産業研究所 定例研究会
2011 年度 |
2011 11.16 |
藤田 晃 先生 | イギリス連立政権下の障害者の雇用 |
2011 10.19 |
有賀 清一 先生 | ユビキタス・ネットワーク時代の大学教育における eラーニングの可能性 | |
2011 9.21 |
境 睦 先生 任 雲 先生 |
リスクマネジメントとコーポレートガバナンス | |
2011 7.20 |
西川 珠子 先生 (みずほ総合研究所) | アメリカ経済の現状と展望 | |
2011 6.15 |
佐藤 憲正 先生 | クオリティーオブ・ライフ・イン・UK | |
2011 5.18 |
松尾 昌宏 先生 | コンテナ革命、 内陸輸送インフラの整備とグローバル製造業立地空間の整備 | |
2010 年度 |
2010 11.17 |
林 幹人 先生 | ナレッジ・マネジメント・システムとしてのソーシャル・テクノロジーの適用 |
2010 10.20 |
小谷野 俊夫 先生 | 金融危機を誘発したアメリカの 「金融政策」と「規制・監督」の失敗 | |
2010 7.21 |
魏 大海 先生 | 頻発するスト事件の背景と決着策 −『2010年中国報告』と関連して− | |
2010 6.16 |
五十嵐 武士 先生 | グローバルな危機とオバマ政権の政策革新 | |
2009 5.20 |
小松 出 先生 | リーマン・ショックの中国沿海地域輸出志向型企業への影響 | |
2009 年度 |
2010 1.20 |
有賀 清一 先生 | 発展途上国におけるICT活用動向 |
2009 12.16 |
林 幹人 先生 | ユビキタス時代のビジネスマネジメント | |
2009 11.18 |
藤田 実 先生 | 八ッ場ダムによる地域社会の「崩壊」 | |
2009 10.21 |
塩谷 さやか 先生 | アジア・オープンスカイ構想の問題点と 首都圏空港政策のありかた | |
2009 6.17 |
吉田 三千雄 先生 | 八ッ場ダム建設反対運動の過去と現在 | |
2009 5.20 |
任 雲 先生 | 中国における政府・企業間関係の変化 −国有大企業を中心に− | |
2008 年度 |
2009 2.25 |
渡辺 洋子先生(八ッ場ダムあしたの会事務局長) 深澤 洋子先生(八ッ場ダムをストップさせる東京の会代表) |
八ッ場ダム問題と市民運動 |
2008 11.29 |
関口 茂樹 先生 (群馬県議会議員) | 八ッ場ダムと群馬県政 | |
2008 10.15 |
任 雲 先生 | 歴史は繰り返しているのか −アメリカ発 金融危機を考える− | |
2008 7.16 |
馬場 雄一 先生 (日本貿易振興機構 海外調査部アジア大洋州課長代理) | ベトナムの日系企業動向と東西経済回廊 | |
2008 6.18 |
平田 潤 先生 | 「政策危機」と経済の長期停滞 −1970年代以降、6カ国に関する事例研究− |
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2008 4.30 |
渥 美 剛 先生 | 地域開発と社会運動 −研究史の整理と八ッ場ダム調査への問題提起 |
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2007 年度 |
2008 1.24 |
孫 立堅 先生 (上海復旦大学) |
人民元の切り上げと中国経済 |
2007 12.19 |
佐々木 淑充氏 (国土交通省関東地方整備局 河川部広域水管理官) |
利根川水系水資源計画(フルプラン)と八ツ場ダム | |
2007 11.26 |
田村 考司 先生 | グローバリゼーションと競争力問題の再来 | |
2007 10.29 |
高井 透 先生 (日本大学商学部教授) |
成熟産業における事業創造 | |
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2007 9.19 |
林 幹人 先生 | CMC環境の多様化の意義と問題 |
2007 7.18 |
塩谷 さやか 先生 | 日本における新規航空会社成立要件の包括的研究 〜コーポレート・モデルとリアル・オプション法を用いて〜 |
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2007 6.25 |
田中 恵美子 先生 (青山学院大学兼任講師) |
日本における女性起業家の創業の困難性とその回避策 −実態調査を素材として− |
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2007 5.25 |
座間 紘一 先生 |
中国経済の現局面−−−『小康社会の全面的実現』と 『社会主義新農村建設』をめぐって−−− |
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2006 年度 |
2007 1.25 |
嶋津 暉氏 | 首都圏における八ツ場ダム反対運動の現状 |
2006 |
任 雲 先生 |
経済条件とコーポレートガバナンスの選択 |
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2006 |
田辺 輝行氏(国際協力銀行開発金融研究所長) |
ベトナム経済の今後を占う |
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2006 |
金子 幸弥氏(前長野原町収入役) |
八ツ場ダム建設の立場から |
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2006 |
相沢 幸悦先生 |
金融における日本・アメリカの相互依存関係を |
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2006 |
堀 潔先生 |
国内で将来展望を持つ中小企業の特徴 |
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2006 |
松尾 昌宏先生 |
