresters Frinedly Society and the Old Age Pensions in Early Twentieth-century Britain |
Minoru Takada | |||
| 韓国における介護需要の実態と将来推計 －日本の高齢化状況と比較しながら－ |
角田由佳 許 棟翰 |
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| 翻訳 安 福仁「規制理論と中国政府の規制」（２）完 | 方 愛郷 山下睦男 |
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| 大分大学経済学会 | 経済論集 第５３巻第２号２００１年７月 | |||
| 資本回転の均衡分析（２） | 守 健二 | |||
| 健康長寿社会と医療機関経営 | 野村健太郎 | |||
| 「執政権」論のあやうさ | 多田一路 | |||
| 法人組織変更における投資利益継続性の法理（下） ーアメリカ連邦租税法における議論を中心にして－ |
西本靖宏 | |||
| ジョー・ゥイットメア 『穏やかな人々－アーミシュ生活の個人的回想－』（６） |
丸山武志 | |||
| 大分大学経済研究所 | 研究所報 第３５号 ２００１年７月 |
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| 共同調査研究 地域社会における情報ネットワークの形成に関する調査研究 －大分県の事例－ |
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| はじめに | ||||
| Ⅰ．地域情報化における基本的アプリケーションの研究 | 松隈久昭 | |||
| Ⅱ．地域プロジェクトにおける相互作用構造としての場の形成 と展開 |
松岡輝美 | |||
| Ⅲ．電子ネットワークにおける「新しい市民像」 －「豊の国ハイパーネットワーク構想メーリングリスト （TOKYO-HYPERメーリングリスト）」を事例として－ |
豊島慎一郎 | |||
| Ⅳ．地域情報化がもたらす大分県南地域の展望 | 四ッ谷年晴 | |||
| Ⅴ．大分県下の市町村における情報公開条例の内容とその問題点 | 宇野 稔 | |||
| Ⅵ．地方公共団体の会計と外部監査の検討 -大分県・大分市の開示状況－ |
大倉雄次郎 | |||
| 大分県マクロ計量モデル | 下田憲雄 | |||
| 熊本学園大学商学会 | 商学論集 第８巻第１号 ２００１年８月 |
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| 現代マーケティングの分析視角－配給論論争を出発点にして－ | 吉村 純 | |||
| 国鉄湯前線の第３セクター鉄道転換と 「くま川鉄道」設立に至る政策決定過程（３） －特定地方交通線対策協議会における協議過程を中心として－ |
香川正俊 | |||
| 研究ノート Ｃ．ヘイルズの管理論（１） | 川端久夫 | |||
| 会社分割における商法と税法 | 末永英男 | |||
| 「企業会計原則」と商法における引当金 | 山本定二 | |||
| 研究資料 商業課程出身者の簿記教育と 理解度に関する調査 |
工藤栄一郎 | |||
| 環境報告書にみる環境経営 －電機産業の2000年度環境報告書より－ |
村上浩之 |