大学経営における学生−教員比率、教員の授業負担回転率と、桜美林大学における、新学群移行後の社会科学系教員負担予測 |
2005 |
2006 |
田村 考司先生 |
アメリカにおける大学インターンシップ制度 |
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2005 |
任 雲先生 |
中国のインターンシップに関する実証的分析 |
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2005 |
林 幹人先生 |
地域のソフトウェア産業の育成を目的とした |
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2005 |
富澤 拓志氏 |
東葛川口地域の機械金属製造業に見る中小製造業の類型とIT化行動 |
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2005 |
浅野 英治氏 |
ベトナムの投資環境 |
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2005 |
大坪 建先生 |
「研究構想−ネット企業の戦略行動」(その1) |
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2005 |
松尾 昌宏先生 |
地域発展パターンの自然的・歴史的要因と、自己組織化メカニズム:パソコンによるシミュレーション |
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2005 |
耿 順先生 |
環境法における「環境」の問題 |
2004 |
2005 |
川西 重忠先生 |
北東アジアの共同体構想推進と企業の役割 |
|
2004 |
付 奎香先生 |
中国の高等教育改革について |
|
2004 |
松尾 昌宏先生 |
後発国の技術形成における市場の失敗と、技術収益の内部化:東アジア各国の経験と、ベトナムサポーティング産業形成問題への示唆 |
|
2004 |
座間 紘一先生 |
中国の国有企業改革について |
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2004 |
金山 権先生 |
中国における国有資産監督管理委員会の |
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2004 |
富澤 拓志氏 |
日本のサポーティングインダストリーの実態調査 |
|
2004 |
堀 潔先生 |
オランダのインターンシップ事情 |
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2004 |
岩井 清治先生 |
ドイツにおける環境保全業務人材養成とその事例 |
|
2004 |
富森 虔児先生 |
東アジア貿易・経済トライアングルの |
2003 |
2004 |
鬼丸朋子先生・藤川まなみ先生 |
現下における女性総合職のキャリアに関する |
|
2003 |
堀 潔先生 |
起業家教育・インターンシップのあり方 |
|
2003. |
金山 権先生 |
中国の大学におけるインターンシップについて |
|
2003 |
坂本 明美先生 |
ドイツの大学におけるインターンシップ |
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2003 |
堀 潔先生 |
日本のサポーティング産業発展史 |
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2003 |
藤田 実先生 |
イラク反戦行動にみるイギリス社会 |
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2003 |
岩井 清治先生 |
ドイツの大学インターンシップ |
|
2003 |
中村 久司氏 |
イギリスの大学インターンシップ |
2002 |
2003 |
田村 考司先生 |
1990年代アメリカの好景気とグローバリゼーション |
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2002 |
五十嵐 由人氏 |
経営者としての実体験−小売業の現況− |
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2002 |
鬼丸 朋子先生 |
賃金の個別化と賞与 |
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2002 |
高橋 弘行氏 |
環境審査の実際 |
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2002 |
富森 虔児先生 |
自己組織化と創発の経済学−「日本的システム」に未来はあるか− |
2001年度 |
2002 |
山田 幸俊先生 |
高校生と大学生の経済理解力に関する調査 |
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2001 |
指田 朝久氏 |
新しい企業経営とリスクマネジメント |
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2001 |
岩井 清治先生 |
ドイツにおける環境保全対策−職業教育制度からのアプローチ− |
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2001 |
小堀 深三先生 |
WTO体制と新ラウンド再挑戦 |
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2001 |
片山 博文先生 |
税財政のぐりーん化と環境財政論 |
|
2001 |
堀 潔 先生 |
オランダで見たこと |
2000年度 |
2001 |
宮下 幸一 先生 |
日本の流通をめぐる動向と課題 −大規模小売企業の動向をふまえて− |
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|
大庭 篤夫 先生 |
日本の経営システムの変容 |
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2001 |
小野寺 千世 先生 |
平成12年改正商法の概説 −会社分割法制について− |
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2000 |
境 睦 先生 |
タイ・シンガポールにおける日本企業の戦略行動 |
|
2000 |
大庭 篤夫 先生 |
1989年以降のポーランド人の生活・社会・経済 |
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2000 |
イー ウィズ ユー社長 松田俊介氏 |
人材流動化時代:エスタブリッシュ企業の人材 |
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2000 |
渥美 剛 先生 |
情報社会論再考 |
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2000 |
流通経済研究所研究員 木村剛氏 |
ブランドの多重活用とマネジメント |
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2000 |
石井 敏 先生 |
1990年代日本経済長期不況の原因 |
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藤田 実 先生 |
1990年代日本の産業構造と産業政策 |
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2000 |
西村 隆夫 先生 |
アメリカ産業復活の軌跡 |
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2000 |
産業研究所事務局 |
町田・相模原の経済活性化施策と創造企業群の研究 |
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|
宮下 幸一 先生 |
日本における『経営政策学』研究の系譜(1) |
1999年度 |
1999 |
電力中央研究所主任研究員 |
規制緩和と電力事業 |
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1999 |
藤田 慶喜 先生 |
環境問題と技術移転(続) |
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1999 |
唐 任伍 先生 |
中国経済改革開放の到達点と当面の重点課題 |
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1999 |
日本能率協会経営開発本部 |
環境経営 −産業・企業の新パラダイム |
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1999 |
石田 高生 先生 |
外国為替取引とロンドン支店の機能 |
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1999 |
鞄立製作所国際事業本部米州部部長 |
グローバリゼーションとアライアンス |
1998年度 |
1998 |
堀 潔 先生 |
自動車産業業に見る企業間関係の変化 |
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1998 |
東レ株式会社広報部広報課長 |
企業広報活動について |
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1998 |
宮下 幸一 先生 |
英国航空の研究 −誕生・形成・戦略− |
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1998 |
ジャスコ褐o営企画室参事補 |
ジャスコの組織の変遷(分権と統合のバランス)について |
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1998 |
菅原 一孝 先生 |
横浜中華街の現状 |
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1998 |
潟Iハラ取締役総務部長 |
オハラの持続的競争戦略 |
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1998 |
長浜 昭夫先生・境 睦先生 |
コーポレートガバナンス・アンケート調査を終えて |
1997年度 |
1997 |
三島 次郎 先生 |
地球共生系について考える −地球の使い方の基本として− |
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1997 |
東京芝浦電気経営企画部部長 |
中期経営計画の策定の実際 −東芝の事例− |
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1997 |
金山 権 先生 |
中国に進出した日系企業の現状および労使関係問題の分析 |
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1997 |
ドイツ−日本研究所 |
コンセンサスモデルからの撤退か?日本とドイツにおける人事管理の変化 |
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1997 |
熨斗 隆文 先生(前国際学部教授 |
経済白書の50年 |
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1997 |
藤田 実 先生 |
アジアにおけるME=情報革命の展開と生産集積 |